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基本情報
効果 |
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オーバースピル。ヒット時に5%(倍率100%ごとに追加1%)でターゲットの上に流星を召喚して、2000%(倍率100%ごとに追加50%)のダメージを与える。 |
1スタック毎の上昇ボーナス |
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倍率100%ごとの確率 +1% 倍率100%ごとの流星のダメージ +50% |
概要
2024年8月28日に配信されたDLC「Seekers of the Storm」で追加できるアイテム。
ヒット時に低確率である程度の爆発範囲の高火力の隕石が地面に降ってくる。
オーバースピルの効果は、攻撃の倍率100%ごとに発動確率とダメージが上昇する効果。
※例:ルーンのレンズ1つでコマンドーのPhase Round(倍率300%)の場合、
発動確率8(5+3)% ダメージ2150(2000+150)
発動から着弾までラグがあり、また地面にしか落ちないのでそのままでは当てるのが難しい。
Primordial CubeやSingularity Band、REXのTangling Growthなどで敵を一箇所に集め固定し一網打尽にしよう。
固定だけならHooks of Heresyでも可能であるし、各種スタン系で足止めするのもいいかもしれない。
高火力である上に爆発のProcは1なので、当てることができれば強いProcチェインが起こせるなどかなりの恩恵がある。
着弾まで次のRunic Lensが発動しなくなるという特性があり、発動機会がどれだけ増えても一度につき隕石一つしか落ちない仕様である。
高威力尚且つ高ProcであるRailgunnerのSupercharged Railgun*1やCryocharged Railgun*2、False Sonのチャージスラム*3とは相性がいい。
V1.3.4現在、バグの可能性がある挙動ではあるが発動時のProcチェイン情報が保持されないという特性がある。
Runic LensからRunic Lensは流石に発動しないが、間に別のOn-HitProcチェイン要素が挟まると再びが発動する可能性がある。
例えばRunic Lensから発動したAtG Missile Mk. 1から再びRunic Lensが発動するし、AtG Missile Mk. 1から発動したRunic Lensから再びAtG Missile Mk. 1が発動する可能性がある。
基礎火力参照アイテムである関係でどんどん火力が伸びる・・・ということはないが倍率が高いので発動すれば再び高火力のチェインが起こせるかもしれない。
先述の特性上、多量のループといった"壊れ"レベルの挙動は起こせないが、57 Leaf Cloverで運が良いと少しお得と覚えておこう。
使用感・評価
評価数:5 平均評価:4.2
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