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- R7C2「SUBLIMATION」 へ行く。
- 1 (2022-09-06 (火) 13:50:40)
- 2 (2022-09-10 (土) 13:19:20)
カテゴリ:Rundown7.0 R7 攻略
C2 "SUBLIMATION" | |
---|---|
[添付] | |
Rundown | 7.0 |
ミッション | M:ジェネレータクラスタの起動 S:ターミナルコマンド O:アイテム収集 |
アラーム | Normal Cluster S(ゾーン) Error (解除可能) |
難易度 | ★★★★☆ |
物資 | M:やや不足 S:潤沢 O:やや不足 |
主要敵 | Striker Charger Charger Scout Floater Shocker |
概要
優勢でない遠征としてはE1に次ぐ層となるC層、その先手を務める遠征。複雑な目標と、頻発する長めのアラーム。GTFOの難易度を実感できる遠征となっている。
仕組みを理解していないとミッション進行に支障がある。早さも要求してくるので、初回はさておき2度目以降の挑戦はやる事を把握して素早く動けるようにしておこう。弾薬などのリソースもやや抑えめの配置となっているので、もたつくと後々響いてくる。
本遠征のオーバーロードは少し難解。厳密に言えば主目標完了直前のタイミングなら全部一気に進められるのだが、そうすると難易度が高くなってしまう。安定的なクリアのためには、主目標進行中に少しずつオーバーロード目標も進めていくことになる。本ページではこの安定チャートのみを取り扱う。
2022年8月末現在、チェックポイント復帰でバグが発生しやすい。特に頻発するのが霧の高さの異常。発生してしまったら潔く最初からリスタートでもいいだろう。
"SUBLIMATION"は昇華のこと。突然霧が上がり下がりする本遠征を表現した語だろう。
(欲求の昇華という意味でも取れなくはないが、あまりそういう内容ではない気がする…)
フローチャート
主目標
- Zone144の換気システムを稼働させる
↓ - Zone148で換気システムを稼働させる
↓ - Zone149のセルを回収する
↓
(オーバーロード: Zone150でバルクヘッドキーとセルを回収する)
↓ - Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (2/6)
↓ - Zone152で換気システムを稼働させる
↓ - Zone153のセルを回収する
↓ - Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (4/6)
↓
(オーバーロード: Zone302に侵入し、敵を殲滅する)
↓ - Zone155で換気システムを稼働させる
↓ - Zone158のセルを回収する
↓
(オーバーロード: Zone303でOSIPとセルを回収する)
↓ - Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (6/6)
↓
(副目標の選択)
↓ - 脱出
副目標
- Zone291でMATTER_WAVE_PROJECTORを回収する
↓ - Zone289でクァンタムテザーを稼働させる
↓
(副目標完了、主目標へ戻る)
オーバーロード目標
- (主目標セル回収1回目、セルを1個拝借しZone148で消費する)
↓
- Zone150でバルクヘッドキーとセルを回収する
↓
(主目標セル回収2回目完了後、オーバーロードのバルクヘッドを開放する)
↓ - Zone302に侵入し、敵を殲滅する
↓
(主目標セル回収3回目、セルを1個拝借しZone302で消費する)
↓ - Zone303でOSIPとセルを回収する
↓
(オーバーロード目標完了、主目標へ戻る)
装備選択
霧の中での戦闘が発生し、そうでない場合も地形面でややレンジの短い戦闘が多い。部屋自体は広いのだが…
また副目標やオーバーロード目標では、別途それ用の装備が必要となる。
銃器選択
- HEL Revolver, DMR
Floaterに効く。誰か1人は持っておくと楽できるだろう。直線が多いのでHEL Revolverが有力か。
- PDW
近距離戦で優秀。オーバーロードではやや非力なので持ち込みすぎにも注意。
- HEL Shotgun
実は副目標で特別有効だが、他で弱すぎる。Mine Deployerを不採用とするなら考えよう。
- Machine Gun(R2)
アラーム戦闘でドアがやや頼りないので、対小型対策は必須。2人程度になるだろう。
- Choke Mod Shotgun, High Caliber Pistol
副目標、オーバーロード目標を目指すなら特に有効な銃器。対大型を担う。
ツール選択
- Burst Sentry, Sniper Sentry
