- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 血呑みの剣 へ行く。
- 1 (2018-07-11 (水) 01:12:03)
- 2 (2018-08-17 (金) 03:28:37)
- 3 (2018-08-18 (土) 01:17:19)
- 4 (2018-09-08 (土) 19:16:11)
- 5 (2018-12-23 (日) 18:26:06)
- 6 (2019-07-18 (木) 23:35:01)
- 7 (2020-04-19 (日) 23:11:19)
- 8 (2020-05-14 (木) 05:21:35)
- 9 (2020-07-24 (金) 10:06:06)
- 10 (2020-07-26 (日) 15:00:39)
- 11 (2020-08-29 (土) 16:50:55)
- 12 (2021-02-19 (金) 06:15:30)
- 13 (2021-02-21 (日) 04:04:41)
- 14 (2021-02-26 (金) 05:33:49)
- 15 (2021-03-04 (木) 17:46:23)
- 16 (2022-05-04 (水) 06:48:03)
- 17 (2022-12-28 (水) 07:14:03)
- 18 (2023-11-04 (土) 13:04:24)
基本情報
(1.3.9時点)
入手場所
設計図ドロップ: ゾンビ (Always)
所要セル数: 5
性能・効果
追加効果 | 12秒間、5DPS相当の出血ダメージ |
レジェンダリー固有補正効果 | 出血状態の敵に対するダメージ +60% |
| 1.8.5以前の性能 |
チェイン特性
(1.3.9時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 25 | - | -40% | 0.25s | 0s | 0s |
2 | 25 | - | -30% | 0.16s | 0s | 0s |
合計 | 50 | - | - | 0.41s |
寸評
他の近接武器と比較して、素の威力が控えめで気絶補正も低いため、単純な近接武器としてはやや使いづらい。
しかし、この武器の真価は一撃ごとに付与される長時間出血の追加効果にある。
ver1.9の出血リワークにより、出血DoTを5個付与した時点で、本来12秒間かけて与えるダメージを瞬時に与えられるようになった。
これにより、5回攻撃を叩きこめれば、数字以上の高いDPSを叩き出すことが出来る。
雑魚相手なら半分以上のHPを一気に削り取ることすら可能になり、雑魚処理も苦手とは言わせない性能になっている。
ただし、5発当てるには時間を要するほか、クリティカルも持たないため即応性がない。
そのため集団戦は基本的に不得手。1体ずつ丁寧に処理する立ち回りを求められる。
開いた傷口とは相性が良い。
決して遅くはないチェイン速度が活き、連続で3発当てれば出血DoTを5つ付与できるため、一気にダメージを与えやすい。
一方で、開いた傷口の出血DoT自体は弱く、出血を5つ付与した際の瞬間ダメージは低下する。
また、あらかじめ腐食の雲を撒くことで、似たようなことができてしまう。
DPS、瞬間火力、スキル枠のどこを重視するのか、自分のプレイスタイルと相談しよう。
依然として「出血状態が毒状態を引き起こす」は強力な補正効果。出血の重複ボーナスで出血DoTが消滅しても毒は残り続けるため、DPSが大幅に引き上げられるのはアップデート前と同様。
更に毒状態の敵を倒せば付近の敵に毒が拡散するため、苦手な集団戦にも少しだけ強くなれる。
積極的に狙いに行く価値のある補正効果ではあるが、もともと出にくい枠である上に、初期の手持ちゴールドが大幅に引き下げられたためマイナー・フォージでのリロールは計画的に。
補正効果を狙いすぎるあまり、装備の更新が出来なくなっては本末転倒である。
| 1.8.5以前の寸評 |
コメント
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照