戦前のモーガンタウン

発売前の情報を整理したページです。

※全て発売前の情報です！製品版では変更・削除されるものもあると思いますので、ご了承ください。
※また、このページに記載のないコンテンツであっても、実際のゲーム内に登場しない訳ではありません。
※編集・意訳を含みます。正確な情報ソースは下記をご覧ください。

ストーリー [編集]

クエスト [編集]

●Vault76の監督官にまつわるメインクエストがある。
●サブクエストや自動生成のミニクエスト、突発的なイベントが用意されている。
●クエストでPvPを強要されることはなく、ソロでもクリアできる難易度に調整している。
●クエストの進行状況はサーバーに保存され続けるので、途中で死んでも巻き戻ることはない。

舞台 [編集]

●呼称は「アパラチア」(FO3でいうDC、4でいう連邦)。ウェストバージニア州はその一部。
●アパラチア・ウェイストランドのマップ面積(ダンジョン含む？)は連邦の4倍。
●核爆発による変化とはまた別に、高レベル向けの地域が存在する
●スコーチと呼ばれる知能を残したグールが登場し、武器を使って襲いかかってくる。
●複数のラジオ局が稼働中。DJは全員死んだのでいない。
●2102年にはまだ派閥が存在しないこともあり、人間NPCは登場しない。
●人間の遺体などから「Suvivors Story」というホロテープや手紙を拾うことで彼らの物語を知ることができる。
●「人間の」商人はいないが、パックバラモンを連れて旅をしている中立のスーパーミュータントがいる。ロボットとも取引可。

キャラクター [編集]

キャラカスタマイズ [編集]

●参照動画
●キャラは複数作成できる。
●外見はいつでも変更可能。

S.P.E.C.I.A.L. [編集]

●レベルを上げることでそれぞれ15ポイントまで伸ばせる。後から振り分け直すことはできない。
●今作ではレベル上限はないが、SPECIALには合計50ポイント分しか振り分けられない。
●伸ばした各SPECIALの値はPerkのスロットも兼ねており、
例えばLuckのランクを8にすればLuck属性のPerkを8コスト分つけることができる。

Perk [編集]

●今作ではカード形式。レベルアップする度に1枚、チャレンジや特定のレベルに達すると4枚入りのパックが貰える。
カードパックには嬉しいガム付き。
●カードのレベルは最初は１だが、同じカードを合成することでレベルとコストが増え、効果が上がる。
●Perkカードはいつでも自由に付け替えることができる。
●各Perkには稀に手に入るレアカードが用意されている。効果はノーマルと同じだが、なんと絵が動く。

Pip-boy [編集]

●クイックモードを使えば覗き込むモーション無しで画面が表示される。
●クイックモードでは筐体が映らず、文字だけが宙に浮かぶため前方の視界も確保できる。
●マップはPipBoyを介さず開けるようになった。
●4にあったミニゲームが続投。

健康的な生活 [編集]

●食品は腐る。
●「乾き」と「飢え」が追加され、どちらも減るとAP値の最大値が削られる。
●傷んだ食品を飲食したりクリーチャーに攻撃されると病気に感染することがある。
●睡眠によってボーナスが付く。

ミュータント [編集]

●放射線を浴び続けると突然変異し、良い効果と悪い効果が発動する。
●突然変異には複数の種類があるが、どれになるかはランダム？
●RADアウェイを使えば元に戻るが、専用のPerkをつければ永久的にミュータントのまま過ごすこともできる。

戦闘 [編集]

V.A.T.S. [編集]

●時間が止まらずリアルタイムで狙うように変更。専用Perkを取ることで初めて部位別攻撃が可能になる。

デスペナルティ [編集]

●死ぬとジャンク品のみを全てドロップする(「マインクラフト」のように自分で回収可能)
●発見済みのロケーションをリスポーン地点に選べるが有料。デス地点から最も近しい場所とVault76は無料。

マルチプレイ [編集]

PvP [編集]

決 闘 [編集]

●対人戦はレベル5で解禁。それ以下のプレイヤーは他プレイヤーを攻撃できず、されることもない。
●他プレイヤーが自分を攻撃しても極小のダメージしか入らないが、
相手に反撃すれば「PvPに同意した」と見なされ、本格的な戦闘が始まる。
●決闘でプレイヤーをキルするとキャップを獲得(奪うわけではない？)
●キルされた相手にリベンジすると獲得キャップは倍になる。
●対人戦のダメージスケールには独自の調整が入るため、レベルが離れているプレイヤー同士の決闘でも一方的な展開にはならない。
●うっかり他プレイヤーを攻撃しないよう「平和主義者」の設定が存在する(当たり屋対策)。

殺 人 [編集]

