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- 強襲の盾 へ行く。
- 1 (2018-07-12 (木) 01:33:22)
- 2 (2018-08-17 (金) 04:34:40)
- 3 (2018-08-18 (土) 11:17:12)
- 4 (2018-08-23 (木) 23:59:19)
- 5 (2018-09-08 (土) 19:38:18)
- 6 (2018-10-07 (日) 03:47:05)
- 7 (2018-12-24 (月) 02:53:27)
- 8 (2019-01-27 (日) 17:28:55)
- 9 (2020-11-10 (火) 09:59:58)
- 10 (2021-02-22 (月) 10:58:30)
- 11 (2021-04-07 (水) 18:32:31)
- 12 (2021-04-08 (木) 05:33:29)
- 13 (2021-10-14 (木) 17:57:57)
- 14 (2021-10-30 (土) 01:13:27)
- 15 (2021-10-30 (土) 01:13:27)
- 16 (2022-05-06 (金) 13:04:53)
- 17 (2022-07-20 (水) 06:42:42)
- 18 (2022-07-20 (水) 20:28:33)
- 19 (2022-09-11 (日) 21:20:25)
基本情報
(2.2時点)
| 以前の性能 |
入手場所
レベル内に配置: 罪人の道の時間制限ドア*1から入れる部屋
所要セル数: 35
性能・効果
ブロック軽減率 | 75% |
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を出血状態にする |
パリィ受付時間中にボタンを離すと素早く前進し、敵を押し出す。
ボタンを押している最中でもパリィが成立すれば前進が行われる。
パリィ受付時間後にボタンを離すと前進しない。
チェイン特性
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 20 | 40 (x2) | -100% | 0.37s | 0.4s | 0s |
合計 | 20 | 40 (x2) | - | 0.77s |
寸評
(2.2時点)
ボタン短押しで前方へ突進し、衝突した敵をノックバックさせる。突進中もパリィ判定あり。
ボタン長押しをすれば、他の盾と同じくその場に止まってガードを構えられる。
なおパリィにクセがあり、相手をスタンさせられないほか、成立時に強制的に突進させられる。
ただその場で守りを固めるだけでなく、守りながら素早く距離を詰めたり、中距離から先んじてノックバックを与えたりできる、変わり種の盾。
敵の射撃や突進攻撃などにぶつかりに行くことで、安定してこれらをパリィするのが代表的な使い方。ボンバルディアやハンマーのグレネードをまとめて返したり、ソーニーの背中のトゲに自分からぶつかってパリィすることもできる。
そしてこの盾は、こちらから攻める使い方もできる。バラバラの敵集団を壁際に押し込んでひとかたまりにしたり、崖から落として数を減らしたり、突進と怯ませを活かして先出しで距離を詰めてメイン武器で追撃するなど。
盾としての防御性能をもちながら、突進&ノックバックをもつサブ武器としての運用もできる、独自の強みをもつ装備。
この性質に由来する大きな注意点として、パリィ失敗時のリスクが大きい。
攻撃の予備動作中の敵に突進でぶつかるとその敵の行動をキャンセルできるが、攻撃後のクールタイムが発生しないため、すぐに次の攻撃行動に移られてしまう。反面、こちらはパリィ不成立で盾の再使用クールダウンが発生し、盾を封じられたまま今まさに攻撃しようとしている敵の目前に立たされることになる。
そのつもりでいれば、間に合うメイン武器で追撃するなりロールで回避するなりできるのだが、パリィのつもりで先走って突進を当ててしまうと、事故につながりやすい。
短押しで早めにパリィを置きがちなプレイヤーは、しっかりと矯正するか、(能動的な突進を捨てることになるが)攻撃を受け止めるまでボタンを離さないことを意識すべし。
他の盾以上に「不安なときは長押しでガード」の必要性が高いといえる。
同じ理由で、距離詰め&追撃の用法にも注意が必要。こちらの硬直有利はほとんどないので、出が早くスタン性能も高い武器(例:ハヤブサの小手)でないと、安定した追撃スタンはできない。とはいえ盾が使えない以外は微有利で仕切りなおせるわけなので、追撃しながらいつでも避けられるようにしておけば良い。折角使い勝手の良い突進ができるのだから、上手く使いたい。
連続パリィをする際には、パリィできない隙間の時間が少しある欠点がある。
パリィ成立時には強制で突進するところ、その終盤にパリィ判定は無いが盾を構えなおすこともできない仕様に因る。
普段は問題にならないが、特定状況下ではパリィをあきらめガードせざるを得なくなるので注意。(例:キャッチャーの鎖をパリィしつつ接近して続く近接攻撃をもらってしまったり、時の守護者の連続手裏剣を捌ききれなかったり、etc.)
また、パリィ成立時の強制突進は自分の位置をずらすことになるため、連続パリィで求められる操作・位置取りが他の盾と違う点にも注意。
バージョンアップで暴虐にも対応。
突き刺しの槍やスパルタのサンダルなど相性の良い武器はあるが、前述の通り防御性能にクセがあるので、使いこなすには相応の腕と慣れが必要となる。それでも攻めと守りの両立は、見合う価値がある。
小テクニックとして、この盾を装備して盾→ロールとボタンをずらし押しすると、ロールの勢いが加算された速く長い盾突進が発生する。スピードランで活用される他、チャレンジリフトの一部のギミックを強引に突破する事が出来る。
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