- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- TAC14 へ行く。
- 1 (2021-10-05 (火) 22:03:36)
- 2 (2021-10-05 (火) 22:04:28)
- 3 (2021-10-18 (月) 09:55:24)
- 4 (2021-10-26 (火) 08:53:37)
- 5 (2021-10-26 (火) 20:58:51)
- 6 (2021-11-08 (月) 09:58:34)
- 7 (2021-11-14 (日) 13:16:47)
- 8 (2022-03-20 (日) 12:39:39)
- 9 (2022-04-04 (月) 10:16:54)
- 10 (2022-05-15 (日) 18:39:06)
- 11 (2022-05-15 (日) 18:39:06)
カテゴリ:装備 武器 メイン武器 ショットガン
TAC14は『Back 4 Blood』で使用可能な武器の1つ。
目次
[表示]
武器の説明
高威力のポンプアクション式ショットガン。1発ごとにリロードする。
武器の特徴
低い射撃レート・少なすぎる装弾数と引き換えに、圧倒的な威力を得たショットガン。ペレット(散弾)1発あたりのダメージが870 Expressの1.5倍近くあり、さらに1射あたりのペレット数も1.5倍(12発、他のSGは8発)あるため1射あたりの総ダメージは870 Expressの2倍以上を叩き出す。射程距離もショットガンの中では長く、元々の威力もあって遠距離の敵にも対応しやすい。
一方で装弾数がわずか3発と極端に少なく、連射も効かないため取り回しはやや悪い。頻繁にリロードが必要になるので、主力として使用するならリロード速度の強化はほぼ必須になるだろう。
近距離版のBarrett M95といった性能であり、こちらも変異体の処理に力を発揮する。よろけ効果も高く、ホローポイント弾を装着するとトールボーイ系やスニッチャーすら弱点に1発当てればよろけるほど。射撃精度を強化して弱点に連発すれば、タフな変異体であろうと安全かつ迅速に沈めることが可能。またBarrett M95よりは手数が多いため、弾丸が拡散することもあってコモンリドゥンにもそこそこ対応できる点は魅力。もっともスナイパーライフルと違い、ある程度敵に接近する必要があるため、そのリスクは覚悟しておこう。
レアリティ上昇によるボーナス
- よろめき効果アップ
スキン
武器一覧
コメント
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照