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- Techman Arbalist V Machine Gun へ行く。
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- 17 (2021-12-20 (月) 10:12:07)
概要
Techman Arbalist V Machine Gun | |
---|---|
タイプ | スペシャル・ウェポン |
射撃モード | フルオート |
ダメージ | 7.82% |
必要弾数 | Striker/Shadow 頭部2+胴体1(計3発) 胴体のみ6発 Shooter 頭部3発 胴体のみ8発 Charger 8発 |
射程 | 中 |
射撃レート | ? RPM |
マガジン | 40 発 |
初期弾薬数 | 75 発(49.5%) |
最大弾薬数 | 155 発 |
補給弾薬数 | 45 発(00.0%) |
装着ライト | 広域長射程型 |
"Techman Arbalist V Machine Gun"
(テックマン・アーバリスト V マシンガン)
対小型特化のフルオートマシンガン。
フルオートのなかでは高火力。
高い発射レートときついリコイルから制御は難しい。
スペシャルでは数少ないフルオートのマシンガン。
広域長射程型ライトと中空投影のホロサイトを装備。
射撃前に多少のスピンアップが必要。
スピンアップ状態を維持することは出来ない。
Rundown #002から追加されたMachine Gun(R2)とは別物
運用
長所 | 短所 |
---|---|
・スペシャル枠のフルオート武器 ・小型撃破の必要弾数 : 3発 ・補給/撃破数 : 3/7位(15体) | ・長めのスピンアップとリロード ・大きな反動 ・補給/ダメージ : 6/7位(351) |
Rundown #005から復帰したMachine Gun。
他を圧倒するほどの性能だったが環境と性能が大きく変わり、当時の姿はなりを潜めた。
長所
- Combat Shotgunを除けばスペシャル唯一のフルオート武器。
- フルオートにしては単発火力が良好で、理論上では通常小型を3発で撃破できる。
- 同時に、1マガジンで通常小型を13体倒すポテンシャルを持っている。マガジン火力はスペシャル中3位。
- 一度の補充で45発/小型15体分の弾薬が補充される。
補給あたりの撃破数は、Revolver、Combat Shotgunに次いでスペシャル・ウェポン 3位。
短所
- 長いリロードと発砲のたびにスピンアップがかかるなど、単独で運用するには少々厳しい。発射レートの強化もあって、増大したリコイルは扱うのがやや難しくなっている。
- 補給当たりのダメージ総量は、スペシャルウェポン 6位。(最下位は特殊用途のSniper)
Big Strikerや、Chargerといった純粋なダメージを要求する相手には分が悪い。 - 補給あたりのダメージが低いので、弱点に当てないと長所である補給あたりの撃破数も激減する。
総評
スピンアップによってとっさの射撃が難しい。見てないところから距離を詰められたり、そもそも迎撃位置が悪かったりすると使いづらい。これはMachine Gunに限らず長距離武器全般に言えるが、迎撃位置や誘導ルートは慎重に選ぼう。
Machine Gunという名前から勘違いしやすいが、この銃は弱点を狙撃することで真価を発揮する。大きな反動を制御しながら正確なAIMを要求するのでかなり慣れないと難しい。
同様に、弱点倍率の低い大型や、弱点のないChargerには苦戦する。Supply EfficiencyやSpecial Damage
増加のアーティファクトで補うか、完全に対通常小型と割り切って運用するのをお勧めする
反動を抑え込みながら弱点を狙ったり、フルオートだが、無駄弾を極力出したくない性質は初心者には向かない。また、下層の遠征になればなるほど、強力な敵の比率は増え、Machine Gunの運用は厳しくなる。持ち込む武器を変えるか、仲間との役割分担が必要になってくるだろう。
| 過去Rundownの記述(折り畳み) |
備考
- 広域長射程型ライトとは、視認性は劣悪だがライト照射範囲と照射距離に優れた特殊仕様のライトだ。ステルス中に敵を同期させたり、Spitterを黙らせるのに最適のライトになっている。Machine Gun(R2)や、Burst CannonといったTechman社の銃に装着されている。
- R2MGと比較すると、発射レート、弾薬数は向こうに軍配が上がる。その分R2MGは反動がより大きい。火力面もそこまで大差はなかった。補給あたりの撃破数は圧倒的にR2MGで、こちらが理論値15体だが、向こうは理論値20体まで倒せた。
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