カテゴリ：アイテム オカルトスクロール 伝説 火炎
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概要

燃えるフープ(Blazing Hoop)
燃えるフープ
概要
レアリティ伝説
アンロック条件
エリート以上の難易度で
火炎効果の偽の僧を30回倒す
効果 -通常スクロール-
10秒ごとに火炎パルスを放出し、触れたすべての敵に200の火炎ダメージを与え、3秒間の火炎効果を与える
効果 -強化スクロール-コスト
クリティカルヒットする（クールダウン1秒）、または6秒ごとに火炎パルスを放出し、触れたすべての敵に200の火炎ダメージと3秒間の火炎効果を与えるソウルエッセンス100

運用 -通常スクロール-

火炎パルスには磁気コイルや腐食の領域と違ってダメージ判定があるため、周囲にある壺や木箱と言ったオブジェクトも破壊する。
そのため、オブジェクトを破壊することで発動する器用な手・銀メダル・連発射撃・アドレナリンとは相性が良い。
また戦闘中も自動で近くのオブジェクトを破壊するので、改良マガジン・生命の泉も発動しやすくなる。
基礎ダメージは200だが秘術マスターを最大まで取得していると800になる。とは言えダメージそのものは小さいので序盤以外は当てにならず、主な効果は火炎炎をばら撒く事に有る。
効果範囲が半径7～8メートルくらいなので近距離で戦闘する青燕青燕や千歳千歳と相性が良く、火に燃料を加える・エレメンタルレイジ・火炎支配などの発動機会を増やせる太子太子も相性が良い。遠距離戦の多い雷落 雷落とはやや相性が悪い。
このスクロールが有れば、特に意識せずとも発煙グレネードの有る太子太子で爆発爆発、チェーンライトニング・召天雷が有る雷落雷落では傀儡混乱を発生させる事ができる。
磁気コイル・腐食の領域・棘の甲羅・サンダースクリーンが有れば、更に簡単にフュージョン効果をばら撒く事ができる。
火炎シャードが有れば、ダメージを増加させる事ができる。
火炎炎ダメージを与えるので、火炎狂信使用時は回復力を上げる事ができる。
発動機会が増えるのでエレメンタルトーメント・エレメンタルレリック・エレメンタルコンバージェンス・エレメンタル授与・エレメンタルパワーとも相性が良い。　

爆発バレルも意図せず壊してしまうので、自分や仲間が爆発に巻き込まれてダメージを負わないように注意が必要。
火炎狂信を所持しているとオブジェクトの破壊でスリップダメージが発生するので、この点にも注意が必要。

運用 -強化スクロール-

クールダウン時間が短くなったのでより腐食腐食をばら撒く頻度が高くなる。またクリティカルヒットでも効果が発生するのでクリティカルヒットの回数を増やす絶境反撃・好機到来・強化・カジュアルガンマンシップと相性が良い。
弱点を自動で狙う如律令は発動機会を増やす事ができる。
雷電トラクションの有る雷落雷落は発動機会を増やす事ができる。
ただしクリティカルヒットで効果が発生しても敵からでは無く、自身の体からパルスが出るので遠距離からの攻撃の場合は無駄になる事が有る。

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