- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- Railgunner へ行く。
- 1 (2022-03-03 (木) 13:12:22)
- 2 (2022-03-03 (木) 14:39:31)
- 3 (2022-03-03 (木) 20:57:38)
- 4 (2022-03-04 (金) 05:48:51)
- 5 (2022-03-04 (金) 12:49:29)
- 6 (2022-03-05 (土) 04:24:31)
- 7 (2022-03-06 (日) 14:19:43)
- 8 (2022-03-06 (日) 17:33:42)
- 9 (2022-03-06 (日) 23:28:32)
- 10 (2022-03-07 (月) 10:24:41)
- 11 (2022-03-12 (土) 00:42:49)
- 12 (2022-04-26 (火) 07:07:46)
- 13 (2022-04-26 (火) 07:07:46)
- 14 (2022-11-10 (木) 01:05:43)
- 15 (2024-09-10 (火) 11:34:25)
- 16 (2024-09-10 (火) 16:03:12)
- 17 (2024-09-12 (木) 07:46:02)
- 18 (2024-09-12 (木) 08:01:58)
- 19 (2024-09-12 (木) 11:03:19)
- 20 (2024-09-24 (火) 23:10:52)
カテゴリ:サバイバー
基本情報
分類 | スキル | CD | Proc | |
---|---|---|---|---|
P | ![]() | Magnetic Accelerator | ||
クリティカルの抽選が発生しない代わりに、M99・HH44・Supercharge・Cryochargeの四種で弱点を攻撃した時に与えるダメージがクリティカル率に応じて上昇する | ||||
1 | ![]() | XQR Smart Round System | 0s | 1 |
100%のダメージを与える追尾弾を射撃する ・Huntressの各スキルと異なり、レティクル反応距離に敵がいなくても発動可能。 ・射撃時にほんの僅かな反動が発生する。 | ||||
2 | ![]() | M99 Sniper | 0 | 1 |
敵を貫通して1000%のダメージを与えるレールガンを構え、敵の弱点をハイライトする ・使用中、プライマリースキルがM99に切り替わる。 ・構えている間は敵の弱点が赤い四角で表示され、弱点を狙撃するとクリティカルストライクとなり威力が上昇する。 ・セカンダリーのストック分射撃するとリロードが発生し、左から右へ動くカーソルが表示される。 ・カーソルが白い範囲内にあるタイミングでプライマリーボタンを押すと、perfect reloadとなり即座にリロードを終了し次の射撃(M99、Supercharge、Cryocharge)の威力に+500%を追加する。 | ||||
![]() | HH44 Marksman | 0 | 1 | |
400%のダメージを与えるレールガンを構え、敵の弱点をハイライトする ・使用中、プライマリースキルがHH44に切り替わる。 ・構えている間は敵の弱点が青い菱形で表示され、弱点を狙撃するとクリティカルストライクとなり威力が上昇する。 ・リロードが存在せず、照準を合わせたまま連射ができる。 ・ズーム倍率はM99 Sniperより低い ・長押しでフルオート射撃ができる。 | ||||
U | ![]() | Concussion Device | 6s | 0 |
接着後、一定時間後に起爆して周囲のプレイヤーや敵を吹き飛ばす機械を前方に投げる ・初期状態で2回ストック可能 | ||||
![]() | Polar Field Device | 12s | ||
接着後、12秒間範囲内の敵の攻撃速度・移動速度や、敵が放った飛び道具の飛翔速度を下げる機械を前方に投げる | ||||
S | ![]() | Supercharge | 15s | 3 |
エネルギーを充填し、敵を貫通して4000%のダメージと150%の弱点ダメージを与える即着のレールガンを放つ 発動後、5秒間プライマリー/セカンダリーが使用不可能になる ・エネルギーチャージが完了するとプライマリースキルがSupercharged Railgunに切り替わる。 ・エネルギーを充填してから発射するまでの猶予が存在し、一定時間を経過するとクールダウンが発生する。この不発ではプライマリーやセカンダリーが使用不可能にならない。 ・チャージと発射後ディレイは攻撃速度が上がると短縮される。 | ||||
![]() | Cryocharge | 15s | 1.5 | |
エネルギーを充填し、敵を貫通して2000%のダメージと凍結効果を与えるレーザーを放つ ・エネルギーチャージが完了するとプライマリースキルがCryocharged Railgunに切り替わる。 ・凍結効果中の敵は一切行動できず、体力が30%を下回ると即死する。 ・こちらは発射後のディレイペナルティがない |
