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- 1 (2023-11-17 (金) 16:09:53)
- 2 (2023-11-17 (金) 18:05:25)
- 3 (2023-11-17 (金) 21:12:51)
- 4 (2023-11-19 (日) 08:18:47)
- 5 (2023-11-19 (日) 23:13:16)
苦悶は『Remnant 2』で使用可能なハンドガンの1つ。
概要
加熱された溶解状態のスラグ片を発射する。チャージ中は使用者にダメージを与えるが、1本の爆発ロッドを発射するチャージを行うことができる。
説明文
その名の通り、この武器は苦悩の前触れ以外の何物でもない。持つと痛いが、その怒りの対象となる人々に与える影響を考えれば、妥当な代償と思える。
フレーバーテキスト
「悪意はいつも仮面の裏に隠されている。美貌や必要性、あるいは単純に悪意から注意をそらすようなにかを使って。その点でいうと、ドランは面白い種族だ。彼らの小賢しい飛び道具や策略は、彼らの残酷な悪意が堂々と表れているのだから。」
入手方法
- Dranceptionイベントの完了報酬
DLCのThe Awakened Kingを導入した後にキャンペーンをルート地球の段階まで攻略しておくとスムーズに進められる。
既存のキャンペーンでは不可能なため、導入した後に必ずキャンペーンをリロールすること。
以下の手順に従って祈っているドランを見つけて話しかける必要がある。
セクター13、ラビリンス、ルート地球以外はモード問わず入手可能な模様。
1のイベント以降は死亡するとイベントリセットの恐れがあるため、全体を通して難易度サバイバーを推奨。
- レソムの燃えているダンジョン(灰になった人々がいることが指標)でエーテリアルマナーイベントがあることを確認する。
その後、屋敷の中でドランに捕まって幽体の荘園に移動した後、消費アイテムの液状脱出を使用してそのままセクター13に帰還する。 - セクター13の旧セクター13(前作Ward 13)の入り口に行き、そこで祈っているドランに画面が明転するまで話しかける。
- ヤイシャの赤い玉座に行き、スタート地点から見て右側ルート最後の部屋の隅にいるドランに画面が明転するまで話しかける。
- ラビリンスの破砕した入り口にワープし、左右の階段からポータル上側の通路にいるドランに画面が明転するまで話しかける。
- ネルードの忘れられた監獄のタルラータ戦前チェックポイントまで進行する。
タルラータ戦前チェックポイントに到着したら、入って左隅にいるドランに画面が明転するまで話しかける。 - ルート地球の灰の荒れ地で発生する包囲イベントまで進行する。
包囲イベント後、小さなチェックポイントの前方にフェンスにもたれかかったドランに画面が明転するまで話しかける。 - レソムの苦難に満ちた保護施設まで通常通り進める。
到着後、右側の排水溝前(ボーンハーベスターが出現する場所)にいるドランからドランの夢を入手するまで話しかける。 - ドランの夢を使用し、ドランの隣にあるオカルトの器を入手した後にマッケイブからクラフトする。
運用・所感
ちょい押しで6発の散弾を放つ。
チャージ直前まで収束させると散弾の拡散範囲が狭まる。
チャージすると単発の砲弾を放つ。
砲弾は直撃した後に一拍置いて爆発する。(爆発の引き金効果有)
またチャージは弓と同じようにジャスト入力がありダメージが増加する。
成功した時の音も弓と同じ。
スーパーチャージャー等のチャージ速度増加も効果有。
チャージを保持する事も出来るが体力に灰ダメージを受ける。
武器モッド
弱者への嫌悪
MODボタンを押すとSMGモードに切り替わりマガジンと予備弾薬が減らなくなり、1.5秒後に爆発する単発の弾丸を連射できるようになる。
これも爆発の引き金が乗る。
必要パワーが500と少なくチャージ射撃を2発当てるだけで溜まる。
なお、SMGモード中はミューテーターの推進力の効果が乗らないバグがある模様。
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