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- 2 (2018-08-24 (金) 23:15:58)
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- 27 (2021-03-16 (火) 05:57:27)
- 28 (2021-05-14 (金) 18:44:22)
- 29 (2021-05-22 (土) 22:40:49)
- 30 (2021-05-26 (水) 06:18:47)
- 31 (2021-06-17 (木) 18:00:25)
- 32 (2021-07-11 (日) 16:03:02)
- 33 (2022-07-04 (月) 18:10:15)
- 34 (2022-07-05 (火) 01:33:01)
- 35 (2022-09-01 (木) 09:51:08)
基本情報
(1.9.7時点)
| 1.8.5以前の性能 |
入手場所
初期アンロック済み。
性能・効果
(2.0.7時点)
追加効果 | 3秒間、50DPS相当の感電ダメージ |
クリティカル条件 | 液体に浸かった状態の敵を攻撃する |
レジェンダリー固有補正効果 | 倒した敵の死体が爆発する(6 ダメージ) |
正面真上付近~真下付近の射程距離内に存在する最も近い敵(1体もいなければ破壊可能なオブジェクト)に向かって攻撃する。敵の構える盾を無視して、ダメージと3秒間の感電DoTを与えることができる。
ターゲットのすぐ近くに別の敵がいた場合、感電とは別に電撃が伝播して50%のダメージを与える。更に伝播した先にも敵がいた場合、同様にダメージを与えられる。
当たり判定が水や毒沼等に触れると、電撃が伝播して同じ液体内にいる他の敵にも小ダメージを与え、更に一定時間しびれさせて動きを封じられる。
チェイン特性
(2.0.7時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 15 | 23 (x1.5) | -50% | 0.1s | 0s | 0.05s |
2 | 20 | 30 (x1.5) | +25% | 0.1s | 0s | 0.06s |
3 | 50 | 100 (x2) | 0% | 0.3s | 0s | 0.15s |
合計 | 85 | 153 (x1.8) | - | 0.76s |
寸評
敵の位置を自動でサーチし、前方上下までカバーする鞭。
高速・中射程・超射角の三拍子が揃っており非常に使いやすい。初期アンロック済なのもうれしい。
更にバージョン1.9で感電DoTを獲得。対集団性能が大幅に強化された。
- 高速
振りが速いのはもちろん、高威力の3段目の前にやや溜めが入る以外の隙はほぼ存在しない。
このため、危ないと感じたらいつでもガードやロールに転じられる。
特に後隙の硬直が命取りになりがちな高難度で、この弱点が存在しないことは非常に大きなメリットといえるだろう。
- 中射程
空振り時の攻撃エフェクトは画面4分の1程度しか伸びていないように見えるが、実際の射程は画面3分の1程度まであり、しっかり距離を取れば変異: 静寂の戦士も乗せられる。
また、鞭グラフィックの武器に共通する特性として、盾を無視してヒットさせられる。ソーニーの反撃ダメージも無効。
- 超射角
前方ほぼ180度ほどをカバーでき、頭上を飛び回るバット等の処理はもちろん、高低差のある床の切れ目から対岸の敵を一方的に殴ることもできる。
初段と2段目は空中で静止するので、飛び込み中に一方的に連撃を浴びせるのもスタイリッシュかつ有用。
- 対集団性能
武器自体に「付近の敵にも50%のダメージを与える」効果がある上、感電DoTも乗る。
感電DoTは近くの敵に相互にダメージを与えられるため、集団の数が多ければ多いほど強力。
更に盾持ちがいても関係なくダメージを通せるため、どんな集団にも対応可能。
電撃系の武器であるため、液体のある場所ではしびれ効果とクリティカルで一方的に相手を粉砕できる。たとえエリートだろうと簡単に完封可能。
ただしスタン無効の相手、例えばスラマーなどには通用しないため、効かない顔ぶれは覚えておきたい。
また、水場に油や凍結を撒いてしまうと、しびれ・クリティカル共に発生しなくなる。
該当する効果がついたサブスキルの扱いには注意が必要。
この武器の数少ない弱点のひとつに「対象が選べない」というものがある。
ケースとしては、正面やや遠くの敵ではなくすぐ斜上の崖際にいる敵に3段目を当ててしまい、生じた隙に近接チェインが差し込まれるといったことがある。
地形と敵の配置には常に注意を払いたい。
また対象が選べない都合、エリートの「バリア展開」パターンも、狭い場所ではクリスタルへの攻撃がエリートに吸われてしまうため非常に苦手。
他に武器がない場合、ダイブアタックでクリスタルを破壊することで対処可能。この武器を使うのであれば絶対に覚えておくこと。
もうひとつの弱点である威力の軽さは、立ち回りと感電DoTでカバーしよう。
2段ジャンプで空中から一方的にひっぱたけば、安定して手数を稼ぐことができる。
また敵の数が増えれば増えるほど、感電の相互作用により数字以上の火力が出せる。
ほぼすべての敵がテレポートするセル4以降では、わざと敵を一か所に集め、感電でまとめて溶かすといった使い方も可能だ。
もちろん、火力補強系の変異やサブスキルを絡めるのも有効。
反撃を受けにくい点は、防御低下のリスクを抱える腐食の力とも好相性。
セル5の瘴気影響下に於いてもその制圧力が衰えることはなく、敵のランダム出現要素により、むしろ相対的に強化されたとも言える。
あまりの便利さに、この武器に慣れすぎると他武器でのプレイが別のゲームに感じられてしまうほど。
高セルでの利用はほどほどに。
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