カテゴリ:アイテム オカルトスクロール 呪い マルチ専用

概要

祸を共にする(Shared Adversity)
祸を共にする
概要
レアリティ呪い
アンロック条件
初期アンロック
効果
チームメイトが呪いスクロールを入手した場合、50%の確率で自身にも同じ呪いスクロールが入手される

運用

マルチプレイ限定のスクロール。

チーム人数が多い時の方が影響が大きい。
特にチームメイトが積極的に呪いスクロールを引くスタイルの場合、大量に呪いスクロールを所有する事になる。

また自分を含めて3人以上がこのスクロールを持っている場合、チームメイト1が呪いスクロールを引くと、自分は発動抽選で助かってもチームメイト2が発動して入手するとそれに対して再度発動抽選を受けなければならない。つまり個々のスクロールの入手確率が上がる事になる。

元から呪いスクロールを多く持っている時は取得しても影響は少ない。
悪を消すお守りが有るとデメリットが無くなる。善と悪悪食が有るとスタックを多く獲得できる。ただし両方が有ると善と悪悪食のスタックを増やす事はできなくなるのでどちらを取るか考える必要が有る。
チームメイトが強化・悪を消すお守りを持っている時は呪いスクロールを増やしてから借りる事で、呪いスクロールを換金アイテムとして物品回収したり、悪食が有るチームメイトに呪いスクロールを集めたりもできる。

呪いスクロールを処分できる機会が増えるという意味で来る者は拒まずは相性が良い。プロビデンスの目も同様だがこちらはチームメイトの呪いスクロール取得機会も増やす。
紫梟紫梟オカルトスクロールが多いと様々な要素の効果を上げる事ができ、幻の星相の出現率も上がるのでメリットに転化しやすい。
強化・霊気典籍と相性が良い。

輪廻モードでは不運の蔓延が発動しやすくなる。

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