カテゴリ:世界観・設定
概要

オートガンは『Warhammer 40,000』に登場する銃火器の一種である。『Warhammer 40,00: Darktide』本編では狙撃兵や伝道者、サイキネティックが扱える遠隔武器 (インファントリー・オートガン・ブレースドオートガン・ヘッドハンターオートガン、オートピストル) として登場する。
特徴
オートガンは実弾を撃ち出す自動小銃で、安価で頑丈かつ信頼性の高い武器としてかつては〈人類の帝国〉全体に広く普及していた。
しかし、長期的な軍事作戦においては弾薬の輸送や銃本体の重量といった点が負担となることから、32世紀始め頃からミュニトルムの標準支給としてはラスガンが主に用いられるようになった。
41世紀の「
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