強襲の盾
基本情報 [編集]
(1.1.10時点)
入手場所 [編集]
レベル内に配置: 罪人の道の時の扉から入れる部屋
所要セル数: 35
性能・効果 [編集]
ブロック軽減率 | 75% |
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を出血状態にする |
パリィ受付時間中にボタンを離すと素早く前進し、敵を押し出す。
ボタンを押している最中でもパリィが成立すれば前進が行われる。
パリィ受付時間後にボタンを離すと前進しない。
チェイン特性 [編集]
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 20 | 40 (x2) | -100% | 0.37s | 0.4s | 0s |
合計 | 20 | 40 (x2) | - | 0.77s |
寸評 [編集]
構えてすぐに敵の攻撃を受け止めると、前方へ突進し、衝突した敵をノックバックさせる。
敵を壁際に押し込んで突き刺しの槍で突いたり、崖から落として数を減らしたりなど、続く攻めの手を打ちやすい。
また、ボタンタップで能動的に突進することも可能なため、ハンマーのグレネードをまとめて返したりもできる。
自ら突進した場合でもパリィ判定をしっかり持っているので、魔法弾や飛び込み近接にぶつかっていけば一方的に打ち勝つことができる。
盾としては変わり種ではあるが、その分独自の強みを持つ。
この性質に由来する大きな注意点として、攻撃の予備動作中の敵に衝突するとその敵の行動がキャンセルされるが、攻撃後のクールダウンが発生しないため、すぐに次の攻撃行動を開始してしまう。
反面、こちらはパリィ不成立扱いで盾の再使用クールダウンが発生し、結果として今まさに攻撃しようとしている敵の目前で無防備な隙を晒すことになる。
早めにパリィを置きがちなプレイヤーほどこの罠に陥りやすいため、本品でパリィを狙う場合は攻撃を受け止めるまでボタンを離さないことを強く意識したい。
また、ロールでの回避に繋ぐことは可能。マズいと思ったら即離脱しよう。
また、パリィ成立後であっても突進動作が継続している間は再度パリィができない。
この点が特定状況下で不利となることにも留意しておきたい。
キャッチャーの鎖をパリィしつつ接近して続く近接攻撃をもらってしまったり、時の守護者の連続手裏剣を捌ききれなかったり、etc.
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