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- 減速出血万能ビルド へ行く。
- 1 (2023-08-26 (土) 21:23:14)
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カテゴリ:ビルド
減速出血万能ビルドは『Remnant 2』のアーキタイプ、特性、スキル、武器、武器モッド、アーマー、アミュレット、指輪、遺物を組み合わせたビルドの1つである。
概要
停滞ビームによる減速付与をビルドの核としつつ、死なずに近接も遠距離もそつなくこなせる万能ビルドを目指した。(どちらかと言うと近接寄り)
停滞ビームは1発あたり50モッドパワーというコスパの良さで30スタックも溜められるため、モッド使用時に効果のある装備と相性が良い。
ちょい押しで1発だけ撃ってもタイムウェーブによって周囲に減速をばら撒き、暗号化指輪によって毎秒1回復のバフを10秒得られる。
また、目録係員の宝石によって毎秒8モッドパワーを得られるので、ちょい押し運用であれば停滞ビームが弾切れになることはまずない。
接敵の度に全ての雑魚にちょい押し停滞ビームを当ててから戦闘開始する動きが強い。
また、強敵相手には10発ほど停滞ビームを撃ち続けて凍結させてから殴る動きが強力。消費したモッドパワーも殴っているうちにいつの間にか回復している。
・攻撃面
ラヴェジャーの印が火力の核。出血のトリガーはチャージ近接攻撃または無慈悲のプライマリ。
停滞ビームで減速(または凍結)させた敵にチャージ近接攻撃を当てて出血させ、ラヴェジャーの印のボーナスが効いている状態で通常攻撃を連打するのが基本の動き。
この手のビルドで苦手になりがちな遠距離火力はセカンダリをガンスリンガーにすることで補っている。
無慈悲の出血と武器モッド、クイックドローがあれば遠距離戦もそれなりにこなせる。
タイムウェーブ+10の効果で火力の上がったハンドガンを撃っても良い。
・防御面
特性による防御力強化と自動回復に加え、シールドブレーカーとルート変更ケーブルによってシールドを得て生成バンドによって回復する構え。暗号化指輪の効果も合わさると、殴っている間は余程のことがない限り死ななくなる。
シールド回復近接ビルドの亜種とも言える。
・コンボ例
対雑魚:停滞ビーム1発(減速)→チャージ近接攻撃
対雑魚:停滞ビーム1発(減速)→ハンドガン
対強敵:停滞ビーム長当て(10秒凍結)→ジャガーノート→チャージ近接攻撃(出血)→近接攻撃連打
対遠距離ボス:停滞ビーム1発(減速)→無慈悲長当て(出血)→武器モッド3連射→クイックドロー長押し→ハンドガン
・弱点
範囲攻撃に乏しいため雑魚の数が多いと厳しい。特に飛んでいる敵や遠距離から撃ってくる敵が多い状況が苦手。
遺物が余りがちなので厳しいと思ったら早めに遺物を使い、障害物に身を隠しつつ遠距離戦に切り替えよう。
アーキタイプ
プライマリ
セカンダリ
特性
装備
武器
アーマー
アミュレット
指輪
遺物
遺物フラグメント
- 近接ダメージ
- 近接クリティカル確率
- 近接クリティカルダメージ
コメント
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