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- 氷のクロスボウ へ行く。
- 1 (2018-07-12 (木) 21:07:10)
- 2 (2018-09-04 (火) 17:25:40)
- 3 (2018-09-08 (土) 19:32:25)
- 4 (2018-10-07 (日) 04:03:01)
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- 10 (2020-08-20 (木) 06:12:54)
- 11 (2020-08-20 (木) 06:31:20)
- 12 (2020-08-25 (火) 19:44:04)
- 13 (2021-02-19 (金) 07:33:51)
- 14 (2021-04-02 (金) 06:28:32)
- 15 (2021-04-02 (金) 12:33:21)
- 16 (2021-04-07 (水) 01:33:16)
- 17 (2021-04-27 (火) 06:12:45)
- 18 (2021-11-10 (水) 20:59:49)
- 19 (2022-05-11 (水) 04:02:33)
基本情報
(1.9.7時点)
| 1.8.5以前の性能 |
入手場所
設計図ドロップ: 時の守護者 2回目 (Always)
所要セル数: 80
性能・効果
(1.9.7時点)
弾数 | 9 |
追加効果 | メインショットが命中した敵を1秒間凍結させ、凍結解除後0.3秒間動きを遅くする |
クリティカル条件 | 凍った敵にサブショットを当てる |
レジェンダリー固有補正効果 | 凍結状態の敵に対するダメージ +175% |
メインショットは前方に凍結の追加効果が付いた矢を1本放つ。
サブショットは長射程の貫通弾。凍った敵に当てるとクリティカルとなり、刺さった矢も回収できる。
| 1.8.5以前の性能 |
チェイン特性
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 12 | - | 0% | 0.1s | 0s | 0.1s |
合計 | 12 | - | - | 0.2s |
寸評
メインショットは、凍結を付与する矢を発射。
滞空や射角補正はなく、有効射程を過ぎると即座に失速し地面に落下するため、高さの違う敵は狙えない。
前隙、後隙のどちらも一瞬なので、囲まれそうな時の離脱目的で数体の敵に撃ち分けやすく、立ち回り補佐としても優秀。
カミカゼやバットといった小型の敵や、不意の接近戦にも十分対応可能だが、貫通効果はないので複数体の敵には当然弱い。過信は禁物。
弾数は9発、よほどのことがない限り弾切れになる場面はなく、サブショットで回収可能なこともあり矢弾はほぼ不要。もし不安なら、弾数+3の補正があれば十分足りる。
サブショットは高速の貫通矢を放つ。射程はメインよりもやや長く、凍結している敵に対しクリティカルとなる。
射程限界まで即着するほどの弾速のため、凍らせた敵との距離が離れていても、ほぼ確実にクリティカルを取れる。
前隙、後隙は凍結矢と比べると若干長い。ただし他のクロスボウと比較すれば十分短い部類であり、射程の長さも相まって、細かな立ち回りを要求される場面はそこまで多くない。
サブショットでのクリティカルが本武器の主なダメージソースであり、逆にクリティカルを狙えないとDPSが著しく低下する。
敵が大量にいるからとサブを連打しても有効打にはなりづらいため、一体ずつ凍らせながら処理するのが基本。
また集団対策として、別途アイスボムを採用する、補正効果「倒した敵がほかの敵を 1.8 秒間凍結させる」を付与するなど、立ち回りやスキル、補正効果を含め対応策を練っておきたい。
凍結効果を勝手に解除してしまうバイターとの相性は最悪。
この武器を使うのであれば、「倒した敵からバイターが出現する」補正効果は絶対に避けること。
ボス相手には、凍結で行動キャンセルを狙いつつ攻めることができる。が、ボスの攻撃ペースが変わるため、凍結に頼らずクリアできるプレイヤーほど逆に苦戦するかもしれない。
上下の動きが多い膨眼の魔物の相手は、この武器単体だとやや辛い。相手取るならアイスボムはほぼ必須。
少しでもダメージを稼ぐために、フロストバイトを採用するのも手。
また凍結の通らない巨人は天敵。事前に他の武器への持ち替えを強く推奨。
| 1.8.5以前の寸評 |
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