カテゴリ：インフォメーション 世界観・設定

ゲーム内で登場する用語や『Warhammer 40,000』の世界に関する設定等の一覧です。細かなものはこのページに直接記載していますが、詳細な解説は個別のページになっています。
なお、ゲーム本編での訳とウォーハンマー版権元のゲームズワークショップ公式による訳が異なる場合がありますので、予めご了承ください。

目次 [表示]

ゲーム内用語

用語解説
信頼度キャラクターレベルのこと。ミッションを通じて経験値を獲得することで上昇する。

Warhammer 40,000の世界に関して

オートガン
オートガン

オートガンは『Warhammer 40,000』に登場する銃火器の一種である。『Warhammer 40,00: Darktide』本編では狙撃兵や伝道者、サイキネティックが扱える遠隔武器 (インファントリー・オートガン・ブレースドオートガン・ヘッドハンターオートガン、オートピストル) として登場する。 オートガンは実弾を撃ち出す自動小銃で、安価で頑丈かつ信頼性の高い武器としてかつては〈人類の帝国

2023-03-21 (火) 11:38:162023-03-21
ケイオス
ケイオス

ケイオス(Chaos)もしくは渾沌と呼ばれる勢力は〈歪み〉と呼ばれる異次元から現実世界に侵攻する邪悪なる存在である。ケイオスの軍勢は〈禍つ神々〉と呼ばれる4柱の暗黒神の派閥に分かれ対立しており、それぞれに仕えている悪魔であるディーモンや、〈禍つ神々〉に傾倒し寝返った、あるいは影響された者たちによって構成される。 4柱の暗黒神やディーモンたちは〈渾沌の領域〉(レルム・オヴ・ケイオス)と呼ばれる領域に

2022-12-04 (日) 12:11:212022-12-04
テルティウム
テルティウム

テルティウム(Tertium)あるいはテルティウム・ハイヴは惑星アトマ・プライムに広がるハイヴシティの名称で、およそ90億人の臣民が生活している。『Warhammer 40,000: Darktide』の主な舞台となる。 ハイヴシティ(多層都市)は数百万から数十億にのぼる〈帝国〉の臣民が生活する自己完結型巨大都市の総称で、その名の通りまるで"巣"のような超多層・過密構造になって

2022-07-10 (日) 17:26:282022-07-10
ボルタ―
ボルタ―

ボルターとは『Warhammer 40,000』に登場する銃火器のことである。『Warhammer 40,000: Darktide』本編では狙撃兵や伝道者が扱える遠隔武器として登場する。 ボルターは特殊な弾丸であるボルト弾を発射する銃火器全般のことを指しており、通常の銃火器よりも強力な威力を持つ。ボルト弾は75口径の自己推進式の弾丸であり、標的に着弾して内部に貫通すると爆発し、標的に甚大なるダメ

2022-11-25 (金) 22:29:572022-11-25
モービアン第6連隊
モービアン第6連隊

モービアン第6連隊(Moebian Sixth)は『Warhammer 40,000: Darktide』に登場する主な敵勢力であり、ケイオスに傾倒した〈帝国〉の反乱分子である。 彼らは元々テルティウムの防衛を担うアストラ・ミリタルム (帝国防衛軍) の一員であり、勇敢な熟練兵だった。幼い頃からアトマ・プライムで育ってきた彼らは、モービアン宙域外辺部に位置する墳墓惑星での長年に及ぶ鎮定軍事作戦、い

2022-06-28 (火) 01:51:292022-06-27
ラスガン
ラスガン

“10才になっても、まだラスガンの解体整備が一人でできないようなケイディア人がいたら、その者は産まれる星を間違えたとしか言えない”-格言 粒子銃(ラスガン)とは『Warhammer 40,000』に登場する銃火器の一種である。『Warhammer 40,000: Darktide』本編では狙撃兵や伝道者、サイキネティックが扱える遠隔武器として登場する。 銀河全域で使用されるレーザー銃の名称であり、

2022-12-02 (金) 19:29:402022-12-02
人類の帝国
人類の帝国

「皇帝陛下の版図は、血と骨、炎と鉄、勇気と憎悪によって鍛えられし城塞なり。その壁は数限りなき殉教者の遺骸で塗り固められている。裾野に広がりしは骸の山。これは〈帝国〉に敵なす幾多の者らの最期の残滓が時の塵とともに積りしものだ。敵も、時も、この無限の殿堂を崩すことはできない。〈帝国〉は、永遠に屹立し続けるのだ。」-ブラックテンプラー戦団 教戒官グリマルドゥス。 Imperium of Man(インペリ

2022-12-07 (水) 18:58:282022-12-07
異端審問庁
異端審問庁

「何が正しく、何が誤りか、判断するのは誰だ？我らは異端者という内憂をはらみ、数多の敵という外患に囲まれておる。我らは滅亡の瀬戸際にあるのだぞ。このような時代に倫理を説くなど、それこそが罪悪に他ならぬわ。」。 異端審問庁(インクィジション)'とは、『Warhammer 40,000』に登場する組織の一つである。『Warhammer 40,000: Darktide』本編では主人公の所属する勢力でもあ

2022-11-20 (日) 12:11:092022-11-20

コメント

コメントはありません。 コメント/用語・設定集