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- 1 (2023-08-21 (月) 17:29:56)
- 2 (2023-08-21 (月) 17:38:34)
- 3 (2023-08-21 (月) 22:31:01)
カテゴリ:ビルド
灰耐久召喚ビルドは『Remnant 2』のアーキタイプ、特性、スキル、武器、武器モッド、アーマー、アミュレット、指輪、遺物を組み合わせたビルドの1つである。
概要
優れた耐久力と回復力を持ち、不足する火力をミニオンによって補うビルド。主に高難易度のソロ攻略を想定した構成としている。
このビルドの大きな特徴は、流命のネックレスの効果により被ダメージは全て灰となり、メディックのパークの気骨によりある程度の連続被弾でも灰ゲージが維持されること。そして恐怖のフォントや血流、その他の自動回復の効果で遺物を使用しなくてもモリモリ体力が回復していくことである。
またメディックのチームパークやプライムパークはミニオンも対象に含まれているので、ミニオンも自動回復していき遺物も補充されていく。
ダメージ軽減はアーマーで62.3%、バークスキンで10%、魂の護衛で塁壁1つに加え、血の絆でミニオンが10%のダメージを吸収するので非常にタフである。
立ち回りは無慈悲で出血を狙いつつMODがたまり次第使用。被弾したら体力が自動回復しきるまで回避に専念する。ミニオンの体力が7割くらいになるか、遺物が余っていたら遺物を使用する。召喚士の遺物パークでミニオンに回復とバフをかけていく。
どうしても被弾が多くなってしまう場合は、攻撃をミニオン主軸にしてもよい。ミニオンが狙われている時だけ攻撃する、もしくは思い切って一切攻撃せずミニオンの回復にのみ専念することも可能。
筆者は一部の災厄ボスを、銃弾を一発も発射することなくクリアすることができた。
欠点としては火力の低さとミニオンのが対応できないギミックが挙げれらる。
火力に関しては無慈悲の出血とMOD、ミニオンにより多少補える。流命のネックレスの効果で被弾時のMODパワーが増えるので、あえて被弾することでMODを多用するということもできる。
ギミック例としては金色の部屋のボス、赤の王子の炎の壁によるミニオンの即死がある。ミニオンがいなくなると、火力、デコイ、遺物回復、塁壁を失うことになるので、かなり苦戦を強いられる。こういう場合はミニオンをフライヤーに変更し、1体づつ小出しにするなどして頑張る。
あとは災厄ともなるとそこまでの連続被弾は許してくれない。ただある程度の回避は必要になるものの、回避に専念している間に体力は回復していくので、遺物使用中に再被弾するといった事故の心配はすくない。
注意点としてはマルチでこのビルドを使うとミニオンが非常に邪魔になる。特に略奪者は接近戦がメインなので味方の誤射が多くなり、ミニオンのHPがゴリゴリ減ったり、味方のDPSが下がったりとかなりよろしくない状況になる。マルチで使う場合はフライヤーを使うのが無難だが、フライヤーの位置が悪かったり閉所だったりでは一旦しまうといった気遣いは必要。
記載のない部分の装備やその他補足は以下の通り。
・無慈悲のミューテーターはねじれる傷or同調器
・ハンドガンや近接は好みのものでOK
・調合はマッドトゥースのトニックとルートの体液を使用
・重量や調合を調整し火力を上げるのもよい、ミニオン火力はスキルダメージで上がる
アーキタイプ
プライマリ
セカンダリ
特性
装備
武器
アーマー
アミュレット
指輪
遺物
平穏な心臓
遺物フラグメント
- 治癒有効性
- 体力
- 遠距離ダメージ
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