エネルギー貯蔵の履歴(No.17) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

エネルギー貯蔵(Energy Storage)

概要
レアリティ	伝説
アンロック条件
ゴーレムを1回倒す

効果
メインスキルの使用回数+1、クールダウン+30％

強化スクロール

効果
スキルの使用回数+2(廃棄できない)

運用

クールダウンを待たずにメインスキルを連続で使う事ができるようになるスクロール。
デメリットとしてクールタイムそのものは長くなってしまう。

どのヒーローも、メインスキルを使わないビルドはほぼ無く有用だが、太子に関しては回数増加、青燕と雷落に関してはクールダウン軽減のアセンションが充分に取れている時は必要性は低くなる。特に雷落は雷光連環を取得し、それを発動する為の火力が確保できている場合は優先して取る必要は無い。また雷光神羅・激しい電流が有る場合も必要性は低くなる。
回数増加や時間短縮のアセンションの無いオボイは最も相性が良く、このアセンションが有れば連続で二丁拳銃を使い続けられ、ダウンで二丁拳銃が解除された時もすぐに再使用ができる。戦うほど勇ましいは必要性は低くなるが、逆に既に戦うほど勇ましいで発動時間を充分に確保できているなら、このスクロールの必要性は低くなる。また天衣無縫が有り、二丁拳銃を使わない方が、火力を出せる時も必要無くなる。
桃はメインスキルの回転率が落ちる点が痛く、メインスキルを連続使用する意味が構造上あまりないので相性は悪いが、メインスキル使用回数が1つ残っているなら剣雨発動中でもスタックを回復できるようになるので一部アセンションとの相性が良い。

流れる時間・マジックウォッチが有れば増加したクールダウン時間増加のフォローになり、更にメインスキルの回転率を増やす事ができる。
金メダルの発動回数を増やす事ができる。
メインスキルの効果を大きく上げる分裂ボール・武器万能・勢い当るべからず・骨棘飛剣と相性が非常に良く、これらが有る時は積極的に取得したい。

序盤に徹底理解を獲得できた時は、後半に行けば行くほど必要性は低くなる。

強化スクロールは増加回数が2回になる上にクールダウン時間増加のペナルティが撤廃されているので、メインスキルの使用回数が大幅に上がり、各ヒーローいずれも恩恵が大きい。

このスクロールは捨てる事はできない。
なのでオカルトスクロールの所持制限が有る鍛冶後継ぎや、オカルトスクロールの所持数が増えると効果の下がる前借りが有る時はよく考えて取得するかどうか決めるようにしたい。

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