(2.2時点)
あらゆる場面でのゴリ押しが効くようになるスキル。使用した瞬間、ごく短時間だが無敵効果が発生するのも嬉しい。
ただし旧バージョンと異なり、クールタイムが効果終了後にカウントされる点にだけは注意。使いどころは的確に見極めること。
HP増加は「失われた量」に対して付与されるため、HPが削れた状態であるほど強力。
特に生存ビルドで採用した場合、素のHP量の伸びや、HP増加量のスケーリングにより最大限のシナジーを発揮できる。
更に元々の被ダメージ軽減効果に加え、変異:ヴェンジェンスを採用すれば、ボス相手でもかなり強引な攻めが可能。
上記に加え、HP残量が多い場合はリカバリーと組み合わせれば、最大限の硬さを発揮できる。
またデッドインサイドを取って最大限にHPを伸ばしつつ、わざとHPが削れた状態で使い続けるのもひとつの作戦。
確定で得られる速度上昇効果を活用するのもいいだろう。
例えばフレンジーと組み合わせれば、微量だがHPそのものを回復することもできる。
セル4以上では、使うタイミングさえ間違えなければ、最強の瘴気対策となりうる。
HP増加・被ダメージ減効果は瘴気による事故を防ぐのに最適。敵集団への突撃前に使っておくと安心。
旧システムと異なり、汚染された食べ物を含む瘴気増加は防げないが、クールタイムが長いスキルをこのためだけにわざわざ発動させる必要がなくなったとも言える。
補正効果で「効果時間+100%」を引ければ、ほぼ常時使用することすら可能になる。ただし出現率は最低レベル。
また崩壊した神殿で3択レジェンダリー祭壇が出現するようになったため、夢の2本差しができる可能性はいくらか上がった。
呪い状態やパーフェクトドア狙いなど、被弾そのものを嫌う場合も、使った瞬間の無敵効果やロールのクールタイム短縮が役に立つ。
ただし不意の事故に備えるという意味では、氷の装甲のほうが強力。
状況にあった方を採用するか、いっそ両方起用してもいいだろう。
(1.9.7時点)
あらゆる場面でのゴリ押しが効くようになるスキル。
使用した瞬間、ごく短時間だが無敵効果が発生するのも嬉しい。
HP増加は「失われた量」に対して付与されるため、HPが削れた状態であるほど強力。
特に生存ビルドで採用した場合、素のHP量の伸びや、HP増加量のスケーリングにより最大限のシナジーを発揮できる。
更に元々の被ダメージ軽減効果に加え、変異:ヴェンジェンスを採用すれば、ボス相手でもかなり強引な攻めが可能。
上記に加え、HP残量が多い場合はリカバリーと組み合わせれば、最大限の硬さを発揮できる。
またデッドインサイドを取って最大限にHPを伸ばしつつ、わざとHPが削れた状態で使い続けるのもひとつの作戦。
確定で得られる速度上昇効果を活用するのもいいだろう。
例えばフレンジーと組み合わせれば、微量だがHPそのものを回復することもできる。
セル4以上では、使うタイミングさえ間違えなければ、最強の瘴気対策となりうるだろう。
効果時間中はあらゆる瘴気効果が無効。敵の攻撃はもちろんのこと、汚染された食べ物を拾っても瘴気を受けなくなる。
さらに補正効果で「効果時間+100%」を引ければ、ほぼ常時使用することすら可能になる。当然取得難易度は高いが。
呪い状態やパーフェクトドア狙いなど、被弾そのものを嫌う場合もロールのクールタイム短縮効果が役に立つ。
ただし不意の事故に備えるという意味では、氷の装甲のほうが強力。
状況にあった方を採用するか、いっそ両方起用してもいいだろう。
(1.8.5時点)
珍しく使用回数に制限のあるスキル。この形式のものはこれと吸血のみ。
一度使うと空になるが、回復薬を使うかステージを越えることでリチャージされる。
更に所持しているだけでダメージ軽減効果もあるため、空になっても全く役に立たない、ということはない。
使用時の回復量は生存でスケールする。
ステータスの伸び悩む最序盤は、HPを15%回復する補正効果が無いと微弱な回復しか行えないが、ステータスを伸ばしていけば体力の25%(補正効果が付けば40%)まで回復できるようになる。
もうひとつの効果である「3秒間無敵」は、使用回数の縛りこそあるものの、うまく扱えばかなり強力。
変異の「緊急回復」と異なり、HP最大でも発動できるのもポイント。
ボスのノーダメージ撃破にも大いに役立つだろう。
またトニックが空であれば、HPが満タンでも回復薬が飲める。
これを利用し、どうしても苦手な相手には、緊急回復と同時採用して無敵を連発するのも手。
瘴気は回復できないため、セル4以降はやや恩恵が薄くなる。
ダメージ軽減効果よりも手早く敵を処理できるスキルを優先したいため、持ち歩くのはあまり得策ではない。
使い捨ての回復・無敵アイテムとして割り切るか、ボス戦ピンポイントでの採用となるだろう。
カスタムモードで装備を絞っておけば、取得機会が増え、道中の小回復アイテムとして使い捨てにできる。
特に後半ステージでは基本の装備レベルが上がることで補正効果の枠数も増え、15%回復の補正効果も出やすくなる。
カラーに関係なく一定の回復量を確保できるため、かなり有用だ。
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