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基本情報
分類 | スキル | CD | Proc | |
---|---|---|---|---|
P | Cybernetic Enhancements | |||
2段ジャンプができる (パッシブ) ・Hopoo Featherと違いWax Quailの効果が乗る | ||||
1 | Laser Sword | 0s | 1 | |
前方を斬りつけ130%のダメージを与える。連撃の3段目は範囲が広く、Exposedのデバフを与える ・スプリントしながら使用可能 ・押しっぱなしで他スキルを使うことにより連撃の継続や1段スキップができる | ||||
2 | Whirlwind | 2.5s | 1 | |
水平方向を素早く2回斬りつけ2x200%のダメージを与える。空中で発動すると垂直方向に斬りつける | ||||
Rising Thunder | 3s | 1 | ||
上に向かって斬り上げて450%のダメージを与える。 ・ノックバックする敵は上に打ち上げられる | ||||
U | Blinding Assault | 8s | 1 | |
前方に突進し200%のダメージを与え、敵をスタンさせる。敵にヒットさせると最大で3回まで連続で使用できる。 ・連続使用はヒット後2.66秒の猶予がある ・実際は300%のダメージを与える ・敵に命中したタイミングでセカンダリを使用することで、その敵の位置で突進を中断できる | ||||
S | Eviscerate | 6s | 1 | |
付近の敵に対して素早く110%のダメージを連続で与える。発動中は敵の攻撃を受けない ・攻撃時間は1.3秒 ・攻撃速度に比例して攻撃回数が増す。攻撃速度+0%の状態では7ヒット ・攻撃終了後も0.6秒間無敵が持続する | ||||
Slicing Winds | 6s | 1 | ||
風の刃を放ち、最大3体に8x100%のダメージを与える。最後のヒットではExposedを与える。 ・着弾すると爆発するタイプの射撃攻撃 |
キャラクターチャレンジ
チャレンジ名 | 内容 | アンロック |
---|---|---|
Mercenary:Demon of the Skies | 30秒間、滞空し続ける | Rising Thunder |
Mercenary:Ethereal | 体力が100%を下回らずにPrismatic Trialをクリアする | Slicing Winds |
Mercenary:Mastery | 難易度MonsoonでObeliskを起動する | Oniスキン |
- Mercenary:EtherealはTopaz BroochやAegisのバリアが達成するための鍵となる。しかし、同じような条件のHuntress:Piercing Windsと違いこちらはPrismatic Trialが指定されており、日によってはBroochすら見つからないときもある。仮に拾えても最後にエリートボスが待ち構えているため、Skills2.0アップデート時点では最難関のチャレンジと言って良いだろう。
- ただし、現在はアーティファクトのCommandが指定されてる日を狙えば多少楽に解除できるようになった。
スキン
性能
遠距離攻撃を一切持たない純粋な近接キャラクター。
デフォルトで2段ジャンプが可能で機動性は高いが、攻撃時は必ず敵に近寄らなければならないというリスキーでテクニカルなキャラとなっている。
慣れれば優秀な移動スキルとEviscerateによる無敵を備えた安定性の高いサバイバーになる。
Blinding AssaultかEviscerateで踏み込みと回避をしつつWhirlwindを織り交ぜて動き回りながら戦うのが基本的な戦法になる。Laser Swordは他スキルを阻害しないので押しっぱなしにして合間合間で当てよう。
初期HPと自然回復速度が大きめに設定されているため多少の被弾はしのげるが、難易度が上がってくると1撃もらっただけでも致命傷になりかねない。
Version 1.0のアップデートにより大幅な弱体化を受け、ComandoやArtificerと肩を並べる数字に変更された。
そのため、被ダメージを減らすためにもTougher Timesをなるべく多く所持しておきたいところ。
空中を飛び回るだけでもある程度攻撃を避けやすくなるので、Hopoo FeatherやWax Quailも有用。
Soldier's Syringeなどで攻撃速度を上げるとEviscerateで斬りつける回数が増加し、大幅に火力が上がる。
Whirlwindもダメージソースになるので、Backup Magazineは見つけたら最優先で欲しい。
また、現状ではMagma WormやBlazingエリートが他と比べて対処しづらい。Blinding AssaultとEviscerate(に付随するアイテムの追加効果)、装備品などを駆使して攻撃を回避しつつダメージを与えていこう。
Rising ThunderはWhirlwindより当てやすく空中の維持に有用なため一見Whirlwindより強いスキルに見える…が、敵を盛大に打ち上げてしまうのでマルチプレイでは注意が必要になる。
(ほとんどのサバイバーは真上のWisp系エネミーを攻撃、視認できないため見えない位置から攻撃を浴びることになってしまう)
Slicing Windsはアンロックに苦労するが当てづらい、CD長い、競合相手が優秀なEviscerateと苦しいスキルになっている。
08/11、Version 1.0のアップデートに合わせてスキル、基本性能の修正が行われ、以下のように変更された
基本ヘルス:140(+42/レベル)→110(+33/レベル)
自然回復:2.5/秒(+0.5/レベル)→1.0/秒(+0.2/レベル)
デバフ:Exposedが追加された。Exposedが与えられた敵に攻撃するとスキルのクールダウンが1秒短縮され、ダメージが基礎ダメージの350%上昇する。
Laser Sword:3段目の攻撃はダメージが300%→130%になり、Exposedのデバフを与えるようになった。
Whirlwind:Ground Speed(対地速度)が6→8に変更。
Blinding Assauld:クールダウンが7s→8sに変更。WhirlwindまたはRising Thunderを使う事で突進を任意の敵の前で停止することが可能になった。
Sliscing Winds:攻撃の最後のヒットでExposedのデバフを与えるようになった。
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