#author("2022-08-08T16:21:48+09:00","","")
#author("2024-01-07T02:39:47+09:00","","")
[[パワー]]

*基本情報 [#ia694f05]
(1.9.7時点)
|&ref(パワー/Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|トニック|
|カテゴリ|パワー|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,Survival){};|
|レベルボーナス|ダメージ軽減|

#region(1.8.5以前の情報)
|&ref(パワー/Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|トニック|
|カテゴリ|パワー|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,Survival){};|
|レベルボーナス|回復量アップ/ダメージ軽減|
#endregion
*入手場所 [#s69b3d39]
//レベル内に配置:
//所要セル数: 
//設計図ドロップ: [[ボンバルディア]] (Common)
//所要セル数: 20
初期アンロック済み。

*性能・効果 [#k9659d1a]
(2.8時点)
(3.4時点)
|クールダウン|30s|
|追加効果|使用すると0.75秒の無敵効果が発生し、9秒間、削れたHPの40%分のボーナスHP付与、受けるダメージ-20%、ロールのクールタイム-50%|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果|移動速度が 10 秒間上昇する|
|レジェンダリー固有補正効果|持続時間が100%増加する|
ボーナスHPの上昇率は生存でスケールする。
クールタイムは効果終了後からカウントされる。

#region(以前の性能)
(2.4時点)
|クールダウン|30s|
|追加効果|使用すると0.75秒の無敵効果が発生し、9秒間、削れたHPの40%分のボーナスHP付与、受けるダメージ-20%、移動速度上昇、ロールのクールタイム-50%|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果|移動速度が 10 秒間上昇する|
ボーナスHPの上昇率は生存でスケールする。
クールタイムは効果終了後からカウントされる。

(2.1時点)
|クールダウン|30s|
|追加効果|使用すると0.75秒の無敵効果が発生し、10秒間、削れたHPの50%分のボーナスHP付与、受けるダメージ-20%、移動速度上昇、ロールのクールタイム-50%|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果|移動速度が 10 秒間上昇する|
ボーナスHPの上昇率は生存でスケールする。
クールタイムは効果終了後からカウントされる。

(1.9.7時点)
|クールダウン|30s|
|追加効果|10秒間、削れたHPの50%分のボーナスHP付与、受けるダメージ-20%、移動速度上昇、ロールのクールタイム減少、瘴気効果無効|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果|移動速度が 10 秒間上昇する|
ボーナスHPの上昇率は生存でスケールする。

(1.8.5時点)
|回復量|4%|
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果||

使用時に体力が4%回復し、3秒間無敵状態になる。
回復量は参照ステータスの伸びに応じて強化されていく。
ステージを越えるか回復薬を使用するまでリチャージされない。
#endregion

//**チェイン特性
//(1.1.10時点)
//|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
//|1|60|-|0%|0.4s|0s|0.1s|
//|2|90|-|+15%|0.45s|0s|0.2s|
//|3|220|-|0%|0.5s|0s|0.3s|
//|合計|370|-|-|>|>|1.95s|

*寸評 [#f8141cbd]
(2.8時点)
あらゆる場面でのゴリ押しが効くようになるスキル。使用した瞬間、ごく短時間だが無敵効果が発生するのも嬉しい。
ただしクールタイムが効果終了後にカウント開始な点には注意。他スキルと比べてもインターバルが非常に長いため、使いどころは的確に見極めること。

HP増加は「失われた量」に対して付与されるため、HPが削れた状態であるほど強力。
特に生存ビルドで採用した場合、素のHP量の伸びや、HP増加量のスケーリングにより最大限のシナジーを発揮できる。
更に元々の被ダメージ軽減効果に加え、変異:[[ヴェンジェンス]]を採用すれば、ボス相手でもかなり強引な攻めが可能。
上記に加え、HP残量が多い場合は[[リカバリー]]と組み合わせれば、最大限の硬さを発揮できる。
また[[デッドインサイド]]を取って最大限にHPを伸ばしつつ、わざとHPが削れた状態で使い続けるのもひとつの作戦。

加えて[[補正効果]]で矢抜きや異常撒きも付与できるため、攻撃面の後押しも強力。
レア効果「効果時間+100%」を引ければほぼ常時使用することすら可能になるが、出現率は最低レベルなので狙って引くのは非常に困難。
隙無く運用したければ、[[崩壊した神殿]]の3択レジェンダリー祭壇で2本差しを狙う方がまだ現実的かもしれない。

呪い状態やパーフェクトドア狙いなど、被弾そのものを嫌う場合も、使った瞬間の無敵効果やロールのクールタイム短縮が役に立つ。
ただし不意の事故に備えるという意味では、[[氷の装甲]]のほうが強力。
状況にあった方を採用するか、いっそ両方起用してもいいだろう。

#region(以前の寸評)
(2.2時点)
あらゆる場面でのゴリ押しが効くようになるスキル。使用した瞬間、ごく短時間だが無敵効果が発生するのも嬉しい。
ただし旧バージョンと異なり、クールタイムが効果終了後にカウントされる点にだけは注意。使いどころは的確に見極めること。

