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Scarecrow/スケアクロウ
廃墟と化した樹木園で待ち受ける、ジャークシュルームを従えたボス。
弱そうな見た目とは裏腹に、農具やキノコによる多彩な攻撃を繰り出してくるテクニシャン。
基本情報
(2.2時点)
名前 | HP | エリート出現 |
スケアクロウ | No |
単発の被ダメージ量に最大HPの15%相当を閾値とするソフトキャップがある。
行動
(2.2時点)
モーション | 威力 | 気絶耐性 | 準備 | 待機 |
攻略等
行動解説
残HPが50%を切ると、すべてのモーションが高速化する。
- 近接攻撃
近寄って鎌で殴りつけてくる。ロール・パリィ可能。
HPが減るにつれて回数が増える。やや踏み込んでくるため、裏を取られないように注意。
- シャベル攻撃
地面に潜ったあと、自機付近に現れシャベルで殴りつけてくる。ロール・パリィ可能。
HPが減るにつれて回数が増える。
パリィを狙う際は、地上に出てきたのを見てから盾を構えれば良い。
ただし赤いキノコの下から出てきた場合、キノコも飛んでくるので注意。
- 酸性雨
つるを伸ばすモーションのあと飛び上がり、画面端から平行移動しながらジョウロで酸を撒いてくる。
ロールですり抜けられるが、赤いキノコに激突しないように。
また、攻撃を当てるごとにつるが1本切れる。全て切れば途中で叩き落すことができる。
- 鎌投げ→踏みつけ
飛び上がり、左右斜め下に鎌を投げたあと、着地地点を踏みつけてくる。
鎌は一定距離を飛んだあとスケアクロウの元へ戻る。
中央付近で最初の鎌をかわしたあと、踏みつけの当たらない位置まですぐに逃げよう。
HPが減ると連続で投げてくる。- なお、鎌は自機が右を向いているときのみパリィ可という謎の仕様(バグ?)がある。
そもそも向きの概念がない繭なら、どの位置にいてもパリィ可能。
- なお、鎌は自機が右を向いているときのみパリィ可という謎の仕様(バグ?)がある。
- 種まき
赤いキノコを2~3個生やす。
キノコに触れると自機が大ジャンプしてしまう。
攻撃を当てると、赤く光ったあとにキノコが爆発、付近にいるとダメージ。
HPが減ると一度に撒く種の数が増える。
- 突き攻撃→ジャークシュルーム召喚
HPが50%を切ると使用。
つるを伸ばすモーションのあと空中に飛び上がり、自機のいる場所をクワで突いてくる。
更に突いた場所からはジャークシュルームが出現。
突き自体は真上からくるため、障壁の盾、繭以外ではガードしてもめくられてしまう。タイミングよくロールでかわそう。
HPが減るにつれて回数が増える。
酸性雨同様つるを切ることができるが、酸性雨と異なり積極的にこちらを狙ってくるため狙いづらい。
ストラテジー
HPは低めだが、最初から攻撃パターンが多く、それぞれ異なる対処を求められる。
しかし時の守護者ほど素早くはなく、判別も容易。種まき以外は、基本的に見てからの対処が間に合う。
ただし、いくら素早くないとはいっても強烈な連続攻撃を持つため、遅い武器で挑戦するとかなりの苦戦を強いられる。
ステージ端に配置されたキノコに触れるとジャンプさせられてしまう。
事故の元になりかねないので、端に行き過ぎないよう気を付けたい。
近接攻撃・シャベル攻撃は攻撃前に声が聞こえるため、これに合わせれば盾パリィを狙いやすい。
自カラーに合った盾を採用しておけば、安定したダメージ源になる。
盾なしで対処する場合は、ロールと後退2段ジャンプを交互に繰り出せば良いが、高速化後はやや厳しい。
召喚物がとにかく厄介なので、事前に対策スキルを用意しておきたい。
ジャークシュルームの体当たりでふっ飛ばされると、ほぼ確実に跳ねるキノコに叩き込まれて酷い事になる。
更にスケアクロウもすぐに次の行動に入るため、片方だけを見ているともれなく被弾する。
パワーグレネードのような高火力武器で素早く処理してしまうか、広範囲を継続して攻撃できるタレットなどがあるといいだろう。
空中パターン3種はそれぞれ対処法が異なる。位置や持っている道具で判別可能なので、真下から離れつつ素早く見極めること。
酸性雨は真下にさえいなければ判別・回避は容易。
自機の真上に来た場合は突きなので、ロールの準備を。突き後にはジャークシュルームが残るので、スキルか盾パリィで速やかに排除すること。
中央で鎌を持っている場合は鎌投げがくる。端でパリィするか、中央付近で踏みつけを避ける準備をしておこう。
かわす場合は鎌の判定が大きいため、余裕をもって距離を取り、戻りの軌道にも警戒すること。画面端に追い込まれた状態でこれを使われた場合、思い切ってキノコジャンプで上に逃げてしまう事も考えよう。
回復薬を使用する際は、赤いキノコの位置に注意。
下手に安全地帯を求めて逃げ回ると、キノコに触れてしまい事故が起こりやすい。
緊急回復や障壁を採用し、強引に飲めるようにしておくのも手。
なお段階が進むと各技のクールタイムがリセットされるのか、高火力で押し切る場合、同じ技を連続で使用し続けることがある。
〇回飛んできたから終わり、と決めつけず、しっかり動きを見て対処しよう。
ノーダメージ攻略
本体からの怒涛の連続攻撃を逆手に取り、パリィでダメージを稼いでいくのが簡単。キノコによる事故防止にもなる。
しっかりダメージを伸ばしていれば、連続攻撃パリィだけで討伐に至ることも。
パリィだけで討伐を狙う場合、生存ビルド+突き出しの盾+スパイトフルの組み合わせが特にオススメ。
ノックバックにより裏回りを防げるため、高い安定性を得ることができる。
上記以外の構成でパリィに挑む場合、氷の盾や、パリィ成功時に凍結の効果付きの盾は厳禁。ペースが崩れて事故の元となる。
暴虐・戦術ビルドなら、崩壊した神殿を通ってレジェンダリー盾を狙うのも手。
更なる安定を求めるのであれば、タレット類を採用し、ボスフィールドに飛び込む前に投げ込んでおこう。
こうすることであらかじめタレットを展開でき、ジャークシュルーム対策にもなる。
立ち回り面では他ボスと異なり、段階が進んでも特別な演出が入らないのが利点であり最大の難点。
バリアのような余計な仕切り直しがない点は好都合だが、クールタイムを挟まずに同じ攻撃を連発してくることもよくあるため、ノーダメージを狙う際はこれを見越してパリィを仕込むことが重要となる。
特に連続で殴られた場合、そのまま勢い余って自機の裏に回ってくることも多い。
自力でスケアクロウ側へ向き直るのが難しければ、壁際に追いつめられる前にロールで裏に回るといいだろう。
基本的に、すべての攻撃は見てからの対処で充分間に合う。
高速化後に突き→ジャークシュルーム召喚コンボが来た場合、次の行動に移られる前に素早くジャークシュルームを始末すること。
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