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Desert Eagleは『Back 4 Blood』で使用可能な武器の1つ。
目次
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武器の説明
高威力のセミオートマグナム。制御は困難だが、かなりの火力である。
武器の特徴
- 長所
- 単発ダメージが高く、近距離ならコモンリドゥンを胴体ヒットでも一撃で倒せる
- 357 Magnumよりも高威力で、一撃で倒せる距離が長い
- 短所
- 使用弾薬がスナイパー弾のため、所持できる弾数が非常に少ない
詳細
スナイパー弾を使用する高威力・大反動のサイドアーム。単発ダメージは357 Magnum以上で、コモンリドゥンを一撃で倒せる距離も長い。有効射程の短さに目を瞑れば、メイン武器と比べても遜色ない性能を持つ。
弾数の少ないスナイパー弾を使用するという欠点は、サブ武器のため弾薬庫で無限弾化してカバーすることもできる。
同じ弾薬を使用するM1A等のメイン武器と比べると威力はだいぶ落ちるため、射撃レートが低いことも相まって変異体に対してはあまり効果的な対抗手段ではない。また手数が少ないため、貫通力の高さを利用しないとコモンリドゥンの大群に襲われた際に対処が追いつかない場合もある。
また前述のとおりスナイパー弾を使用するため、スナイパーライフルのバックアップとして持つと弾薬を食い合い弾切れを起こす可能性があるので注意。
備考
レアリティ上昇によるボーナス
- よろめき効果アップ
- 貫通力アップ
スキン
武器一覧
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