氷結の波動の履歴(No.5) - Dead Cells 日本語攻略 Wiki

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基本情報

（1.2.10時点）

初期アンロック済み。

弾数	4
追加効果	命中した敵を3秒間凍結させ、凍結解除後0.9秒間動きを遅くする
レジェンダリー固有補正効果	攻撃を受けた敵の解凍速度が遅くなる

装弾数を消費して前方に波動を放ち、範囲内にいた敵を全て凍結させる。
すでに凍結している敵にはダメージを与えられない。
装弾数は最終射出から2秒経過した後、0.8秒毎に1目盛りずつリチャージされる。
変異: 矢弾による弾数増加の対象にならない。

（1.2.10時点）

発動までにやや隙があるかわりに、連発のきくアイスボムといった趣。
ただしこれ単体でのダメージにはほぼ期待ができず、他の武器と組み合わせる必要があるため、盾は併用しづらい。
一応「解凍時に出血状態」の補正効果を付けたり、変異：フロストバイトと組み合わせれば、それなりのダメージソースにはなる。

効果範囲内の敵を盾貫通ですべて凍結させられるのは強力だが、盾が持てないことと、前隙の存在が足を引っ張りがち。
わざわざサブスキルで足止めしてから放つのであれば、最初からアイスボムを持てばよく、効果と性能が噛み合わない点が痛し痒しと言える。

と、そのまま使うにはやや難がある性能だが、安全に先制で放つことができればそれなりに強力。
スモークボムや変異：プレデターなどで透明化した状態から放てば、広範囲の敵を安全に切り刻むことができる。
快適な運用には一工夫が必要なため、玄人向けの武器といえるだろう。