カテゴリ: 野生動物

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概要

野生動物は洞窟や屋外に多く生息する動植物。
種類によって攻撃的なものと臆病なものがいる。
多くの野生動物は火属性とシュラウド属性が弱点という特徴がある。
また、一部の攻撃的な野生動物スキル穏やかな精霊獣使いの対象になっている。

一覧

名称出現地域ドロップアイテム
ウサギエンバーヴェイル

生の赤身肉暖炉(家具)で調理すると赤身肉のグリルになる。
毛皮クラフトにおいての用途が広い。
どれも序盤においては有用なので見かけたら狩っておこう。

ヤギエンバーヴェイル

生の赤身肉暖炉(家具)で調理すると赤身肉のグリルになる。
毛皮クラフトにおいての用途が広い。
どれも序盤においては有用なので見かけたら狩っておこう。

ハチエンバーヴェイル

ハチを倒してもアイテムはドロップしない。

オオカミエンバーヴェイル

狼の生肉暖炉(家具)で調理すると狼肉のグリルになり、序盤では強力なバフを得られる。
切られたサンドの材料にもなるため近接武器がメインのプレイヤーは終盤までお世話になる。
毛皮も序盤から終盤まで防具クラフトに何かと必要になる。
役に立つ素材が多いため、見かけたら積極的に狩っておきたい。

コウモリエンバーヴェイル

毛皮の一部しか落とさないため積極的に倒すメリットはあまりない。

ネズミエンバーヴェイル

毛皮の一部毛皮の下位互換のようなアイテム
生の赤身肉はドロップ率が低く、他のも落とす。
アイテム目当てで倒す必要はほとんど無い。

クモエンバーヴェイル

植物繊維からクラフトでき、昆虫の死骸フェルの虫から大量に手に入る。
アイテム目当てで倒す価値はほとんど無い。

シカエンバーヴェイル

ロー・ゲーム暖炉(家具)で調理するとグリル・ゲームになる。
効果時間が短いが中々の体質補正を得られるため有用。
毛皮クラフトにおいての用途が広い。
有用なアイテムを多く落とすので見かけたら狩っておこう。

イノシシエンバーヴェイル

ロー・ゲーム暖炉(家具)で調理するとグリル・ゲームになる。
効果時間が短いが中々の体質補正を得られるため有用。
毛皮クラフトにおいての用途が広い。
有用なアイテムを多く落とすので余裕があれば狩っておきたい。

毒吐き植物エンバーヴェイル

毒袋クラフト上の用途が狭く重要ではない。
アイテム目当てで倒す必要はほとんど無い。

歩きキノコエンバーヴェイル

赤キノコスプリングランドの屋外に沢山生えている上に苗床で増やせる。
毒袋毒吐き植物からも手に入る上にクラフト上の用途が狭い。
どちらも重要な素材ではないため、無視しても問題ない。

なお、前面と側面に計3箇所ある緑色の膨らみを攻撃すると追加の毒袋をドロップする。

サーベルタイガーエンバーヴェイル

ロー・ゲーム暖炉で調理するとグリル・ゲームになる。
毛皮クラフトにおいての用途が広い。
有用なアイテムを多く落とすので余裕があれば狩っておきたい。

ニワトリエンバーヴェイル

生の鳥肉は調理すると鳥肉のグリルチキンスープが作れる。
タマゴは調理するとゆで卵が作れる他、キノコのオムレツの材料でもある。
羽根は上位の弓の弾薬クラフトに必要。
どれも有用なアイテムなので見かけたら狩っておこう。

サソリエンバーヴェイル

毒袋レベルウッド毒吐き植物の時点で手に入る素材なのでこの時点では不要になっているだろう。
アニマルハイドは高レベル帯の防具クラフトする際に必要なので集めておくと良い。
ただしアルマジロの方がアニマルハイドの数が多く砂獣の生肉も落とす分、優先度が高い。
アルマジロだけではアニマルハイドが足りない場合に、一緒に狩ると良いだろう。

アルマジロエンバーヴェイル

砂獣の生肉は調理すると砂獣のグリルミート・ラップが作れる。
アニマルハイドは上位の防具クラフトに必要な素材
どちらも有用なアイテムなので見かけたら狩っておこう。

ドラコニアンドルエンバーヴェイル

生の鳥肉タマゴはどちらも調理すると有用な食料になる。
羽根メインのプレイヤーであれば弓の弾薬クラフトのために集めておきたい。
はこの頃には余りがちなので優先度は低い。
以外は有用なアイテムなので余裕があれば積極的に狩っておこう。

備考

多くのは英語wikiの名称を参考にしつつ仮の名称でページを作成している。
今後のアップデートで日本名の正式名称が判明した場合、ページ名を随時変更する可能性がある。

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