カテゴリ:サバイバー Alloyed Collective
基本情報
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| アンロック条件 | |
| DLC「Alloyed Collective」購入 | |
| ステータス | |
| 体力 | ? |
| 自然回復 | ? |
| ダメージ | ? |
| 速度 | ? |
| アーマー | 0 |
| 分類 | スキル | CD | Proc | |
|---|---|---|---|---|
| P | File not found: "Dronetech.png" at page "Operator"[添付] | Drone tech | ||
| ステージごとに2体のドローンの相棒がいる状態で開始する。 | ||||
| 1 | File not found: "H3-11OCRCUSTOM.png" at page "Operator"[添付] | H3-11 OCR Custom | 0.5s | |
| 150-600%のダメージを与えるピストルショットを発射し、キル時に跳ね返る。 ・時間が経つとチャージが回復する | ||||
| 2 | File not found: "ADMIN-OVERRIDE.png" at page "Operator"[添付] | ADMIN-OVERRIDE | 4s | |
| ドローンに命令してスペシャルスキルを発動させる。コントロールしているドローン1台につき、チャージを貯めることができる。 | ||||
| File not found: "????.png" at page "Operator"[添付] | ???? | 0 | ||
| - | ||||
| U | File not found: "Ascent Protocol.png" at page "Operator"[添付] | 7s/3s | ||
| ドローンに命令して空中に浮かび、地面への落下を制御する。再起動して別のドローンに跳躍できる。 | ||||
| File not found: "????.png" at page "Operator"[添付] | ???? | 0s | ||
| - | ||||
| S | File not found: "EjectionCore.png" at page "Operator"[添付] | 8s | ||
| ドローンを発射して敵を空中に吹き飛ばし、300%のダメージを与える。敵は地面にぶつかるまでナノバグを受ける | ||||
| File not found: "????.png" at page "Operator"[添付] | ???? | 0s | ||
| - | ||||
キャラクターチャレンジ
| チャレンジ名 | 内容 | アンロック |
|---|---|---|
| Railgunner: Marksman | 30回連続して弱点を攻撃する | HH44 Marksman |
| Railgunner: Annihilator | 一度の攻撃で1,000,000ダメージを与える | Polor Field Device |
| Railgunner: Trickshot | Superchargeで3体の敵を同時に倒す※ | Cryocharge |
| Railgunner: Mastery | 難易度MonsoonでObeliskを起動するかゲームをクリアする | スキン |
- Railgunner: Marksmanについて、敵の弱点は狙いやすい敵と狙いにくい敵との間で大きく差があるため、血族のアーティファクトを使用してウィスプやビートルなどが選出されるステージを狙う方法が得策。群れのアーティファクトも併用すると的に困らなくなり、失敗してもやり直しが楽になる。
- Railgunner: Annihilatorは1M(100万)ダメージという途轍もない火力を放つ必要がある。相性が良く基礎ダメージを大きく上げるCrowbar、弱点狙撃時の威力にボーナスがかかるLens-Maker's GlassesやLaser Scope、これまた相性が良く追加ダメージも高いKjaro's BandやRunald's Bandを大量に積んだ状態で、Superchargeを弱点に狙って叩き込むとよい。この時体力の低い敵の場合バンドが発動する前に死んでしまうため、体力が高いボスなどを対象にすると達成しやすいだろう。ガラスのアーティファクトやShaped Glassを併用すると必要なアイテム数が少なく済む。
- Railgunner: Trickshotは日本語訳に誤訳が存在し、実際には「空中にいる状態で放ったSuperchageで3体の敵を同時に倒す」ことが条件。
スキン
| Marksman |
|---|
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性能
2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるサバイバー。女性。
DLCを購入することで自動的にアンロックされる。
追尾する連射弾と二種類の威力に特化した単発弾を併せ持つ狙撃手である。
何よりも高い瞬間火力が魅力であり、大型の敵やボスの体力を一瞬で吹き飛ばすことができる。
高い単発ダメージを活かせるKjaro's BandやRunald's Band、Crowbarなどを拾うと更に威力が高まる。
