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カテゴリ:戦闘

概要
本作では使用する武器や防具、スキルの組み合わせによって様々なアプローチで敵との戦闘を行うことができる。
大まかに筋力特化の剣士、器用さ特化の弓使い、知力特化の魔法使い、あるいはこれらのハイブリッドといったプレイスタイルがある。
マルチプレイではタンクやヒーラーといった役割もあり、より幅広い戦略を取ることが可能。
属性
与えるもしくは受けるダメージには物理ダメージと魔法ダメージという大まかなくくりがある。
物理ダメージは斬撃、貫通、打撃の3つ、魔法ダメージは炎、氷、雷、毒、シュラウドの5つの属性がある。
ほとんどの敵には弱点属性や耐性属性が設定されており、敵の種族によって大まかな傾向がある。
弱点属性のダメージを与えた際は「効果的」、耐性属性のダメージを与えた際は「耐性」の表示が出る。
また、フェルはシュラウド属性に完全耐性を持っており、「無効」と表示されてダメージが0になる。
各武器の与えられるダメージ属性はインベントリで見られるステータスに記載されている。
弓や杖は武器自体にダメージ属性は無く、使用する弓の弾薬や杖の充填によって属性が決定される。
近接攻撃
近接武器をアクションバーに入れて手に持ち を押すと近接攻撃を繰り出すことが出来る。
近接武器には片手武器と両手武器の2種類があり、詳細はそれぞれの個別ページを参照。
近接攻撃を仕掛けてくる敵はブロックやパリィを駆使しつつ対等に戦える。
弓や魔法で攻撃してくる敵は遠距離では不利だが接近できれば一方的に攻撃できる。
空を飛んでいる敵は攻撃が当てにくいため苦手。
の通常攻撃のほか、ジャンプ攻撃や回避攻撃といった特殊攻撃が可能になるスキルがある。
また、特殊な条件を満たすことで大ダメージを与える不意打ちや奇襲といったスキルもある。
両手武器は通常攻撃の性能が低いため、これらのスキルで立ち回りを補うことが推奨される。
ブロック
盾や両手武器を装備している場合、 長押しで敵の近接攻撃を正面から受けるとブロック出来る。
ブロックに成功するとダメージを無効化する代わりにスタミナを消費する。
スタミナの消費量は本来受けるはずだったダメージ量に応じて増減する。
そのため防具やスキルで被ダメージを軽減しているとスタミナ消費も少なくて済む。
スタミナ0の状態でブロックしようとするとブロックが破壊されて1秒ほどスタンする。
スタン中は一切操作できず、敵の攻撃を無防備に食らってしまうため危険な状態。
魔法攻撃やボスの攻撃など一部の攻撃はブロックで防ぐことができない。
また、真横などブロック範囲外からの攻撃はブロック中でも食らってしまう。
一部の近接攻撃に対してタイミングよくブロックするとパリィが発動する。
パリィ
盾や両手武器を装備している場合、一部の近接攻撃をタイミングよくブロックするとパリィが発動する。
パリィが発動すると敵の攻撃を弾き、一定のスタン値を蓄積させることができる。
近接攻撃を全てパリィ出来るわけではなく、パリィ出来る攻撃と出来ない攻撃がある。
蓄積させるスタン値は装備している盾や両手武器のパリィ力とパワー・パリィの有無に依存する。
また、タンクヘルメットなどパリィ力を増加させる効果を持つ頭防具も存在する。
圧倒
パリィを成功させたり敵のブロックの上から攻撃することによって敵のスタン値を蓄積させられる。
スタン値が敵のスタンゲージの最大値まで蓄積されると敵が圧倒状態となる。
圧倒状態となった敵はスタンして4秒ほど行動不能になり、一方的に攻撃できる。
圧倒状態の敵には不意打ちを決められるため、取得しているなら積極的に狙うと良い。
強力な敵やレベルが高い敵は多くのスタンゲージを持っており圧倒させにくい傾向にある。
ワンド
ワンドをアクションバーに入れて手に持ち を押すと魔法の弾を発射することが出来る。
魔法の弾は中距離攻撃で、ある程度敵を追尾する。また、ワンドと盾は併用できる。
詳細はワンドの個別ページを参照。
近接攻撃を仕掛けてくる敵はブロックやパリィを駆使しつつ対等に戦える。
弓や魔法で攻撃してくる敵は遠距離では不利だが射程内まで近付けば一方的に攻撃できる。
空を飛んでいる敵は発射体が追尾する関係で攻撃を当てやすく得意とする。
あらゆる敵に対応可能な、隙の無い優秀な武器種と言える。
さらに、バトルメイジ系列のスキルを取得することで火力を大幅に伸ばすことも可能。
弓
弓をアクションバーに入れて手に持ち 長押しで構えて
を押すと矢を撃つことが出来る。
