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- 1 (2021-02-07 (日) 18:57:41)
- 2 (2021-02-07 (日) 19:08:46)
- 3 (2021-02-08 (月) 11:42:30)
- 4 (2022-06-07 (火) 05:46:08)
- 5 (2022-06-17 (金) 01:57:48)
基本情報
(2.2時点)
入手場所
設計図ドロップ: フェイルド・ホムンクルス
所要セル数: 50
性能・効果
(2.2時点)
ダメージ | 50 |
クールダウン | 15s |
追加効果 | ?秒間、30DPS相当の感電ダメージ |
レジェンダリー固有補正効果 |
避雷針を2本まで設置できる。
2本目を設置すると、2本の避雷針の間に瞬間的に電流が流れ、50ダメージと30DPSの感電効果が発生する。
電流は壁などのあらゆる障害物を貫通、射程も無制限。
2本目の避雷針は、1本目を設置後5秒以内に置く必要がある。
2本目を設置しないまま5秒が経過した場合、1本目の避雷針周辺に電流が発生し自壊する。
クールタイムは設置した本数に関わらず、電流が発生した瞬間からのカウントとなる。
寸評
2本の避雷針の間にいるすべての敵に感電効果を与えられるが、即効性に乏しく、設置の煩わしさの割に瞬間火力は控えめ。
目の前の敵にわざわざ当てようにも一度背後に回る手間が発生するため、そんな暇があるならさっさと攻撃した方が早い。
そのまま使うにはかなり難があるが、広いステージや入り組んだステージのテレポーターと組み合わせれば、ユニークな動きができる。
テレポーター前に1つ目を設置→テレポート先に2つ目を設置、という動作がギリギリ間に合うため、テレポーター間を結ぶ超射程攻撃が可能。
ステージ構造によっては、未踏破エリアの敵をノーリスクで根こそぎ始末できることも。
たとえば確定でエリアが分割されている追放されし者の沼地、ステージ進行にテレポートが組み込まれた時計塔などでは、その凶悪さを存分に味わうことができるだろう。
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