TAC14
2022-05-15 (日) 18:39:06
TAC14は『Back 4 Blood』で使用可能な武器の1つ。
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武器の説明 [編集]
高威力のポンプアクション式ショットガン。1発ごとにリロードする。
武器の特徴 [編集]
- 長所
- 有効射程内では全武器中でもトップクラスの単発ダメージを誇り、有効射程も長め
- よろめき効果が非常に高く、変異体相手でも1~2発クリーンヒットすればよろける
- 短所
- 射撃精度が悪い
- 射撃レートが非常に遅い
- マガジンサイズが極端に少ない
詳細 [編集]
低い射撃レート・少なすぎる装弾数と引き換えに、圧倒的な威力を得たショットガン。1射あたりのペレット (散弾) の数が870 Expressの1.5倍 (12発、他のSGは8発) あり、1ペレットあたりの威力も高い。射程距離もショットガンの中では長く、元々の威力もあって離れた距離の敵にも対応しやすい。
一方で装弾数がわずか3発と極端に少なく、連射も効かないため取り回しはやや悪い。頻繁にリロードが必要になるので、主力として使用するならリロード速度の強化はほぼ必須になるだろう。
近距離版のBarrett M95といった性能であり、こちらも変異体の処理に力を発揮する。よろめき効果も高く、ホローポイント弾を装着するとトールボーイ系やスニッチャーすら弱点に1発当てればよろけるほど。射撃精度を強化して弱点に連発すれば、タフな変異体であろうと安全かつ迅速に沈めることが可能。またBarrett M95よりは手数が多いため、弾丸が拡散することもあってコモンリドゥンにもそこそこ対応できる点は魅力。もっともスナイパーライフルと違い、ある程度敵に接近する必要があるため、そのリスクは覚悟しておこう。
レアリティ上昇によるボーナス [編集]
- よろめき効果アップ
スキン [編集]
武器一覧 [編集]
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