アラーム戦闘が非常に多く、遠征全体を通して有効。チームによっては2本持込もあるが、何とも言えない。ブースターでセントリーCPUが盛れるならSniper Sentryを、そうでないならBurst Sentryを、セントリー2本構成ならブースター関係なく1:1とするといいだろう。
- Bio Tracker
霧の中や暗闇、複雑な地形の部屋等とにかくピンが無いと敵の位置を把握しきれない。
- Mine Deployer
要所要所であったら楽ができる。こちらも配分はチームで検討。
- C-Foam Launcher
ある一場面だけ猛烈に欲しい。他ツールとの配分はチーム次第。
主目標解説
Zone144の換気システムを稼働させる
降下地点にはごく少量のリソースがあるのみで、敵は配置されていない。ターミナルでじっくり配置を確認しよう。
進行方向Zone145のドアは封鎖されているが、ターミナルから換気シークエンスのコマンドを実行することで開けることが出来る。これはアラームとスキャンを伴うので、防衛準備をしてから始めよう。
Zone144⇒Zone145 INIT_VENTILATION_SEQUENCE
チームスキャン | x1 |
---|---|
チームスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
スキャン配置は完全固定。ターミナル前⇒下段中央⇒下段ターミナル側階段踊り場⇒中段左(降下地点方向を向いた時)⇒中段中央⇒上段中央
またスキャン開始時点から霧が徐々に上昇してくる。最速で踏めば感染を受けずに済むが、もたつくと少なくとも20%程度は食らうだろう。ダウンを出すと間違いなく85%だ。この霧はスキャン完了で晴れる。
敵は降下地点方面から、Striker, Floaterがスポーンする。各段にルートがある地形なので、概ね同じ段の正面からくると思っていい。スキャンを移動した時に背後からはぐれが来る可能性がある事だけ頭に入れておこう。
作戦面だが、特に4,5回目の中段の戦闘が厳しい。中段左の侵攻ルートには必ずセントリーを設置したい。セントリーが2台ある場合、もう一台は中段中央から空に向けて置くといい。Floaterを打ちぬいてくれる他、Sniper SentryならいくらかStrikerも間引いてくれる。この2台目のセントリーは5回目のスキャン中に回収しておき、6回目スキャン時に再設置するとスムーズだ。
Zone148で換気システムを稼働させる
Zone145はジェネレータ6台が配置されるクラスタとなっており、周辺には大きめのリソースが配置されている。ここから3方向にセルを回収しに向かうという構造になっている。
Zone145にあるリソースは出来るだけ温存したい。セルを回収しに行った先でリソースも回収し、足りない分をZone145にセルを挿しに来るたびに補充するという形で進行した方が良いだろう。(特にオーバーロード目標をやっていないのに)リソースが枯渇するという場合は、正しくターミナルを使えていないため出先でリソースを回収できていないとか、アラームの度にリソースを使いすぎているとか、Scoutを全部起こしているとか、何らかの根本的問題を解決する必要があるだろう。
進路だが、3方向あるうち1方向しかドアは稼働していない。他はセルを挿すと開放されると書いてあるので、Zone148方面へ向かおう。道中のZone146, Zone147にはリソースは配置されない。Zone147だけFog Repellerが配置されるので、これは回収しておこう。Zone148までたどり着いたら、リソースの回収とセルの位置確認を行おう。
セルはZone149に2つあり、換気シークエンスが再び要求される。
Zone148⇒Zone149 INIT_VENTILATION_SEQUENCE
チームスキャン | x1 |
---|---|
ソロスキャン | x8 |
ソロスキャン | x8 |
ソロスキャン | x8 |
ソロスキャン | x8 |
スキャンはZone148Cの1階と2階に展開される。もう一つ高いエリアには出ない。
敵のスポーンはZone147Bの一択。使用するドアもZone148A⇒Zone148Cの1枚で確定だ。(一応Zone148Aのドアは全部閉めておくこと。ここに限り挙動がやや不安定で、ドアが開いていると少数がZone148B側を通ってくる場合がある)
1階がやや狭いので、セントリーやMine DeployerによるFFには注意。出来ればMine DeployerはFF範囲が狭くなる向きに設置しよう。またC-Foam Launcherがいるなら、スキャン4ウェーブ分くらいは固めを選択してもいいだろう。
Zone149のセルを回収する
Zone148での換気シークエンス完了後、徐々に霧が昇り始める。急いでZone149にセルを回収しに行こう。
ここでオーバーロード目標をこなすかどうかで分岐があるほか、チームの作戦による分岐も発生する。事前に確認しておこう。パターンは各項で記述する。
(オーバーロード: Zone150でバルクヘッドキーとセルを回収する)