●最初の過程を無視して(PvPに同意しない＝反撃してこない相手を攻撃し続ける)キルすると「賞金首」になり、
全プレイヤーに周知される。
●殺人の場合キャップは得られない。与えるダメージは極小のため弾薬・CND値の浪費になるだけかも。
●賞金首をキルすると報奨金がもらえる。
●殺人されたプレイヤーは相手を任意でブロックできる。
●ブロックした相手からはマップ上で自分の表示が見えなくなり、そのままFTしてしまえば追跡を撒ける。

ステルス [編集]

●しゃがむと透明になり、他のプレイヤーから見えにくくなる。

トレード [編集]

●自分でクラフトしたものも含め、ほぼ全てのアイテムをトレード可能。
●販売する料金は自分で0キャップから指定できるが、上限はある。
●トレードは相手へ申請・承認→お互いが品物をリクエスト→価格設定→交渉成立という流れで行われる。

パーティプレイ [編集]

●4人までのチームを組むことができる。もちろんキック機能あり。
●倒れた他のプレイヤーを蘇生させることができる。
●敵と戦闘した場合、一発でも攻撃を当てたプレイヤー全員に経験値が与えられる。
●止めを刺したプレイヤーは多めに経験値が貰える。
●CHARISMA属性のPerkはチームメンバーを支援する効果のものが多い。ソロプレイを支えるものもある。
●全てのプレイヤーの位置をマップで知ることができる(自分をブロックした相手は除く)。
●ボイスチャットはミュートでき、VC自体しないという設定がある。
●ソロでも４人でも敵の強さが変わることはなく、このため常にチーム行動を強いられることはない。

クラフト [編集]

C.A.M.P. [編集]

●ある程度の広さがあればどこでも建築できる新システム。
●基本的には4と同様。建築には資材が必要で、容量には限界がある。
●CAMPはクリーチャーやプレイヤーによって破壊されるが、修復は簡単とのこと。
●建築物を「設計図」として保存することで離れた土地・サーバーに同じ建築物をカット&ペースト可能。
●他人の建てた敷地に被せて建築することはできない。許可を取るか殺してしまいましょう。
●ログアウトしたプレイヤーのCAMPは消える。再ログインすると再び出現。
●チームメンバーのCAMPであれば協力して改築可能。

アイテム [編集]

●武器・防具にはレア度と装備の要求レベル、CND値がある。
●改造MODを制作するには個別に設計図が必要。もしくは装着済みの物を拾って解体する。
●容量無限の個人倉庫があり、CAMPに設置すればどこからでもアクセス可。CAMP内に1つしか設置できないが、ここから他プレイヤーに盗まれることはない。
●他プレイヤーの個人倉庫から自分の倉庫にアクセスできる。＝倉庫の中身はプレイヤーに紐づけられる。
●フィールド上のコンテナ(引き出しや木箱など)や死んだクリーチャーからは、全てのプレイヤーが等しい回数ルートできる。
●あるコンテナからルートした後サーバーから切断・参加しても、コンテナは空のまま。
●ボブルヘッドと雑誌は取得から一定時間ボーナスが得られるように変更。

クリーチャー [編集]

現在判明しているクリーチャー [編集]

ネタバレ防止のため収納しています。閲覧は自己責任で

核 [編集]

偉大なるアトム [編集]

●複数用意された特定の場所にのみ発射可能。
●爆発地点にいるプレイヤーは(恐らく)死亡し、C.A.M.P.は破壊される。
●プレイヤー達には事前に警告が発せられる。
●爆心地は高レベルの放射能に覆われ、強力なクリーチャー、よりレアなアイテムがスポーンする。
●荒廃した爆心地はいずれ元に戻る(核は自然に優しいクリーンでイマーシブなスーパーエネルギーなので)

その他 [編集]

サーバー [編集]

●ゲーム開始時に自動的に適したサーバーへ送られる。フレンドへ合流するため移動することも可能。
●外国のプレイヤーと一緒にプレイできるとされ、いわゆる地域隔離ではない？参照
●アジア地域では現在日本のみ発売。一番近くてオーストラリア。ちなみに南アフリカでも発売。
●１サーバーにつき24人を予定。
●プライベートサーバーは発売後。

MOD [編集]

●推進中とのこと。発売時には未実装だが、実装はプライベートサーバーと同時か。
●4の前例から、PS4版では限定的？

課金 [編集]

●外見やエモートなどのスキン要素に限る。
●「Atoms」と呼ばれるゲーム内キャッシュがあり、アイテム購入にはこれを使用する。
●Atomsはゲーム内のチャレンジ報酬でも獲得でき、xbox版予約購入者は最初から500Atomsを所持。
●スキンはゲーム内でも非課金で入手可能。

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