キャラクターチャレンジ
チャレンジ名 | 内容 | アンロック |
---|---|---|
Railgunner: Marksman | 30回連続して弱点を攻撃する | HH44 Marksman |
Railgunner: Annihilator | 一度の攻撃で1,000,000ダメージを与える | Polor Field Device |
Railgunner: Trickshot | Superchargeで3体の敵を同時に倒す※ | Cryocharge |
Railgunner: Mastery | 難易度MonsoonでObeliskを起動するかゲームをクリアする | スキン |
- Railgunner: Marksmanについて、敵の弱点は狙いやすい敵と狙いにくい敵との間で大きく差があるため、血族のアーティファクトを使用してウィスプやビートルなどが選出されるステージを狙う方法が得策。群れのアーティファクトも併用すると的に困らなくなり、失敗してもやり直しが楽になる。
- Railgunner: Annihilatorは1M(100万)ダメージという途轍もない火力を放つ必要がある。相性が良く基礎ダメージを大きく上げるCrowbar、弱点狙撃時の威力にボーナスがかかるLens-Maker's GlassesやLaser Scope、これまた相性が良く追加ダメージも高いKjaro's BandやRunald's Bandを大量に積んだ状態で、Superchargeを弱点に狙って叩き込むとよい。この時体力の低い敵の場合バンドが発動する前に死んでしまうため、体力が高いボスなどを対象にすると達成しやすいだろう。ガラスのアーティファクトやShaped Glassを併用すると必要なアイテム数が少なく済む。
- Railgunner: Trickshotは日本語訳に誤訳が存在し、実際には「空中にいる状態で放ったSuperchageで3体の敵を同時に倒す」ことが条件。
スキン
Marksman |
---|
&ref(): File not found: "" at page "Railgunner"; |
性能
2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるサバイバー。女性。
DLCを購入することで自動的にアンロックされる。
追尾する連射弾と二種類の威力に特化した単発弾を併せ持つ狙撃手である。
何よりも高い瞬間火力が魅力であり、大型の敵やボスの体力を一瞬で吹き飛ばすことができる。
高いダメージを活かせるKjaro's BandやRunald's Band、Crowbarなどを拾うと更に威力が高まる。
Railgunnerが持つ特殊な仕様として通常のクリティカルが発生しない代わりに、M99 SniperやSuperchargeで弱点を狙撃した場合威力がクリティカル率に応じて増加するという物がある。
クリティカル率がRailgunnerではそのまま威力向上に繋がるため、Lens-Maker's Glasses等によって100%以上になっても無駄にならない。
代わりに最初の1個を取得する優先度はやや低め。(弱点ショット時の10%ダメージ増加にしかならないため)
M99 Sniperは、Backup Magazineによって増加したチャージ数がリロードまでに発射できる弾数に関わるため、処理速度の向上にも役立つ。ただし、アクティブリロードによるダメージボーナスはリロード直後の1発目にしか適用されないため、各種バンドやCrowbarのダメージを考慮するならば1発ごとにリロードする臨機応変さを持っておきたい。なお、HH44 Marksmanを選択している場合は全くの無価値になってしまう事に注意。
攻撃速度が上がるとクイックリロードの範囲も広がるため、Soldier's Syringeも手に入れておきたい。
高威力のM99やスペシャルで発動した合計(ヒット時)ダメージ参照アイテム(AtG Missile Mk. 1やSticky Bomb、Charged Perforatorなど)は発動時の見返りは大きいものの、発動機会が劣る点にも注意。
プライマリ入れ替えスキルであるHH44 Marksmanは、低倍率スコープになりフルオート射撃が可能なためM99とは打って変わって手数型のスキルになる。
400%の攻撃をProc1で連射可能という破格の性能を持ち、先程挙げたような確率発動型の合計ダメージアイテムへの適性がかなり高くなる。
素の連射速度は低めなのでSoldier's SyringeやMochaなど攻撃速度アイテムを積極的に取得していこう。
また弱点ヒット時の確定クリティカルの仕様上、Predatory Instinctsが確定で発動し連射が加速していく。
クリティカル補助アイテム無しで発動でき、攻撃速度の欲しいHH44とは抜群のシナジーアイテムと言える。
(余談ではあるが、CommandoやMUL-Tなどのプライマリーはゲームの仕様上、ある程度で攻撃速度が上限に達してしまう。それらに比べ元の攻撃速度が低めであるこちらは最終的な成長幅がかなり広めである。)