オーバーロード目標をやらないなら、Zone148Bのジェネレータにセルを挿入しないこと。真っすぐZone145に向かおう。
Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (2/6)
Zone149でセルを回収した後、Zone145にセルを挿入しに向かう。パターンは2つ考えられる。
- 全員でFog Repellerをリレーして運ぶ
⇒オーバーロード目標をやらない場合に使用するパターン。最速で運べば霧が昇ってくる前にある程度進行できるので、足りない分をFog Repellerでカバーする。
Fog Repellerを消費するが、今回のセル回収でDisinfectionを使用しなくてもよい程度に感染を抑えられる。 - Zone147Bの高台で3名待機、残り1名が感染を食らいながら運ぶ
⇒チームに感染が貯まっていてもある程度戦えるエースがいる場合や、オーバーロード目標のためZone150に侵入した場合に使用するパターン。
Fog Repeller消費を抑えられ、Disinfectionもエースに1回入れる程度で済む。
Zone152で換気システムを稼働させる
セル2本の時点でZone152方面が開放されるので、次はそちらへ向かう。道中、2体のScoutとブラッドドアに阻まれるが、大した脅威ではないだろう。
Zone151⇒Zone152 MOTION DETECTOR TRIGGERED
ブラッドドアとしてはお馴染みの内容。Zone152内部にはBig Striker, Hybridやその他小型が配置されている場合があり、戦闘でそれらが覚醒し後続となる場合がある。
Zone152にはオーバーロード目標のバルクヘッドと、Zone153へ続くドア、そして三度目の換気シークエンスを行うターミナルが発見できる。防衛準備を行おう。
Zone152⇒Zone153 INIT_VENTILATION_SEQUENCE
チームスキャン | x1 |
---|---|
ソロスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
ソロスキャン | x1 |
チームスキャン | x1 |
初動はターミナル前だが、残りは上下階を振り回すように出ることが多い。
敵のスポーン地点はZone151Bの一択。両閉めで2階の大扉が叩かれるが、このルートを選択させるとスキャンの移動と敵の移動がかみ合わず挟み撃ちを受ける場面がある。より安定した戦闘をしたいなら、1階隅にある小さい扉を開けて誘導をかけると良い。
セントリーの配置だが、どのようなルートであれ1階が敵の接近を許しやすく苦しい。1階の直線に設置して少しでも敵を減らしたい。
また戦闘中には迎撃と移動の呼吸合わせを大切にしたい。特に2階から1階への移動は敵が何体いるか分からない中を突入することになるので崩壊しやすい。Bio Trackerは敵の数や位置を確認し、迎撃に専念するべきならステイの指示を、あるいは敵が少量でヘルス等に余裕があるなら、大胆な突入指示も必要だろう。他プレイヤーも弾薬状況やトラッカーのピンを確認し、判断の手助けを行うこと。
Zone153のセルを回収する
Zone152での換気シークエンス完了後、エラーアラームが発生する。内容はStriker, Floaterの混成6体で約15秒ごと、原則降下地点方向からスポーンする(2部屋ルールは同じ)。さらに霧も上昇してくる。
霧で視界が悪く迎撃が上手くいかないため、数字以上に物量が多く感じる難所。各プレイヤーの装備ごとにセルを持つべきプレイヤーと迎撃に専念するべきプレイヤーを判断し、まずはそれに沿って行動しよう。例えばSniperのような対大型銃器を持っているプレイヤーはセルを回収しに行くべきだろう。PDW, Bio Tracker辺りは索敵と迎撃に回るべきだ。
道中、どうしても戦闘が苦しくなる場面が発生する。セルを持っているプレイヤーもすぐにセルを降ろし迎撃に参加しよう。この辺りの判断は難しいが、迎撃組も苦しそうだと感じたら早めにセル運搬組に伝えよう。このようにしてセルを下ろして迎撃を行っている場合、セルを置いて行ってしまう事も発生しうる。厳しい言い方になるが、最初にセル運搬を担当すると決まったプレイヤーは必ず自身のセル運搬に責任をもつこと。それは迎撃組が戦闘に専念できることに繋がる。
Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (4/6)
Zone145でセルを2つ挿入すると、エラーアラームは停止する。残党はいるだろうが、これで一安心だ。
次のセル運搬で最後になる。オーバーロード目標をやらないならこのタイミングで、やるならオーバーロードを進めた後で、Zone145のリソースは足りない分を使ってしまってよい。特に感染は全員貯まっているだろう。
(オーバーロード: Zone302に侵入し、敵を殲滅する)
