基本情報
(2.7時点)
入手場所
設計図ドロップ: クレイオ
所要セル数: 100
従者戦でクレイオを最後に倒した場合のみドロップする。
性能・効果
(2.7.1時点)
クリティカル条件 | チェイン1段目を当てると、残りのチェインが常にクリティカル |
レジェンダリー固有補正効果 |
| 以前の性能 |
チェイン特性
(2.7時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 40 | 100 | -30% | 0.17s | 0.3s | 0.26s |
2 | 35 | 88 | -30% | 0.2s | 0s | 0.16s |
3 | 35 | 88 | -30% | 0.14s | 0s | 0.13s |
4 | 65 | 163 | -30% | 0.2s | 0s | 0.26s |
合計 | 175 | 439 | - | 1.82s |
寸評
初撃で大きく飛びかかる、アクロバティックなモーションが特徴的な武器。動きのイメージとしてはカニバルのコンボに近い。
飛びかかりは敵をすり抜けるが、出だしに当たり判定はないため間合いが近すぎると当たらない。
また飛びかかり部分に無敵判定があるわけでもないため、突っ込んでくるタイプの敵はやや苦手。
まだこちらを感知していない敵への奇襲能力は高く、瞬時に距離を詰めてからのクリティカルで一気に粉砕できる。
とにかく初撃さえ当ててしまえば、途中でロールやパリィを挟んでもクリティカルが途切れないのもポイント。
いかに初撃に適切な距離を維持できるかが運用の課題となるため、何かしらのノックバック手段を持っておくとよい。
手っ取り早いのは拒絶の波動だろう。
ほかには近寄ってきた相手を強襲の盾やスパルタのサンダルで小突き、無理矢理当たる距離に持ち込むのも面白い。
ちなみに初撃は何かに当たりさえすればよいため、ドア等を叩き壊してもクリティカル化する。
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