カテゴリ:ビルド

状態異常遠近両用ビルドは『Remnant 2』のアーキタイプ特性スキル武器武器モッドアーマーアミュレット指輪遺物を組み合わせたビルドの1つである。

概要

複数の状態異常を維持してアハナエクリスタル災難のダメージボーナスを得つつ戦うビルド。
ロングショットエニグマの射程を伸ばし、アンプリチュード毒物排出弁の範囲を広げているため遠距離や対多数でも問題なく戦える。

・近接コンボ
パーフェクト回避(フィードバックループ電撃帯電)→武器切り替え(毒物排出弁腐食浸食)→チャージ近接攻撃(ブレイズ炎上燃焼&血の宝石出血出血&災難減速)→ジャガーノート→通常攻撃連打

・遠距離コンボ ※武器切り替えの前後は無慈悲エニグマでもエニグマ無慈悲でもok
重火器:火炎放射器地面置き(炎上燃焼)→無慈悲長撃ち(出血出血)→武器切り替え(毒物排出弁腐食浸食)→エニグマ(電撃帯電)→無慈悲またはエニグマで火力を出す(適宜武器モッドも使っていく)

・運用のコツ
近距離、遠距離にこだわらず、コンボに慣れたら臨機応変に織り交ぜていって良い。例えばパーフェクト回避のチャンスが無い時に近接コンボの合間に一瞬エニグマを撃つとか、遠距離コンボの途中で敵が接近してきたらチャージ近接攻撃で迎え撃つなど。
ただし重火器:火炎放射器を置いている時に殴りに行ってはいけない。爆発に巻き込まれて手痛い被害を被る。

・欠点
シールド回復近接ビルドのようなインチキじみた回復力は持っていないため殴られれば普通に死ぬ。(ダイハードで1回復活できるだけ多少はマシか)
生存能力はプレイヤースキルに依存しているため、レムナント2本来の難易度で楽しみたい人、回復を盛りまくってヌルゲーと化したゲームに飽き飽きしている人にオススメ。逆にヌルかろうが楽にクリアしたい人にはあまり向いていない。

・マルチへの適性
エニグマ重火器:火炎放射器がフレンドリーファイアを多発させるので適性は高くない。どうしてもマルチに持っていきたい場合は血族が必須となる。

アーキタイプ

プライマリ

セカンダリ

特性

アーキタイプ特性のため自動取得。
どちらもダメージ軽減に繋がるため有用。

体力とダメージ軽減を付けることで難易度災厄でも即死しにくくなる。

ロングショットエニグマの射程を伸ばすため、アンプリチュード毒物排出弁フィードバックループの範囲を拡大させるため取得。

近接攻撃を使っていく場面もあるため取得。

足りていない回復力を少しでも補うために取得。

マルチでは必須。ポイントが足りないので再成長あたりを削って取得することになる。

装備

武器

アーマー

アミュレット

指輪

遺物

遺物フラグメント

  • 遠距離攻撃ダメージ
  • 近接攻撃ダメージ
  • エレメントダメージ

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