カテゴリ:アイテム オカルトスクロール 伝説 ダメージ

概要

デュアルエッジ(Dual-edge)
デュアルエッジ
概要
レアリティ伝説
アンロック条件
初期アンロック
効果 -通常スクロール-
を倒すたびにダメージ+1%、被ダメージ+0.2%
効果 -強化スクロール-コスト
1体を倒すごとに、ダメージ+1%、その代わりに被ダメージ+0.2%(最大+20%)ソウルエッセンス

運用 -通常スクロール-

早い段階で手に入れられた時ほど効果を発揮する。特にの耐久力が高い高難易度での火力アップの恩恵は大きい。タイムアタックでも活躍する。ただしどんどん被ダメージが上がるのでアドベンチャー後半では足枷となることもある。
特に後半では、虚無僧を始めとした攻撃を避けづらいや、自爆ランタンゴースト白鮫など1撃が重いが大量に出現するようになるため、近距離で戦う青燕青燕千歳千歳だと立ち回りが難しくなる。耐久力の低い雷落雷落も遠距離を保てない時はリスクが髙い。ただし千歳千歳に関しては潮汐の盾を上手く使うとリスクを軽減できる。
どうしてもダウンがかさむ場合、状況に応じてスクロールを捨てることも視野に入れておくといい。
防御や回復のスクロールが豊富に有る時は、使いやすい。特にダメージを無効化できるライトレスシールドヘビーシールド防弾痂は有ると心強い。
偏向シールド所有時は遠距離を保てるならば、リスクを大きく軽減できる。
九命猫が有ると被ダメージに14%の上限ができるので使いやすくなる。
被ダメージが上がれば狂戦士の魂根気強さ末期覚醒が発動しやすくなる。

雑魚を呼ぶボスエリート、あるいは山海双嶼で出現する偽の僧は放置すると自爆ランタンゴーストを呼び続ける。またゴーレムの岩の雨のように撃ち落とせるタイプの飛び道具でもスタックは増えるので、それらを利用してスタック数を延々稼ぐ事ができる。

ソロでは必ず自分が全てのをキルするので安定してスタックを溜めやすいが、マルチプレイでキルがあまりできない場合は、恩恵は低くなる。直接HPを削る巨人殺し貫通弾丸骨棘飛剣、キルを早める最後の審判淘汰の刃が有れば、マルチプレイでスタックを稼ぎやすくなる。
終盤で引いた場合は恩恵は少なく、必要性は低くなる。
不滅の強化兵士や、挑戦イベント「モンスターが殺されたときに、死亡時間を遅らせる!」のはHPを0にしてもカウントされない。

運用 -強化スクロール-

被ダメージアップに上限が有るのでリスクが低い。ただし九命猫が有るならば、通常スクロールと機能は変わらない。

備考

スタックの上限は99,999。

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