Railgunnerが持つ特殊な仕様として、通常のクリティカルが発生しない代わりにM99やHH44、SuperchargeやCryochargeで弱点を狙撃した場合に威力がクリティカル率に応じて増加するという物がある。
具体的にはクリティカル率の加算1%ごとに、そのままクリティカルダメージが1%加算される。*1
余剰クリティカル率がそのまま威力向上に繋がるため、Lens-Maker's Glasses等によって100%以上になっても無駄にならない。
代わりにマルチでは弱点ショット時の10%ダメージ増加にしかならないため、他のサバイバーより取得する優先度はやや低め。
装備のOcular HUDはそのまま倍率に+100%することができるため、手軽な攻撃力上昇手段として適性が高い。
例としてOcular HUD発動中に弱点にSupercharged Railgunをヒットさせた場合
基礎ダメージ12×Supercharge弱点基礎ダメージボーナス150%×Supercharged Railgunダメージ4500%(リロードボーナス込)×クリティカルストライク301%=2438.1
この数値にレベルアップ時の基礎ダメージの加算、更にCrowbar・Armor-Piercing Rounds・Delicate Watchなどのダメージ倍率系アイテムが乗算され、更にその高威力からKjaro's Band・Runald's Bandが発生するなど凄まじいポテンシャルの持ち主であることがわかる。
XQR Smart Round Systemは、低威力ではあるが背後30度までというかなりの広範囲までオート誘導するという小回りの聞く特性を持つ。反面、クリティカル率は常に0%なのでPredatory Instinctsなどのクリティカル系アイテムは発動しない。
スコープを覗いて反撃しにくい至近の小型標的相手に使用しよう。
Proc係数はきちんと1あるのでStun Grenadeなどで牽制して距離を取るといいかもしれない。
M99 Sniperは、アクティブリロードを挟みつつ単発高火力を当てていくメインの火力となるセカンダリスキル。
Backup Magazineによってリロードまでに発射できる弾数が増加するため、処理速度の向上にも役立つ。
ただし、アクティブリロードによるダメージボーナスはリロード直後の1発目にしか適用されないため、各種バンドやCrowbarのダメージを考慮するならば1発ごとにリロードする臨機応変さを持っておきたい。 *2
攻撃速度が上がるとクイックリロードの範囲も広がるため、Soldier's Syringeも手に入れておきたい。
高威力のM99やスペシャルで発動した合計(ヒット時)ダメージ参照アイテム(AtG Missile Mk. 1やCharged Perforatorなど)は発動時の見返りは大きいものの、発動機会が劣る。
中型までの敵であれば、一撃でキルまで持っていきやすくその分小回りがきかない。On-HitアイテムよりもOn-killアイテム(GasolineやWill-o'-the-wispなど)で敵を一網打尽にしよう。
HH44 Marksmanは、低倍率スコープになりフルオート射撃が可能なためM99とは打って変わって手数型のスキルになる。400%の攻撃をProc1でフルオート連射可能という破格の性能を持ち、先程挙げたような確率発動型の合計ダメージアイテムへの適性がかなり高くなる。
素の連射速度は低めなのでSoldier's SyringeやMochaなど攻撃速度アイテムを積極的に取得していこう。
また弱点ヒット時の確定クリティカルの仕様上、Predatory Instinctsが確定で発動し連射が加速していく。
クリティカル率加算アイテム無しで発動でき、攻撃速度の欲しいHH44とは抜群のシナジーアイテムと言える。
(余談ではあるが、CommandoやMUL-Tなどのプライマリーはゲームの仕様上、ある程度で攻撃速度が上限に達してしまう。それらに比べ元の攻撃速度が低めであるこちらは最終的な成長幅がかなり広めである。)
Concussion Deviceの爆発はダメージはないが範囲と爆風が強めになっており、もっぱら移動手段として使用する。ただし、落下ダメージ無効などの保護が存在しないため、Hopoo Featherを1つは拾っておくなど落下ダメージを別途無効化する手段が必要。
1つ目が爆発する前に2つ目を射出すると、射出した瞬間に1つ目が爆発する。落下中に連続して投下することで落下の勢いを減衰させることができるので覚えておきたい。
また、Lesser Wispのような浮遊していて軽い敵は猛スピードで吹き飛ばせるので、うまく当てると壁に叩きつけて即死させることが可能。
XQRの反動と合わせて飛距離を伸ばすことも可能。
Polar Field Deviceを選択した場合、ジャンプ移動による縦横の移動能力を失う代わりに射撃時の安全性が確保される。弾速のある射撃攻撃が軒並みスローモーションになるので、間に挟みつつ動いていれば当たることはまず無くなる。またMini MushrumやClay Apothecaryなどの落下する弾は横方向には減速しつつ落下していくのでこちらに来ることはまず無くなる。しかしLesser Wisp・Stone Golem・Clay Templarなどのヒットスキャン系攻撃は全く減速できないので油断は禁物。
鈍足効果を応用して、追いかけてくる敵軍を一箇所にまとめて爆発系アイテムで一網打尽・・・なんて使い方もできるかもしれない。
