流れる時間の履歴(No.18) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

流れる時間(Flowing Time)

概要
レアリティ	伝説
アンロック条件
初期アンロック

効果
命中したら、すべてのスキルのクールダウン-1秒（2秒に1回トリガー）

強化スクロール

効果
射撃が命中すれば、スキルの残りのクールダウン-1秒（1秒ごとに1回発動可能）

運用

ダッシュやメインスキルの回転率が上昇するため、戦闘を有利に進められるようになる。
どのヒーローであっても恩恵を受けやすく、効果の発動は2秒に1回のため、射撃速度の速い武器の方がより効果は高い。フルオートの武器で撃ち続ければ、2秒に1回の割合で1秒短縮するので、実質メインスキルのクールダウンを半分にできる。
メインスキルが生存力に直結する青燕にとっては、アセンションの揃わない序盤で手に入れられると非常にありがたい存在。

ダッシュやメインスキルが使用できる状態の時は発動しないため、推進装置・エネルギー貯蔵・源力の泉で回数を増やしておけば、より効果を受けやすくなる。
ただしメインスキルに関してはオボイの場合、二丁拳銃中はクールダウンが無いので効果は薄い。また戦うほど勇ましいで充分に時間を確保できている時も、あまり有用では無い。天衣無縫が有り、二丁拳銃を使わない方が、火力を出せる時も必要性は低くなる。
太子や青燕も、アセンションで回数増加やクールダウン時間短縮が充分できている時は、必要性は低くなる。
雷落は雷光連環を取得し、それを発動するための火力が確保できている場合は優先して取る必要は無い。また雷光神羅・激しい電流が有る場合も必要性は低くなる。スナイパーとも相性が悪い。
桃は元からクールダウン時間が短く、恩恵は少ない。
どのヒーローに取ってもどちらかと言えば、アセンションの揃っていない前半で役に立つ。

ダッシュやメインスキルで発動するウインドライダー・戦略優位・迅速な追跡・金メダル・対策を立て・雷電歩き・エネルギーサンダル・スケートボーダーの発動機会を増やす事ができる。
ダッシュのクールダウン時間が大きく上がるダチョウライダーと相性が良い。
エネルギー貯蔵のクールダウン時間増加のフォローにもなる。
メインスキルの効果を大きく上げる分裂ボール・武器万能・勢い当るべからず・骨棘飛剣と相性が非常に良く、これらが有る時は積極的に取得したい。

序盤に徹底理解を獲得できた時は、後半に行けば行くほど必要性は低くなる。

強化スクロールは発動回数が倍になるので連射武器を当て続ければ、スキルやダッシュの頻度を大きく上げる事ができる。

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