あるいは遠距離武器の装備スロットに弓を装備してQ長押しで構えることも出来る。
詳細は弓の個別ページを参照。
近接攻撃を仕掛けてくる敵は高所や遠距離からの狙撃では有利だが接近されると不利になる。
弓や魔法で攻撃してくる敵とは同じ土俵で対等に戦える。
空を飛んでいる敵はエイムが難しく攻撃が当てにくいためやや苦手。
盾との併用が出来ずブロックが出来ないため弓を持っている間は無防備になる。
高所や遠距離からの狙撃やマルチプレイで味方に守ってもらうなど安全の確保が重要。
単にダメージを与えるだけでなく周囲を明るくしたり敵をスタンさせる特殊な弓の弾薬もある。
また、敵の頭部に矢を当てるとヘッドショットが成立しダメージを大幅に増やせる。
ヘッドショット
敵の頭部に弓の射撃を当てるとヘッドショットが成立し、通常の100%の追加ダメージが発生する。
当然だが戦闘中の敵は動き回る上に頭部は的としてはかなり小さいため狙って当てるのは至難の業。
しかし意識するだけでも弓の火力が相当変わるため弓がメインなら是非とも意識して狙いたいところ。
こちらに向かってくる時、攻撃モーションの終わり際、パリィ・圧倒・スタンで動きを止めた時が狙い目。
杖
杖をアクションバーに入れて手に持ち 長押しで構えて
を押すと魔法を撃つことが出来る。
あるいは遠距離武器の装備スロットに杖を装備してQ長押しで構えることも出来る。
詳細は杖の個別ページを参照。
近接攻撃を仕掛けてくる敵は高所や遠距離からの狙撃では有利だが接近されると不利になる。
弓や魔法で攻撃してくる敵とは同じ土俵で対等に戦える。
空を飛んでいる敵はエイムが難しく攻撃が当てにくいためやや苦手。
盾との併用が出来ずブロックが出来ないため杖を持っている間は無防備になる。
高所や遠距離からの狙撃やマルチプレイで味方に守ってもらうなど安全の確保が重要。
杖の充填によって選択出来る属性が弓よりも豊富で敵の弱点を突きやすい。
また、自分や味方を回復できる回復魔法も存在する。
遠距離武器の操作
遠距離武器には杖と弓があり、どちらも撃つ前に一定時間構えて溜める必要がある。
操作方法には2つあり、1つはアクションバーに入れて手に持ち 長押しで構え
で撃つ方法。
もう1つは遠距離武器の装備スロットに装備した状態でQ長押しで構え で撃つ方法。
構えた状態で ↑や
↓で杖の充填や弓の弾薬の種類を変更できる。
また、回復チャネルなど一部の杖の充填は撃つ際に を押し続ける操作が必要となる。
Q長押しの操作が難しい場合は、Qを長押したまま を長押してQを離せば
の操作に移行できる。
回避
Ctrlを押すと任意の方向にドッジロールが可能。
攻撃を回避したり、素早く距離を取ったり、後ろに回り込んでバックダメージを狙ったりできる。
ブリンクを取得するとドッジロールが短距離テレポートに置き換わり、より長い距離を瞬時に移動できる。
ただしドッジロールもブリンクも無敵時間が無いため、タイミングや方向を考えないとダメージを受ける。
回避攻撃を取得するとドッジロールやブリンクの終わり際に で強力な派生攻撃を繰り出せる。
ブリンクと組み合わせればヒットアンドアウェイ戦法で敵を削りやすくなる。
ドッジロールを多用する場合は食料、防具、リバウンドなどでスタミナ回復を伸ばすと戦いやすくなる。
休息バフの有無も非常に重要なので、死亡直後などで休息バフが消えている場合は付け直そう。
クリティカル
敵にダメージを与えると一定確率でクリティカルが発生してダメージが50%増加する。
ただしスキル等の効果を重ねた最終ダメージを1.5倍にするわけではない。
あくまで追加ダメージなので、通常ダメージの50%分のダメージを上乗せするだけであることに注意。
これはヘッドショットやバックダメージも同様である。
クリティカル確率やクリティカルダメージは一部の武器や防具の効果で増やせる。
クリティカル確率はレンジャー、スナイパー、ウィザード、ベテラン、無慈悲などで増やすことが出来る。
また、恩寵の矢、バイタリティ・サージ、恐怖、連鎖攻撃、大量破壊、戦闘回復、放血、無慈悲といったスキルはクリティカルで発動する。
バックダメージ
敵の背後からダメージを与えるとバックダメージが発生してダメージが10%増加する。
これもクリティカルと同じく通常ダメージの10%分の追加ダメージであることに注意。
追加ダメージの倍率はバックダメージや見事な裏切りといったスキルで増やすことが出来る。
ただし奇襲と不意打ちに関してはバックダメージの追加ダメージが適用されない模様。
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