- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 炎の焼き印 へ行く。
- 1 (2018-07-16 (月) 22:56:38)
- 2 (2018-08-26 (日) 04:30:21)
- 3 (2018-09-08 (土) 19:34:18)
- 4 (2018-12-24 (月) 04:08:12)
- 5 (2020-02-28 (金) 09:11:42)
- 6 (2021-03-01 (月) 07:38:12)
- 7 (2021-04-04 (日) 03:49:57)
- 8 (2021-04-04 (日) 15:06:20)
- 9 (2021-04-11 (日) 01:05:02)
- 10 (2022-07-05 (火) 05:44:42)
- 11 (2022-08-07 (日) 23:01:00)
- 12 (2023-04-06 (木) 20:41:58)
基本情報
(1.1.10時点)
入手場所
初期アンロック済み。
性能・効果
追加効果 | 3秒間、19DPS相当の燃焼ダメージ |
レジェンダリー固有補正効果 | 炎上状態の敵に対するダメージ +30% |
チェイン特性
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 5 | - | -100% | 0.1s | 0.55s | 0s |
合計 | 5 | - | - | 0.65s |
寸評
真横に近い放物線軌道で投げられ、命中した敵や床を炎上させる、恐らく魔○村の松明や悪○城の聖水辺りに着想を得たであろう遠距離武器。
着弾時の単発威力は極めて小さく、威力の大部分はDoT頼りとなる。
投げてすぐ落ちる軌道と連射性の悪さから、斜上や遠方のカミカゼやバットを処理するのはやや苦手。
ただし、連射は利かないものの投擲後の硬直自体は皆無なので、他の武器による攻撃など別のアクションであればスムースに移行できる点は強味である。
同時期から手に入る可能性がある投げナイフと比べると使い勝手や性能など色々な面でトレードオフがあるが、大きな違いとして本品は暴虐でもスケールするため、近接武器とも組み合わせやすい。
炎上時ボーナスの付いた武器をメインに据え、先制で着火してからすかさず接近、強打で畳み掛けるという、スピーディーでアグレッシヴなプレイスタイルが実現できる。
言うまでもなく油を塗った剣との組み合わせは強力。
変異:アクロバティパックで採用すれば、手軽に炎上をバラ撒くことができる。
オイルグレネードや油を撒く補正効果付きのタレット・アミュレットと組み合わせ、「燃え上がる油に覆われた敵に対するダメージ +100%」のトリガーにするのもいい。
炎上頼りの武器に共通する欠点として、水場では炎上DoTが発動しないため、さっぱりダメージを与えられなくなる。
水場で一生懸命放り投げている間に殴られる、といったことがないよう覚えておきたい。
コメント
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照