流れる時間
カテゴリ:アイテム オカルトスクロール 伝説 メインスキル ダッシュ
概要 [編集]
効果 -通常スクロール- |
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射撃が命中したら、スキルの残りのクールダウン-1秒(2秒ごとに1回発動可能) |
効果 -強化スクロール- | コスト |
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射撃が命中したら、スキルの残りのクールダウン-1秒(1秒ごとに1回発動可能) | 100 |
運用 -通常スクロール- [編集]
武器攻撃のみでスキルでは発動しない。
ダッシュやメインスキルの回転率が上昇するため、戦闘を有利に進められるようになる。
どのヒーローであっても恩恵を受けやすく、効果の発動は2秒に1回のため射撃速度の速い武器の方がより効果は高い。
オブジェクトを破壊しても発動しない。盾などに当たりダメージを与えなかった時も発動する。
メインスキルが生存力に直結する青燕・千歳にとっては、アセンションの揃わない序盤で手に入れられると非常にありがたい存在。ただし千歳は潮汐の盾の使用頻度が増えても衝拳の回数が足りなければ攻撃ができなくなるので、衝拳の回数確保ができていなければ有効性は低い。
オボイの場合、二丁拳銃中はクールダウンが無いので効果は薄い。また戦うほど勇ましいで充分に時間を確保できている時も、あまり有用では無い。
太子・青燕・千歳も、アセンションで回数増加やクールダウン時間短縮が充分できている時は、必要性は低くなる。
雷落は雷光連環を取得し、それを発動するための火力が確保できている場合は優先して取る必要は無い。また電光神曜・激しい電流が有る場合も必要性は低くなる。スナイパーとも相性が悪い。ただし電光神曜と神雷天征を使った天雷ビルドの時は、召天雷のオンオフをすればするほど天雷を多く発動できるので、必要性は高くなる。
桃は元からクールダウン時間が短く、恩恵は少ない。ただし剣術専攻や剣の脈理を使ったビルドの時は剣雨を連発する必要が有るので必要性は高い。
行者は影分身のクールダウン時間が長く回数増加のアセンションが無く、影分身のダメージでも発動するので、相性が良い。
璃は霊狐の炎のクールダウンが無く、ダッシュでしか恩恵を受け取れないので相性が悪い。
九九は鉄翼に戦わせる場合、メインスキルの回数は欲しいが発動機会自体は少ない。
どのヒーローに取ってもどちらかと言えば、アセンションの揃っていない前半で役に立つ。
ダッシュやメインスキルが使用できる状態の時は発動しないため、各ヒーローの回数増加のアセンション・推進装置・エネルギー貯蔵などで回数を増やしておけば、より効果を受けやすくなる。
ダッシュやメインスキルで発動するウインドライダー・戦略優位・迅速な追跡・金メダル・安全対策・サンダーステップ・エネルギーサンダル・スケートボーダーなどの発動機会を増やす事ができる。
クールダウン時間が上がるエネルギー貯蔵・ダチョウライダーのフォローにもなる。
完全にスキルしか使わないビルドでは役に立たないが、曇織り・星の環と併用すれば活かす事ができる。
序盤に徹底理解を獲得できた時は、後半に行けば行くほど必要性は低くなる。
古い時計のサブスキルのクールダウンには効果は適用されない。
運用 -強化スクロール- [編集]
発動回数が倍になるので連射武器を当て続ければ、スキルやダッシュの頻度を大きく上げる事ができる。ただし射撃速度の遅い武器は通常スクロールと変わらない。
禍福倚伏 [編集]
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