HP増加は「失われた量」に対して付与されるため、HPが削れた状態であるほど強力。
特に生存ビルドで採用した場合、素のHP量の伸びや、HP増加量のスケーリングにより最大限のシナジーを発揮できる。
更に元々の被ダメージ軽減効果に加え、変異:[[ヴェンジェンス]]を採用すれば、ボス相手でもかなり強引な攻めが可能。
上記に加え、HP残量が多い場合は[[リカバリー]]と組み合わせれば、最大限の硬さを発揮できる。
また[[デッドインサイド]]を取って最大限にHPを伸ばしつつ、わざとHPが削れた状態で使い続けるのもひとつの作戦。

確定で得られる速度上昇効果を活用するのもいいだろう。
例えば[[フレンジー]]と組み合わせれば、微量だがHPそのものを回復することもできる。

セル4以上では、使うタイミングさえ間違えなければ、最強の瘴気対策となりうる。
HP増加・被ダメージ減効果は瘴気による事故を防ぐのに最適。敵集団への突撃前に使っておくと安心。
旧システムと異なり、汚染された食べ物を含む瘴気増加は防げないが、クールタイムが長いスキルをこのためだけにわざわざ発動させる必要がなくなったとも言える。

''補正効果で「効果時間+100%」を引ければ、ほぼ常時使用することすら可能になる。''ただし出現率は最低レベル。
また[[崩壊した神殿]]で3択レジェンダリー祭壇が出現するようになったため、夢の2本差しができる可能性はいくらか上がった。

呪い状態やパーフェクトドア狙いなど、被弾そのものを嫌う場合も、使った瞬間の無敵効果やロールのクールタイム短縮が役に立つ。
ただし不意の事故に備えるという意味では、[[氷の装甲]]のほうが強力。
状況にあった方を採用するか、いっそ両方起用してもいいだろう。

(1.9.7時点)
あらゆる場面でのゴリ押しが効くようになるスキル。
使用した瞬間、ごく短時間だが無敵効果が発生するのも嬉しい。

HP増加は「失われた量」に対して付与されるため、HPが削れた状態であるほど強力。
特に生存ビルドで採用した場合、素のHP量の伸びや、HP増加量のスケーリングにより最大限のシナジーを発揮できる。
更に元々の被ダメージ軽減効果に加え、変異:[[ヴェンジェンス]]を採用すれば、ボス相手でもかなり強引な攻めが可能。
上記に加え、HP残量が多い場合は[[リカバリー]]と組み合わせれば、最大限の硬さを発揮できる。
また[[デッドインサイド]]を取って最大限にHPを伸ばしつつ、わざとHPが削れた状態で使い続けるのもひとつの作戦。

確定で得られる速度上昇効果を活用するのもいいだろう。
例えば[[フレンジー]]と組み合わせれば、微量だがHPそのものを回復することもできる。

セル4以上では、使うタイミングさえ間違えなければ、最強の瘴気対策となりうるだろう。
効果時間中はあらゆる瘴気効果が無効。敵の攻撃はもちろんのこと、''汚染された食べ物を拾っても瘴気を受けなくなる。''
さらに''補正効果で「効果時間+100%」を引ければ、ほぼ常時使用することすら可能になる。''当然取得難易度は高いが。

呪い状態やパーフェクトドア狙いなど、被弾そのものを嫌う場合もロールのクールタイム短縮効果が役に立つ。
ただし不意の事故に備えるという意味では、[[氷の装甲]]のほうが強力。
状況にあった方を採用するか、いっそ両方起用してもいいだろう。

(1.8.5時点)
珍しく使用回数に制限のあるスキル。この形式のものはこれと[[吸血]]のみ。
一度使うと空になるが、回復薬を使うかステージを越えることでリチャージされる。
更に所持しているだけでダメージ軽減効果もあるため、空になっても全く役に立たない、ということはない。

使用時の回復量は&color(#00ff00){生存};でスケールする。
ステータスの伸び悩む最序盤は、[[HPを15%回復する>補正効果]]補正効果が無いと微弱な回復しか行えないが、ステータスを伸ばしていけば体力の25%(補正効果が付けば40%)まで回復できるようになる。

もうひとつの効果である「3秒間無敵」は、使用回数の縛りこそあるものの、うまく扱えばかなり強力。
変異の[[「緊急回復」]]と異なり、HP最大でも発動できるのもポイント。
ボスのノーダメージ撃破にも大いに役立つだろう。
またトニックが空であれば、HPが満タンでも回復薬が飲める。
これを利用し、どうしても苦手な相手には、[[緊急回復]]と同時採用して無敵を連発するのも手。

瘴気は回復できないため、[[セル4以降>ボス・ステムセル]]はやや恩恵が薄くなる。
ダメージ軽減効果よりも手早く敵を処理できるスキルを優先したいため、持ち歩くのはあまり得策ではない。
使い捨ての回復・無敵アイテムとして割り切るか、ボス戦ピンポイントでの採用となるだろう。

カスタムモードで装備を絞っておけば、取得機会が増え、道中の小回復アイテムとして使い捨てにできる。
特に後半ステージでは基本の装備レベルが上がることで補正効果の枠数も増え、15%回復の補正効果も出やすくなる。
カラーに関係なく一定の回復量を確保できるため、かなり有用だ。
#endregion
*コメント [#m361fc0f]
#pcomment(,10,above,reply)