霧が晴れたこのタイミングで、オーバーロード目標のバルクヘッドドアを開放し、Zone302の掃除を済ませておこう。感染が溜まるので、Zone145のDisinfectはこれを済ませた後に使用すること。
Zone155で換気システムを稼働させる
最後のセル回収、Zone155方面へ向かう。道中はBig Striker, Hybridがやや多めに配置されるが、Scoutは不在なのでじっくり進めよう。
Zone155は非常に複雑な地形となっている。予め地形やドア、ターミナル、防衛地点を確認しておこう。換気システム開始後は停電するので、迷子になると大変だ。
Zone155には大量のリソースが配置される。戦闘も長丁場なので、重要なポジションのプレイヤーが余った分を自分で補充出来るような配分を心がけよう。
Zone155⇒Zone158 INIT_VENTILATION_SEQUENCE
ゾーンスキャン | x1 |
---|
スキャン開始時点で停電、霧がゆっくり上昇してくる。
スポーン候補はZone154A, Zone156, Zone157の3箇所。Zone156, Zone157が選択されやすい。
防衛地点は最上階の北西または南西の角が良い。セントリーが2台あれば両サイド守れるのでなおよし。ターミナルでのコマンド入力だけは必要なので、担当は入力後すぐ防衛地点に駆け込むように。
基本的な考え方は2:2で分担する形でよい。停電や霧で物量を把握しずらいので、完全に敵がいないと判断できるまで自分が担当するサイドから目を離さないこと。
Zone158のセルを回収する
Zone153での換気シークエンス完了後、霧は一度下がるがすぐに再上昇する。今回の霧はやや見通しが良いタイプなので、迷子になる心配はないだろう。
(オーバーロード: Zone303でOSIPとセルを回収する)
必ずセルを1個拝借してくること。ここまで来て進行のミスはとても悲しい。
Zone145のジェネレータクラスターにセルを挿入する (6/6)
Zone145でセルを2つ挿入するとチームスキャンが出現する。このスキャンを完了させた後、ターミナルで追加のコマンドを実行すれば主目標は完了だ。
(副目標の選択)
最後に副目標のバルクヘッドドアが開かれる。完全に独立した内容なうえチェックポイントもすぐにあるのでお得だ。ぜひ挑戦してほしい。
脱出
本遠征は敵襲もなく、平和な脱出をすることが出来る。
副目標解説
Zone291でMATTER_WAVE_PROJECTORを回収する
副目標は一本道。まずは敵を掃除し、Zone291へつながるブラッドドアに備えよう。
Zone290⇒Zone291 MOTION DETECTOR TRIGGERED
Babyはもう少し多い可能性がある。ゾーン内にも休眠状態で配置され、それらも覚醒する。後続もいると考えておくこと。
Mine DeployerでもBaby全飛ばしは叶わないので、対小型銃器はBaby掃除に専念すること。対大型銃器はMotherの腫瘍飛ばしに全力を傾けて問題ない。ここでHEL ShotgunがあればBaby掃除が非常に速いが…
作戦として、Zone290Cにつながるドアをブラッドドアすぐ隣のもの以外は閉めておき、ブラッドドアを開放しZone290Cへ退避しドアを閉める。こうするとブラッドドアで飛ばしきれなかったBabyを飛ばせるので、Mother攻撃に専念できる。
また別の考え方として、Babyを銃で全滅させた後にドアを閉める、というものがある。Motherはプレイヤーから逃げるAIになっているが、ドアを叩くときは接近してくれるためこれを利用する。叩きに来たことを確認したらすぐドアを開き、目の前にいるMotherに集中砲火する。どちらがいいかは装備や練度も関わってくる話なので、ここは何とも言えない。
Zone289でクァンタムテザーを稼働させる
稼働後、5回ほどスキャンが出現する。
(主目標と進捗を共有している。実はジェネレータクラスタのチームスキャン出現時点で副目標のドアは開放可能で、あちらでターミナルコマンドを打たずに先に副目標を進めることが出来る。そうした場合はこちらでテザー稼働時にコマンドを入力し、ジェネレータクラスター側でスキャン5回を行う。)
(また、こちらもチェックポイントによる不具合が発生しやすい。スキャン5回を終わらせずに副目標が終わりかのような状態になった場合、(デフォルトではOキー)ミッション進捗の画面で副目標が完了しているか確認すること。完了してなかったら残念だが、一度全滅しCP復帰した方が良い。復旧方法は一貫しないが、例えば副目標以外の場所にCP復帰後スキャンが出現している等であれば、そのスキャンを終わらせておくと良い。)
副目標から離脱、主目標へ戻る
副目標の完了による主目標への影響はない。
オーバーロード目標解説
Zone150でバルクヘッドキーとセルを回収する
主目標での初回のセル回収後、Zone148Bのジェネレータを稼働させるとZone150に侵入することが出来る。ここにはScoutはじめいくらかの敵が配置され、バルクヘッドキーとセルを見つけることが出来る。回収したセルをZone145に持っていくことで主目標の進行に復帰することが出来る。
