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- 投げナイフ へ行く。
- 1 (2018-07-16 (月) 22:56:12)
- 2 (2018-08-18 (土) 03:28:02)
- 3 (2018-09-06 (木) 12:50:08)
- 4 (2018-09-08 (土) 19:33:45)
- 5 (2018-09-27 (木) 20:04:02)
- 6 (2018-12-24 (月) 01:45:55)
- 7 (2020-09-10 (木) 19:56:54)
- 8 (2020-10-10 (土) 04:10:27)
- 9 (2021-04-04 (日) 03:26:45)
- 10 (2022-06-27 (月) 21:23:17)
- 11 (2022-06-30 (木) 16:43:48)
- 12 (2022-07-15 (金) 15:05:22)
- 13 (2022-07-24 (日) 19:57:42)
- 14 (2022-07-26 (火) 17:05:23)
- 15 (2022-09-15 (木) 20:30:31)
基本情報
(2.0.0時点)
入手場所
初期アンロック済み。
性能・効果
(3.0.4時点)
弾数 | 8 |
追加効果 | 3秒間、22DPS相当の出血ダメージ |
レジェンダリー固有補正効果 | 出血状態が近くにいる敵に拡散する |
チェイン特性
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 5 | - | -100% | 0.1s | 0.25s | 0s |
合計 | 5 | - | - | 0.35s |
寸評
(2.2時点)
近くの敵を自動で狙い、出血のDoTでじわじわとHPを奪う飛び道具。
直撃ダメージは雀の涙であり、これ単体で火力を出すには一定の時間がかかってしまう。
連続5発撃ちこめば出血DoTの特性でそれなりの瞬間火力が出せるが、リロードがやや長く連続で撃てなければなかなか狙いづらい。
メインに据えるには弾数も心許ないため、矢抜きも兼ねて血呑みの盾と組み合わせたり、腐食の雲で出血累加の後押しをするといった工夫が必要。
どちらかといえば補助的な運用に向き、例としては狂信者のダガーの相方に使う、変異:リッパーのトリガーに使う、退避中に投げておいて出血で削るなどが挙げられる。
貴重な真上や真下にも攻撃できる武器で、取り回しも軽いためカミカゼやバットといった飛行型の雑魚相手のサブウェポンとしても優秀。
高次面で使うなら、組み合わせる武器や補正効果(出血敵にダメ+60%など)を吟味したいところ。
ほかの武器のサポートに向く分、装備が攻撃偏重になりがちでもあるので、厳しい戦闘の前には盾や防御的な武器に持ち替えることも考えるといいだろう。
上述のリッパーとの相性は抜群で、一発につき威力123相当(+出血DoT)になる。この素早さにしては破格の高威力。
近接武器やフェイザーでの追撃が不可欠・耐久力の低い戦術ビルドになる・近接武器と合わせるなら盾を持てないなど、欠点も多いが強力。
「二刀流で遠近両対応」というプレイスタイル自体に惹かれるものもある。
アクロバティパックに仕込めば、メイン火力を削ぐことなく出血ダメージボーナスのトリガーとして使える。
ただしダメージ倍率やDoTそのものの効果としては、毒の方がより強力。装備の引きやアンロック状況によって使い分けたい。
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