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- 鋼の神経 へ行く。
- 1 (2018-07-16 (月) 03:01:51)
- 2 (2018-09-08 (土) 19:33:41)
- 3 (2018-12-24 (月) 01:44:44)
- 4 (2019-05-02 (木) 01:50:28)
- 5 (2020-03-12 (木) 17:04:56)
- 6 (2020-03-14 (土) 19:35:58)
- 7 (2020-03-15 (日) 01:08:44)
- 8 (2020-04-04 (土) 21:58:00)
- 9 (2020-04-06 (月) 17:09:12)
- 10 (2020-06-08 (月) 06:56:12)
- 11 (2020-07-02 (木) 17:13:57)
- 12 (2020-08-06 (木) 08:42:47)
- 13 (2022-02-02 (水) 22:45:46)
- 14 (2022-04-14 (木) 07:12:43)
基本情報
(1.2.10時点)
入手場所
レベル内に配置: 塁壁右端にある隠しエリア。空中に不可視の床が断続的に続いている先。
この隠しエリアの出現はランダム。周回によっては出現しないこともある。
所要セル数: 80
性能・効果
弾数 | 4 |
クリティカル条件 | ボタンを押し続け、0.41秒-0.59秒経過後に離す |
レジェンダリー固有補正効果 | 攻撃時に炎が軌跡として残る |
攻撃ボタンをタップすると、準備時間経過後に射撃を行う。
ボタンを離さずに押し続けていると、準備時間後も発射せずに構え続け、ボタンを離したタイミングで即時発射する。
累計0.41秒経過後に矢の色が変わるエフェクトが発生し、この最中にボタンを離すとクリティカルとなる。
累計1秒に到達すると強制的に射撃を行う。
チェイン特性
(1.7.2時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 20 | 128 (x6.4) | +50% | 0.3s | 0.1s | 0.06s |
合計 | 20 | 128 (x6.4) | - | 0.4s |
寸評
クリティカルまでの間隔を身体で覚えることが全てで、体得すれば距離や状況を選ばずクリティカルを叩き出すことができる。
チャージショット前提で考えれば射撃時間は短くはないが、射撃後の硬直時間、再射撃までのクールダウンが共に弓の中でも短い部類であり、それほど気にならないだろう。
生存ビルドで使える弓としては取り回しが良い方であり、遠距離の機動戦とHPを両立できるのもポイント。
元々の装弾数が少ないため、「弾数+3」の補正効果は非常に大きい。
更にエリート以上の高耐久を相手にするなら、上記に加え矢を回収する手段があると安定する。
また射角補正は無く、滞空もないため上下からの攻撃の対処は苦手。
生存振りなら、矢抜きや不意の攻撃への対処としてパワーグレネードがあると安心。
空中で構えるとほんの少しだけ滞空するが、クリティカルを出せるほどの長さはない。
着地と同時にクリティカルを放ちたい場合は、溜めはじめのタイミングに注意。
混戦や不意の接敵で冷静さを失いがちな時ほどタイミングを外して通常弾が暴発するのを見透かしているのか、「鋼の神経」とはよく言ったものである。
コメント
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