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- 氷の弓 へ行く。
- 1 (2018-07-12 (木) 21:06:23)
- 2 (2018-08-18 (土) 01:23:48)
- 3 (2018-08-26 (日) 03:40:03)
- 4 (2018-09-08 (土) 19:29:31)
- 5 (2018-12-23 (日) 20:24:52)
- 6 (2019-11-21 (木) 02:50:13)
- 7 (2020-02-22 (土) 15:48:13)
- 8 (2020-05-09 (土) 21:56:01)
- 9 (2020-06-01 (月) 08:19:23)
- 10 (2020-09-10 (木) 13:32:37)
- 11 (2020-12-07 (月) 06:41:10)
- 12 (2021-04-27 (火) 06:06:57)
- 13 (2021-12-09 (木) 20:14:40)
- 14 (2022-07-04 (月) 20:20:50)
- 15 (2022-07-05 (火) 00:01:19)
- 16 (2022-08-27 (土) 20:52:01)
- 17 (2022-08-29 (月) 15:19:16)
基本情報
(1.1.10時点)
入手場所
設計図ドロップ: アンデッド・アーチャー (Rare)
所要セル数: 30
性能・効果
(2.3時点)
弾数 | 4 |
追加効果 | 命中した敵を0.75秒間凍結させ、凍結解除後1.05秒間動きを遅くする |
レジェンダリー固有補正効果 | 攻撃を受けた敵の解凍速度が遅くなる |
チェイン特性
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 27 | - | -100% | 0.19s | 0.4s | 0.2s |
合計 | 27 | - | - | 0.59s |
寸評
(2.3時点)
与ダメージは雀の涙だが、敵を凍結させる矢を素早く放てる武器。
小振りの近接武器ほどに発生が早く、それでいて当てれば敵の攻撃を中断させられる。弾速や射角補正も申し分なく、サブ武器として優秀。
重量武器の起点にするのはもちろん、とっさの防御にさえ使える。
ただし他の多くの凍結手段と違い、一発につき一体までしか凍らせられない*1のが大きな欠点。盾も無視できない。貫通系の補正効果も付きえない。それゆえ、対集団性能はかなり低い*2。
効果時間もかなり短い。とはいえ行動中断・続く速度低下ゆえに、即座の追撃ならオーブンアックスであっても間に合う。射程を活かして遠くから凍らせるなど即座に追撃できないときでも、動作の素早さからもう一発当てるのは簡単。
ただ「凍結中には追撃が間に合いづらい」ことは注意。粉砕の槌のクリティカルなら殺しのリズムなしでもギリギリ間に合うが、これより遅い武器で氷の心や補正効果「凍結敵へのダメ+175%」は活かせない。
「解凍時に出血」の補正効果がつけば単発の威力が補われ、バズカッター処理にも使えるようになる。
重量武器のサブにするならぜひとも欲しいところ。
なお4発の弾数制限はあるが、凍らせた敵はすぐに叩き潰すため気になることはまずない。「弾数+3」にこだわる必要はないだろう。
他に武器枠ひとつで凍結を与えられるのは氷結の波動。
こちらと比べると、複数体を一度に凍らせられ、盾も貫通でき、凍結効果もより長い。一方で、前隙が2倍以上大きく、射程も短い。
あちらは対集団も難なくこなせるが、至近距離での対応力は氷の弓がはるかに上回る。特に先制凍結がほぼ確実に間に合うのは氷の弓の大きな長所。
凍結手段としては屈指の射程を活かし、他の弓やのサブ武器として採用し、遠距離から敵を封じて蜂の巣にする用法も考えられる。
ただ、はるかに効果の長いアイスボムなどでもそれほど近づくリスクを負うわけでもなく、盾を捨ててまで遠距離武器ビルドで採用する価値はあまりない。
| 1.8.5以前 |
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