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カテゴリ:サバイバー
基本情報
分類 | スキル | CD | Proc | |
---|---|---|---|---|
P | Defensive Microbots | |||
近くの敵の投射物を打ち消すマイクロボットを持っている。 ・ゲーム開始時に1度だけDefensive Microbotsがインベントリに1つ追加される ・ドローンやタレットを起動するとDefensive Microbotsを分け与えるが、自身がDefensive Microbotsを所持している必要は無い | ||||
1 | Vulcan Shotgun | 0 | 8x0.75 | |
8x120%のダメージを与えるショットガンを撃つ。チャージすることで精度が上がる。 ・ノックバック効果あり ・距離減衰があり、離れるとダメージが半分まで下がる | ||||
2 | Power Tazer | 6 | 1 | |
100%のダメージを与えて感電させる。 ・感電はスタン効果と似ているが、対象が最大ヘルスの10%以上のダメージを受けるとスタンが解除される。 | ||||
U | Orbital Probe | 11 | 1 | |
UES Safe Travelsから軌道探査機を3つまで要請し、1000%のダメージを与えてスタンさせる。 ・使用中はプライマリが3ストックのProbe発射に置き代わるターゲティングモードになる。Probe発射は押している間着弾範囲を表示し、離すと発射 ・使用中にセカンダリ、スペシャル、スプリントを使用するとキャンセルされる。キャンセルしてもCDが発生する ・Hidden Realms系ステージでは使用不可。 | ||||
OGM-72 'DIABLO' Strike | 40 | 1? | ||
キネティックストライクをUES Safe Travelsに要請し20秒後、味方以外に40000%のダメージを与える。 ・スキル使用時プライマリースキルがkinetic strike に置き換わる。スプリント使用でキャンセルされる。 ・自分自身もダメージを受けるが、受けるダメージは半減する。 ・空から降ってくる間は判定がなく、地面に着弾した際の爆発に判定がある。このため壁や柱などを指定した際、表示されている範囲の下にはダメージがない。 | ||||
S | Orbital Supply Beacon | 0 | 0 | |
補給ビーコンを要請する。1ステージにつき2個まで利用可能。 ・このスキルを使うと、ビーコンがどこに着弾するかをプレビューするターゲティングモードに変わる。プライマリースキルボタンで1つ目のビーコンを呼び出し、セカンダリースキルボタンで2つ目のビーコンを呼び出す。 ・両方のビーコンが呼ばれると、スキルアイコンが赤い「NO ENTRY」のサインに変わり、そのステージでは使用不可になる。 ・ビーコンは着地時に2000%のダメージを与える。 ・Hidden Realms系ステージでは使用不可。 | ||||
Beacon: Healing | ||||
近くにいる全ての味方の体力を毎秒10%回復させる。 ・約2%刻みで回復 | ||||
Beacon: Shocking | ||||
3秒毎に近くにいるすべての敵を感電させ、動きを止める。 | ||||
Beacon: Hacking | ||||
近くの購入可能な物をハッキングし、$0まで値下げさせる。 ・レジェンダリーチェストなど、高価なものはやや時間がかかる | ||||
Beacon: Resupply | ||||
装備品のクールタイムを3回まで瞬時に解消する。 ・置いたビーコンをアクティベートすることにより即座に1ストック分のクールダウンを解消する |
Beacon: Hackingの仕様
- ハッキングして0$に下げる以外にハッキング直後にアクティベート(開封など)を1度だけ自動で行う。Bundle of Fireworksは発動する。
- $による購入と関係ないBarrel、Newt Alter、3D Printer、Scrapperなどには効果なし
- Multishop Terminalをハッキングする場合最寄りのアイテムがハッキング対象になる
- テレポーターイベントで封印中にハッキングを行うとアクティベートされないもののコストはきっちり0$になる
- Shrine of Chanceは、バグか仕様かアイテムが2つ出るまですべて0$で起動できる。赤箱の次に優先して打ち込みたい。
各対象おおよそかかる時間
キャラクターチャレンジ
チャレンジ名 | 内容 | アンロック |
---|---|---|
Captain: Wanderlust | 1ゲームで、10種類のそれぞれ異なったステージを訪れる | Beacon: Resupply |
Captain: Worth Every Penny | TC-280 Prototypeを修理する | Beacon: Hacking |
Captain: Smushed | Orbital Supply Beaconの直撃でMithrixを倒す | OGM-72 'DIABLO' Strike |
Captain: Mastery | 難易度Monsoonでゲームをクリア | Admiralスキン |
スキン
性能
製品版に合わせ、満を持して船長が登場。やや大振りな攻撃が多いが、独特の性質を持つ技が多い。
Vulcan Shotgunは連射こそあまり効かないが、威力が高く射程も(おそらく)無限、集弾させることも可能なのでコマンドーのPhase BlastやMUL-TのAuto-Nailgunほど距離による不安定さはあまり感じない。
序盤なら小さいウィスプや移動するレムリアン系も問題なく始末していける。
proc係数0.75が8ヒットするのでアイテムの効果も発動しやすく、Tri-Tip DaggerやAtG Missile Mk. 1等との相性が良い。
セカンダリのPower Tazerが補佐的役割の為、攻撃のほとんどはこれ頼りとなる。
特徴的なのがOrbital ProbeとOrbital Supply Beaconの2種。
どちらもターゲッティングモードに移行して、着弾地点を設定してから射出する。ターゲッティングモードはスプリントすれば解除される。
Orbital Probeは高威力でバラまいても悪くはないが着弾するまでが遅く、小さい敵にしっかり当てるにはPower Tazer、Primordial Cube等を活用しないと当たりにくい。
Orbital Supply Beaconは1ステージ2回限定のスキル。2回限定なので効果自体は大きいものの、範囲は広くない。