Concussion Deviceの爆発はダメージはないが範囲と爆風が強めになっており、もっぱら移動手段として使用する。ただし、落下ダメージ無効などの保護が存在しないため、Hopoo Featherを1つは拾っておくなど落下ダメージを別途無効化する手段が必要。
1つ目が爆発する前に2つ目を射出すると、射出した瞬間に1つ目が爆発する。落下中に連続して投下することで落下の勢いを減衰させることができるので覚えておきたい。
また、Lesser Wispのような浮遊していて軽い敵は猛スピードで吹き飛ばせるので、うまく当てると壁に叩きつけて即死させることが可能。
SPのSuperchargeは4000%という凄まじい火力を誇るロマン砲。チャージ中でもセカンダリでズーム可能なので、予め狙いをつけてぶっ放してやろう。デメリットとして、発動後に攻撃スキルが一定時間使えなくなる固有クールダウンを持つ。
SPのCryochargeは2000%とSuperchargeより威力が低いものの凍結効果を持ち、発動後に攻撃スキルが一定時間使えなくなるデメリットがない。そのまま凍結3割カットラインまで削っていけるHH44のフルオート射撃と相性が良い。
どちらのスキルもセカンダリでスコープを覗かずとも弱点部位にヒットさせるとクリティカルになるので、敵の弱点をしっかり把握しておけばスコープを覗いていられない状況でもダメージを出しやすくなる。各モンスターの弱点部位をちゃんと予習しておこう。
どちらも敵を全貫通する太めの判定を発射するので、敵をトレインしたりPrimordial Cubeなどを使い一箇所にまとまった敵を一網打尽にすることも可能である。
テレポーターイベント中などスコープを覗く余裕がないときなどピンチでも逆転できる一手なので覚えておこう。
攻撃速度を高めると、Superchargeは発射前のチャージ時間短縮と発動後の攻撃スキルが一定時間使えなくなる時間(固有クールダウン)が短縮。Cryochargeは発射前のチャージ時間短縮。
Superchargeの固有クールダウンは通常のスキルクールダウンとは別ゲージで、攻撃速度で時間が縮まっていくが、通常のスキルクールダウンと同様に最短で1秒までしか縮まらない。また固有クールダウンに入ると回復中のスキルクールダウンの回復度がリセットされる仕様がある。そのため、チャージ時間と固有クールダウンとスキルクールダウンを極限まで縮めた場合でもSuperchargeは永続的な連射が実現できない。
一方で固有クールダウンを持たないCryochargeは、チャージ時間とスキルクールダウンを縮めると毎秒の永続連射ができるようになるので、スキルクールダウンが高まってくるとCryochargeのDPSのほうが上になっていく。
複数の小型モンスター相手でも、体力の低いモンスターであればXQR Smart Round Systemの追尾性能が優秀なためセカンダリーと使い分けることで素早い対処が可能だが、素早くまとわりついてくるImpやBlind Verminは一旦接近を許すとプライマリでの殲滅も容易にはいかないため特に厳しく、これらへの事前対処がシングルプレイ序盤ではキモとなる。
新アイテムであるLuminous Shotはレールガンナーの仕様上、ADS時のM99やHH44の射撃時に蓄積する。
その後のXQRの初撃ヒット時に発動するので雑魚処理に有用である。
その他、認識されてしまうと遠距離でも波状攻撃をしかけてくるClay Templar、追尾弾を持ち弱点も足先で狙いにくいWandering Vagrant、スコープを構えにくいMagma Wormも戦いにくい。
その他
Railgunnerは初代Risk of Rainに登場したSniperの正統後継版となっている。
当初はSniperをそのまま2に移植する予定がなされており、内部データにSniperに関連するものが含まれていたが、最終的には3Dのワールドに馴染むようRailgunnnerとしてリメイクされることとなった。
Marksmanスキンはその初代Sniperの姿にそっくり。
Logbook Entry
"Snipes aren't real."
"...What?"
"That's the point of a snipe hunt: to send a schmuck off into the woods looking for an animal that doesn't exist."
"...Except they totally exist."
"Haha, sure."
"No, really. They're birds back on Earth. Tiny, camouflaged birds. Ever wonder why we call sharpshooters 'snipers'? Because they're good enough to hit a snipe."
"No kidding?"
"Cross my heart and hope to die."
"Huh."
"You know, rails are a kind of bird too."
"Get out."
コメント
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照