ここでは2パターンのやり方が考えられる。
- 全員で突入してすぐ帰る
ローリスクローリターンの選択。Fog Repellerを少量消費し、セル担当は大きく感染し、他は微量感染で済む。
Zone150はやや高い位置かつ奥に進むと登りとなっているので、霧が来る前に探索して回収というのが通用する。ターミナルはZone150Aの右奥にある。キーとセルは概ねその隣のZone150Bだ。帰り道の途中からFog Repellerが必要になるので、Zone147Bの高台までは仕方ないので消費して進もう。 - 一人が潜入して全てを済ませる
ハイリスクハイリターンの選択。Fog Repeller消費がなく、セル担当一人が大きく感染し、他は感染を避けられる。ただしステルスに失敗すると…
Zone150にBio Trackerが一人で潜入し、セルとキー両方を済ませるパターン。他のメンバーは先にZone147Bの高台で待機し全てが終わるのを待つ。
Zone302に侵入し、敵を殲滅する
セル4個目を挿入し、霧が晴れたタイミングで一度侵入する。OSIPがあるZone303にはセルが必要になるのでまだ完了は出来ないが、セルを使うということは霧が上がっている状態であると考えられる。手前のゾーンくらいは霧がないうちに掃除しても罰は当たらないだろう。
Zone302はCharger, Big Charger, Charger Scoutに加え、Spitterも配置される。特にCharger Scoutはドア無し2部屋に3体配置されるので、C-Foam Launcher無しでは大変厳しい戦いとなる。一応Zone302にはIIX Syringeが配置される他、周辺に敵がいなければSledgehammerを背面から2人同時に当てることで倒せる。ラスト1体にしてしまえば銃処理でもいいだろうから、何とか2体分を頑張ろう。もちろん、C-Foam Launcherがあればここは簡単に処理できる。
Zone302にはいくらかリソースも配置される。このうち回復やDisinfectは再訪に備え温存した方が良いだろう。弾薬やツールは相談。
Zone303でOSIPとセルを回収する
いよいよオーバーロード目標の本編に突入する。Zone302のジェネレータを稼働させたら、アラームの準備を始めよう。Spitterには引き続き注意。
Zone302⇒Zone303 CLASS VI M ALARM
チームスキャン | x1 |
---|---|
ソロスキャン | x8 |
チームスキャン | x1 |
ソロスキャン | x8 |
チームスキャン | x1 |
ソロスキャン | x8 |
スキャンはZone302Bのドア側半分の範囲で出現する。
敵襲は全てFloater, Shockerで、概ねZone302B上空から襲来し中央の空間で滞空する。
感染でヘルスが減少していることもあり、多少のカスりも許されない難関。回復を温存していればスキャン開始時に使ってしまった方がよい。感染で減少していくが、スピードは緩やかなので一時を耐えるには十分だ。また、チームスキャンの度に足元にFog Repellerを投げておくのも有効だろう。そして一番注意したいのがSpitterだ。チームスキャン時は特に警戒したい。
防衛面だが、セントリーが2台あればここで効く。Burst SentryはFloater撃墜を狙って正面から中央へ向けて、Sniper Sentryは移動が遅いShocker狙って反対側から中央へ向けて設置しておくとよいだろう。銃器もDMRやHEL Revolverは積極的にFloaterを狙い、High Caliber PistolやChoke Mod Shotgun等はShockerを狙おう。ただし、狙いすぎて攻撃をたくさん食らっては元も子もない。
とにかく、5番目のチームスキャンまでは必ず全員生存したい。敵は「頑張って走って逃げる」が通用する相手なので、最後まであきらめないこと。
見事スキャンを突破出来たら、続けてZone303に侵入、OSIPとセルの回収を行う。このゾーンは再びCharger, Big Charger, Charger Scoutに加え、Spitterが配置されている。OSIPは5個ほどあるので安全なところで集めれば良い。問題はセルだが、幸い、このセルは手前側のゾーンに配置される傾向が強い。ここは最後の踏ん張りどころ、適切なステルス処理をして、Charger Scoutが離れた隙に持ちさってしまおう。
もちろん、C-Foam Launcherがあれば話は簡単。その分他で苦労しただろうからチャラだ。
オーバーロード目標から離脱、主目標へ戻る
無事セルとOSIPを回収出来たら、Zone145のジェネレータクラスターへ帰還しよう。念のため、道中にSpitterで全滅なんてことがないように。
マップ
全体マップ |
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