来る者は拒まずの履歴(No.6) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

来る者は拒まず(Take It All)

概要
レアリティ	レア
アンロック条件
エリート竜ロブスターを3回倒す

効果
神秘宝箱のオプションはすべて取ることができる。しかし、スクロールを捨てることはできなくなる。（捨てられない）

効果 -強化スクロール-	コスト
神秘な宝箱では複数の選択肢を選ぶことができる（捨てられない）

運用

赤い宝箱で全ての選択肢を選べるようになるが、所持している全てのオカルトスクロールを捨てられなくなる。このスクロール取得以前に所持していたスクロールも含む。
何らかの方法で来る者は拒まず自体を破棄した場合は捨てられるようになる。

赤い宝箱の取引で発生するオカルトスクロールはいきなりインベントリに入らず、宝箱の上に出現する。なので取得するかどうか選ぶ事ができるのでそこまでリスクは大きくない。
とは言え後からの引きに合わせて捨てる事はできなくなるので融通はきかなくなる。例えば取引で超常の体を取得したが後から火炎狂信を引いたので超常の体を捨てるなどはできなくなる。
序盤で引く方がメリットは大きいが裏を返せばこうしたビルドの制限を受けやすくなる。
なので取得前にゆくゆく不要になるスクロールは捨てておいた方が良い

赤い宝箱にスクロールを出すタイプの取引が無い霊界狂瀾ではよりリスクが大きくなる。同種の強化スクロールを引く以外には処理できず、宝蔵ハンターが無い場合は必ず最後まで所持する事になる。仮に宝蔵ハンターが有っても同種の強化スクロールを引く可能性は相当低いのでより考える必要が有る。

オカルトスクロール関連以外の取引はリスク無く回数増加の恩恵だけ受け取れる。
紫梟はスクロールマスタリーで不要スクロールの交換ができるのでリスクが低く、このスクロール自体も好きなタイミングで処分できるので相性が良い。また射擊秘術などスクロールの数を増やす事自体がメリットになる。
宝蔵ハンターや超高級装備の発動機会を増やせる。
呪いスクロールを引く回数も増えるので悪を消すお守りや悪食が有れば心強い。
発動機会を増やす意味でも捨てられないスクロールを捨てるチャンスが増える意味でも、赤い宝箱の出現数を増やすプロビデンスの目と非常に相性が良い。
赤い宝箱の取引でこのスクロールが出た場合、その赤い宝箱から効果は発動する。

捨てられないスクロールが増えるのでオカルトスクロールの所持制限が有る鍛冶後継ぎや、オカルトスクロールの所持数が増えると効果の下がる前借りが有る時はよく考えて取得するかどうか決めるようにしたい。

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