#author("2021-02-10T20:16:09+09:00","","")
#author("2022-08-12T00:28:41+09:00","","")
[[近接武器]]
*性能 [#g94056f1]
#style(class=table_compact){{
|~武器|~スタミナ&br;(シールド)|~ブロック範囲&br;(角度)|~ドッジボーナス&br;(%)|~ドッジ回数|~プッシュ半径&br;(メートル)|~解放レベル|h
|CENTER:150|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|~[[Elven Spear]]&br;[[&ref(Kerillian/elvenspear2.png,nolink,Elven Spear);>Elven Spear]]|3|180|15|3|2.5|7|
}}

#ref(Armory Spear_result.png,center);
[[Armoryの読み方]]

*概要 [#a00775a1]
ゲーム内説明では''素早い攻撃/高い汎用性/高い機動性''。

1つ前に解除された[[ソードダガー>Sword and Dagger]]と同じく、範囲攻撃と単体ダメージのバランスが均整な武器。ただし範囲攻撃は出すのに多少コツが要るし、単体ダメージは基礎値が低い割にHS/クリティカルボーナスが非常に高いので、色々と上級者向けの武器。

長物なだけあって取り扱いにくいのか、エルフ武器の中では回避性能が低め(それでも3回に距離115%と全体から見ると身軽な方ではあるが)。スタミナシールドも高くはないが、間合いは長いので適切な距離を保って戦闘することを心がけよう。

[[Kruberの槍>Tuskgor Spear]]と比べると、こちらの方は間合いがMaulerの奥幅1体分ぐらい短いのだが、攻撃速度は早めで、回避距離も長い。またチャージ1とチャージ2の順番が逆であり、こちらは薙ぎ払い攻撃の方が先にでる。種族筋力差があるのか、エルフ槍の薙ぎ払いはKruberのと比べて怯ませ力に劣るので、クラウドコントロールには期待出来ないのには注意が必要。一応威力はエルフ槍の方が上である。

突き攻撃の常としてクリティカル/HSボーナスが高いのだが、エルフ槍はライト攻撃も2.4倍と、高めの補正を持つ。Monster補正が良いのもあって、Shadeでクリティカルパワーを積んだ上に一定時間100%クリティカルのタレントを取ると、非Armorボス相手へのライト連打はKerillian随一の出力を叩き出す。
突き攻撃の常としてクリティカル/HSボーナスが高いのだが、エルフ槍はライト攻撃も2.4倍と、高めの補正を持つ。Monster補正が良い%%のもあって、Shadeでクリティカルパワーを積んだ上に一定時間100%クリティカルのタレントを取ると、非Armorボス相手へのライト連打はKerillian随一の出力を叩き出す%%。

*オススメコンボ [#je8dcb4f]

対ホードはプッシュ攻撃が早く強いので、スタミナに余裕がある時は''プッシュ攻撃→ライト→ライト''。スタミナに余裕がないときは''チャージ→ブロックキャンセル''でスタミナを温存しよう。ダメージだけなら突きの方が優秀なので、はぐれている単体敵の処理にはライト突きを使うといい。

対アーマーはライト攻撃の方の突きでは通りが悪いので、''ライト→チャージ''でなるべくチャージ突きを繰り出そう。

*怯み [#e7770721]
&size(12){※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし};

チャージ2の突きはSVとWargorのライト攻撃を中断できる。

*コメント [#ye1f5fd9]
#pcomment(,20,above,reply)