Superchargeは4000%という凄まじい火力を誇るロマン砲。チャージ中でもセカンダリでズーム可能なので、予め狙いをつけてぶっ放してやろう。デメリットとして、発動後に攻撃スキルが一定時間使えなくなる固有クールダウンを持つ。
Cryochargeは2000%とSuperchargeより威力が低いものの職人のスキルと同じく凍結効果を持ち、発動後に攻撃スキルが一定時間使えなくなるデメリットがない。そのため、射撃後からそのまま凍結3割カットラインまで削っていけるHH44のフルオート射撃と相性が良い。
どちらのスキルもセカンダリでスコープを覗かずとも弱点部位にヒットさせるとクリティカルになるので、敵の弱点をしっかり把握しておけばスコープを覗いていられない状況でもダメージを出しやすくなる。各モンスターの弱点部位をちゃんと予習しておこう。
どちらも敵を全貫通する太めの攻撃判定を発射するので、敵をトレインしたりPrimordial Cubeなどを使い一箇所にまとまった敵を一網打尽にすることも可能である。テレポーターイベント中などスコープを覗く余裕がない時などピンチでも逆転できる一手なので覚えておこう。
また、SuperchargeはProc係数がほぼ唯一無二の3であり、Sticky Bombを7スタック取得できれば発動率5×7×3=105となり確定発動するので、Superchargeの威力を確実に上げることができる。
見かけたら積極的に7スタックを目指そう。
攻撃速度を高めると、Superchargeは発射前のチャージ時間短縮と発動後の攻撃スキルが一定時間使えなくなる時間(固有クールダウン)が短縮され、Cryochargeも発射前のチャージ時間が短縮される。
Superchargeの固有クールダウンは通常のスキルクールダウンとは別ゲージで、攻撃速度で時間が縮まっていくが、通常のスキルクールダウンと同様に最短で1秒までしか縮まらない。また固有クールダウンに入ると回復中のスキルクールダウンの回復度がリセットされる仕様がある。そのため、チャージ時間と固有クールダウンとスキルクールダウンを極限まで縮めた場合でもSuperchargeは永続的な連射が実現できない。
一方で固有クールダウンを持たないCryochargeは、チャージ時間とスキルクールダウンを縮めると毎秒の永続連射ができるようになるので、スキル単体で見た場合はスキルクールダウンが高まってくるとCryochargeのDPSのほうが上になっていく。
Superchargeを採用する場合は上で述べたようにダメージ乗算系アイテムと軒並み相性がいいので各アイテム最低でも一つずつ積むと火力が伸びやすい。とんでもスキル倍率を活かし威力を上げてBand系アイテムなどとの相乗効果で火力を伸ばそう。
Cryochargeを採用する場合はスキルクールダウンを短くし、連射が効くようにして凍結ハメができるようにして火力を伸ばすといい。
複数の小型モンスター相手でも、体力の低いモンスターであればXQR Smart Round Systemの追尾性能が優秀なためセカンダリーと使い分けることで素早い対処が可能だが、素早くまとわりついてくるImpやBlind Verminは一旦接近を許すとプライマリでの殲滅も容易にはいかないため特に厳しく、これらへの事前対処がシングルプレイ序盤ではキモとなる。
新アイテムであるLuminous Shotはレールガンナーの仕様上、ADS時のM99やHH44の射撃時に蓄積する。
その後のXQRの初撃ヒット時に発動するので雑魚処理に有用である。
その他、認識されてしまうと遠距離でも波状攻撃をしかけてくるClay Templar、追尾弾を持ち弱点も足先で狙いにくいWandering Vagrant、スコープを構えにくいMagma Wormも戦いにくい。
その他
Railgunnerは初代Risk of Rainに登場したSniperの正統後継版となっている。
当初はSniperをそのまま2に移植する予定がなされており、内部データにSniperに関連するものが含まれていたが、最終的には3Dのワールドに馴染むようRailgunnnerとしてリメイクされることとなった。
Marksmanスキンはその初代Sniperの姿にそっくり。
Logbook Entry
"Snipes aren't real."
"...What?"
"That's the point of a snipe hunt: to send a schmuck off into the woods looking for an animal that doesn't exist."
"...Except they totally exist."
"Haha, sure."
"No, really. They're birds back on Earth. Tiny, camouflaged birds. Ever wonder why we call sharpshooters 'snipers'? Because they're good enough to hit a snipe."
"No kidding?"
"Cross my heart and hope to die."
"Huh."
"You know, rails are a kind of bird too."
"Get out."
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