カテゴリ:装備 メイン・ウェポン
Van Auken LTC 5
Sub-Machine Gun
Van Auken LTC 5 Sub-Machine Gun
タイプメイン・ウェポン
射撃モードフルオート
ダメージ3.52
秒間ダメージ53 dps
必要弾数Striker/Shadow
頭部3+胴体4(計7発)
胴体のみ12発
Shooter
頭部4発
胴体のみ18発
Charger
18発
射程
射撃レート909 rpm
マガジン40 発
初期弾薬数230 発
最大弾薬数393 発
補給弾薬数70 発
弱点倍率修正0.91倍
装着ライト近距離型

Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Machine_Pistol:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__

概要

"Van Auken LTC 5 Sub-Machine Gun"
(ヴァン・オーケン LTC 5 サブマシンガン)。

近距離用フルオートサブマシンガン。
高発射レートかつ低反動。
速めのリロード速度。

低火力かつ短めの射程。
フラッシュライトが貧弱。

旧実装Rundownからの変更点

Rundown#006
・ダメージ増加 2.9→3.5

運用

長所短所
・高めの発射レート
・リロードが早い(1.5秒)
・短射程
・低火力

 R5ではやや火力不足であったが、R6でダメージが改善されたため平均的なメイン・ウェポンになった。とはいえ、他の競合武器が強すぎることもあり有力な候補とはなっていない。

長所

  • 発射レートが高め。
  • リロード速度が速い。

短所

  • 射程が短く低火力。
  • 良くも悪くも特徴がない。

総評

 発射レートが高く、かつ反動もマイルド。リロードもPistolと同じで1.5秒と速い。純粋な火力の強化で、過去Rundownから順当に強くなっている。
 ただし、射程の短さも健在で中距離以遠では力を発揮できない。Rundown#006でのFloaterの登場でますます近距離武器は肩身を狭くして言っている。性能に特筆するところもなく、貫通のHEL RevolverやひるみのPistol、遠距離のDMRといった一芸も持ち合わせていない。
 総じて、パンチ力に欠けるものの扱いやすい近距離フルオート武器だ。これといった長所もないが、欠点らしい欠点も射程が短いだけだ。初心者向けにはもってこいだろう。ただし、上達に合わせて卒業していくべき通過点であることも忘れないように。

おススメ装備構成

 距離減衰が大きいため、遠距離戦はできない。自衛力が高いというわけでもないので、Sniperといった対大型専門武器は合わない。

Heavy Assault Rifle
 対小型に特化した装備構成。大型への対処を他のプレイヤーに任せ、自分は小型に専念すると良いだろう。SMGは中遠距離が苦手だが、HARは得意である。独特な光学サイトは初心者にはやや難しいかもしれないが、この銃に慣れておいて損はない。

HEL Gun
 貫通さえ意識すれば対小型、大型問わず万能武器として活躍することができる。貫通させるほど弾薬効率もよくなり、驚異的なDPSから劣勢を挽回することも可能だ。SMGの相方として、というよりHEL Gunが単純に強い。

アーティファクト相性
メインダメージ
 メインダメージ+21%からStrikerなら1発減って頭2発+胴4発になる。+25%からShooterへの頭4発が3発になる。

過去Rundownの記述(折り畳み)

威力は低いが、装弾数と発射レートを活かして一気に弾を叩き込むことができる。
半面、連射時の安定性が悪いので中距離辺りで戦うと真価を発揮できない。
3発程度に区切って撃つようにすると当てやすくはなる。

リコイルの少なさから腰だめでも当てやすいので接近を許しても対処しやすい。

弾薬は初期数、最大数、補給数全てが多め。補給効率はかなり高い。
ただ、数があるからと無闇に連射しているとあっという間に無くなってしまうので気を付けたい。

多少前に出て弾幕を張るように戦うのがいいだろう。

備考

・RunDown #002よりリコイルが多少弱くなり扱いやすくなった。

・扱いやすく、弾持ちの良さが評価され、過去のRundownでは最も採用率の高い銃だった。現在では、中・遠距離戦も増え使うプレイヤーは多くない。

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