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カテゴリ：装備 武器 メイン武器 スナイパーライフル レジェンダリー武器 トンネル・オブ・テラー

ウィットネス(Witness)
概要
スロット	メイン武器
カテゴリ	スナイパーライフル
弾薬	スナイパー弾
射撃モード	セミオート
ステータス
火力	98
射程距離	95
射撃精度	90
機動力	80
取り回し	65
マガジンサイズ	20

ウィットネスは『Back 4 Blood』で使用可能な武器の1つ。

特殊効果

見えぬ照準：標的に目印を付け、与ダメージを20％増やす

武器の特徴

DLC第1弾「トンネル・オブ・テラー」で追加されたレジェンダリー武器。M1Aをベースに特殊な能力が付与されている。
レジェンダリー武器には通常アタッチメントを装着することができないが、この武器には固定の高照準スコープが装着されている。ただし弱点ダメージ上昇の効果は無く、スコープを取り外すこともできない。

死の烙印のように変異体をハイライト表示するマーキング効果があり、マーキングされた変異体の被ダメージが20%増加する。*1
特殊効果以外のステータスはほぼエピックM1Aに近いが、取り回し性能が大きく補強されているほか射撃レートが通常のM1Aより速く反動も小さいうえ、マガジンサイズも2倍の20発となっている。

マーキング効果について

現在のところ、実体験を元に検証していると以下のような特徴がある・・・と思われる。

• タグ付けしただけではマーキングは発動しない。（スコープを覗いたままタグ付けしても同じ）
• 一定距離以内にいる変異体にウィットネスの射撃を当てることでマーキングされる。
  • （おそらく）遠すぎると攻撃を当ててもマーキングされない。
• 死の烙印と異なり、１人で複数の変異体を同時にマーキングできる。
  • 敵への被ダメージデバフが死の烙印と重複するかは要検証。

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