要請するビーコンの種類はロードアウトで決めるので、よく考えて選ぼう。なお、同じものを2つセットすることも可能。
Healingは、機動力が低く被弾しやすいCaptainの弱点を補ってくれる。
Shockingは敵を感電させ、手を出さない限りは延々と動きを止めてくれる…が、他と比べると見劣りする。
Resupplyは装備品のクールタイムを3回まで回復してくれる。Preon Accumulatorを一気に4連射する荒業も可能。
Hackingは、Abyssal Depthsのレジェンダリーチェストをすぐに開ける事ができたり、Shrine of Chanceを完全無料にできるので、金稼ぎの時間を飛ばしやすい。もし範囲内に複数のチェスト等があればすべて解放できるのでお得。
いずれにせよ、序盤を過ぎるとアイテムの効果でほぼ代替できるようになるので、難しく考えずいろいろ試してみるのが良いかもしれない。
ただし、このスキル2種は設定上航空要請を行うためか、Void FieldsのようなHidden Realms系ステージでは使用不能になる。
移動/回避系スキルを持たないが、代わりに初期パッシブアイテムとしてDefensive Microbotsがあり、弾道のある攻撃を防いでくれる特性を持つ。
殆どの投射物を即着弾するレーザーで打ち消し、ゲームの中では厄介な設置された後のダメージエリアでも消せる。(Mini Mushrumの胞子、Beetle Queenの酸、Stone Titanの打ち上げパンチ、Malachiteエリートのスパイク など)一方で、Lesser Wisp、Stone Golem、Solus Probe、Clay Templarなどの即着弾攻撃は打ち消せない。
即死攻撃と弾幕が激しくなる高難易度ほど、このアイテムの真の強さを実感できるだろう。
マイクロボットの効果は修理したタレットやドローンなどにも付与され、その分防御レーザーの発生数が増える。これにより各種ドローンの生存率も上がっているので、解放していく価値が他のサバイバーより高い。
逆に言えば、マイクロボットを活用しないと集団戦の不得意さもあり防御面は脆いほうで、近接攻撃かつ狙いのつけにくいImpや、レーザーで消せない攻撃を連射するClay Templarには注意する必要がある。
なお、マイクロボットを付与するのはあくまでも自身のパッシブスキルによるものなので、マイクロボット自体を所持している必要は無い。
集団を一気に殲滅する事は不得意気味なので、UkuleleやWill-o'-the-wispは是非とも積みたいところ。
Sentient Meat HookもOrbital Probeへの中継として面白いかもしれない。
Missile Droneを多数起こしていくのも攻守ともに活躍してくれるので中々有効だったりする。
下僕を増やすQueen's Gland(クイーンの腺)、Empathy Cores(共感コア)にもマイクロボットが与えられる。ドローンは壊されるとそれまでだが、ボスアイテムの下僕召喚は無限に出現するので、ゴミアイテムにされがちなクイーンの腺も非常に有効。
Soldier's Syringeは主力であるプライマリのDPS上昇のほか、チャージ攻撃の速度やマイクロボットの防御レーザーの発射頻度も上がるため、積む価値が高い。
逆にプライマリ以外連打して即戦力になる攻撃があまりないため、Alien HeadやBrainstalksはイマイチ。
新スキルOGM-72 'DIABLO' Strikeは上空から巨大な杭を撃ち込む質量兵器。
40000%という凄まじいダメージ量で雑魚はもちもんボスすらワンパンで仕留めて付近を一掃してしまう。
長いクールダウンはBandolierでカットできるので連発も可、ただし自爆にはくれぐれも注意するように。
要請から投下までの時間が長すぎるので道中の雑魚戦では使いにくい。
かなりクセが強いものの決してロマン武器に留まらない実用性も兼ね備えたユニークなスキルである。
その他
CaptainがEquipment DroneにThe Back-upを与えた場合、Equipment Droneとそれが召喚するStrike Dronesの両方がDefensive Microbotsを取得することになる。
Orbital Probeの照準を合わせながら、Bandolierで落とした弾薬箱を拾うとリチャージ無しで4回使える。
Orbital Probeでビーコンをマークした後にスプリントするとターゲティングモードが解除されるため、Orbital Probeの照準中にスプリントするとチャージが残っていてもクールダウンしてしまう。
Logbook Entry
“A rescue mission?”
The old man leaned forward, scanning the document slid over his desk. His eyes paused on a collection of words near the bottom: UES Contact Light.
“Yes.”
He continued to read the document. The Safe Travels? For a rescue mission? As one of the few surviving captains of the old colony ships, he knew all the designations by memory – and the Safe Travels was not a rescue ship.
“Any armaments?”
“No.”
“We’ll have to fix that.”
With a sigh, he stood up. His prosthetics tugged at his joints – despite being lighter than his original limbs, they always felt heavy.
“And let me guess - top secret, right?”
“Yes.”
He gave out another sigh – they’re always top secret - but a small smile crept onto his face. He glanced up to his old radio helmet. He’s been bored in retirement anyways.
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