剣付きトンファー
基本情報 [編集]
(2.7時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: クレイオ
所要セル数: 100
従者戦でクレイオを最後に倒した場合のみドロップする。
性能・効果 [編集]
(2.7.1時点)
クリティカル条件 | チェイン1段目を当てると、残りのチェインが常にクリティカル |
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を倒した後の5秒間は移動速度が上昇する |
| 以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(2.7時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 40 | 100 | -30% | 0.17s | 0.3s | 0.26s |
2 | 35 | 88 | -30% | 0.2s | 0s | 0.16s |
3 | 35 | 88 | -30% | 0.14s | 0s | 0.13s |
4 | 65 | 163 | -30% | 0.2s | 0s | 0.26s |
合計 | 175 | 439 | - | 1.82s |
寸評 [編集]
初撃で大きく飛びかかる、アクロバティックなモーションが特徴的な武器。動きのイメージとしてはカニバルのコンボに近い。
飛びかかりは敵をすり抜けるが、出だしに当たり判定はないため間合いが近すぎると当たらない。
また飛びかかり部分に無敵判定があるわけでもないため、突っ込んでくるタイプの敵はやや苦手。
まだこちらを感知していない敵への奇襲能力は高く、瞬時に距離を詰めてからのクリティカルで一気に粉砕できる。
とにかく初撃さえ当ててしまえば、途中でロールやパリィを挟んでもクリティカルが途切れないのもポイント。
また初撃の飛びかかり中に向きを変えることはできるため、ギリギリすり抜けてしまう距離で咄嗟に振り向き背中を切り刻む、といった動きも可能。これを応用し、シールド・ベアラーなどの盾をめくったりもできなくはない。しかしめくることができる性質の都合上、間合いが悪いとソーニーの背後ダメージを受けてしまうため注意
いかに初撃に適切な距離を維持できるかが運用の課題となるため、何かしらのノックバック手段を持っておくとよい。
手っ取り早いのは先制して当てやすく、行動キャンセル効果も付く拒絶の波動だろう。
近寄ってきた相手をスパルタのサンダルで小突き、無理矢理当たる距離に押し出してやるのもいい。
盾パリィから展開していくには氷の盾が適任。飛びかかり中の方向転換にギリギリ引っ掛かる位置で固められる。方向転換をミスしても反撃を受けづらいのもポイント。
強襲の盾も使えなくはないが、先制で押し出す立ち回りは癖が強く慣れが必要。
また突き出しの盾のパリィだと吹っ飛びすぎて追撃できないことも。
ちなみに初撃は何かに当たりさえすればよいため、ドア等を叩き壊してもクリティカル化する。
例えば非常用の扉と組み合わせ、前方に広範囲スタンを与えつつ展開することもできる。
クールタイムの概念こそあるが、安全を確保しつつクリティカル条件を満たせるため、実用性は決して低くない。
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