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- 16 (2020-09-01 (火) 18:00:24)
- 17 (2021-04-15 (木) 18:40:14)
- 18 (2021-09-01 (水) 15:37:50)
基本情報
(2.4時点)
| 以前の性能 |
入手場所
設計図ドロップ:追放されし者 (Rare)
所要セル数: 50
性能・効果
ダメージ | 1DPS |
クールダウン | 16s |
追加効果 | 8秒間透明になる 透明化中に攻撃するとダメージが+50%され、透明状態が解除される |
レジェンダリー固有補正効果 |
透明化中は敵に発見されなくなる。
エリートの場合、攻撃はしてこないがこちらを追跡してくる。
寸評
(2.4時点)
任意のタイミングで透明化し、敵を欺くことができる。
透明化中はボス以外のあらゆる敵から感知されなくなり、感知済みの敵からも攻撃されなくなる。セル4以降のテレポートも、一時的にだが振り切ることが可能。
高セルでこちらを悩ませるインクイジターの群れも、これ一つで無傷でやり過ごせる。
また使用時、ごく狭い範囲に微小ダメージとノックバックを発生させる。
敵を足場の端まで引き付けてから使えば、落下で敵を排除しつつ安全に次の手を打てる。
透明化後のダメージアップ効果もなかなか馬鹿にできず、充分にカラーが成長する終盤では、軽い遠距離武器ですらほとんどの敵を一撃で倒せる。
ただしダメージアップ狙いで採用する場合は、鉤爪のほうが回転率が高く使いやすいことも。
安全性と回転率、どちらを取るかで使い分けていきたい。
生存ビルドでも採用の余地はあり、特に重量武器とのシナジーは抜群。重い初撃を安全に繰り出せる。
品質を上げれば毒や炎上を同時付与できるようになり、至近距離で繰り出せば更なるダメージアップも見込めるだろう。
所持しているだけでダメージカット効果があるのも嬉しい点。
超重量武器である大鎌クローも強気で振り回せる。
カラーレス品であれば初撃ダメージアップ効果も最大限に得られるが、なくても十分すぎるほど良い仕事をしてくれる。
更なる使い勝手を追求するのであれば、「効果終了時に周囲の敵が凍結する」補正効果を狙うといい。
集団や倒しきれなかった敵の動きを封じることができ、続く攻めの手を打ちやすい。
敵の感知を切るだけであって、無敵化するわけではない点に注意。
投射物や発動中の敵のコンボなどはそのまま食らってしまう上に、その場で透明効果が切れてしまう。
またダイブアタックでも効果が切れてしまう。透明化したまま高所から降りる際、クセで使ってしまわないように。
採用する際は、ほかの装備の補正効果にも気を配った方が良い。以下にいくつか例を挙げる。
- 「死亡時にバイターが出現する」と併用すると、いざ透明化しても敵が画面内に残ったバイターを狙い続け、巻き込まれて攻撃を貰ってしまうということが起こりえる。
- 「回避時に爆弾を設置する」効果がついたアミュレット装備時の回避で透明効果が解除されてしまう。
ちなみに「回避時に毒/炎が軌跡として残る」効果や変異:カラスの足では解除されない。無敵のまま好きなだけばら撒け、非常に強力。
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