バンガロール
キャラクター紹介 [編集]
職業軍人
軍人一家に生まれ、両親と4人の兄と同じくIMC軍に入隊したバンガロールは、早くに兵士としての才能を開花させていた。IMC陸軍士官学校では兵科の首席を獲得。目隠しの状態で20秒以内にピースキーパーを分解し、プレシジョンチョークのホップアップを装備した上で、すべてを結合することのできる唯一の士官候補生だった。
3年前、IMCの対ミリシア戦役の支援作戦として、アニータと兄のジャクソンはアウトランズから傭兵艦隊の回収を命じられた。しかし彼女たちの部隊はIMC司令部との連絡を失い、到着直後に潜伏攻撃に遭ってしまった。部隊が四散する中、ジャクソンは妹を逃がすために後に残った。ひとりで故郷に戻る術を失ったアニータは、訓練で培った技術、武器に関する幅広い知識と持ち前の競争心を総動員してApexゲームに参加した。今は、残された家族に再開することを夢見ながら、IMC本部へ戻る旅費を稼ぐために戦いを続けている。
このキャラクターは・・・
キャラクタートレイラー [編集]
アビリティ [編集]
戦術アビリティ [編集]
着弾点に白色煙を焚く。2発ストックできる。
濃度は濃く、完全に視界を遮断できるが、ブラッドハウンドのアルティメットスキルや、アタッチメントのデジタルスレットスコープには補足されてしまう。
弾頭直撃時には微ダメージが発生する。
逃亡、通路封鎖、緊急退避など、様々な局面で役に立つ。
味方を強引に蘇生しにいく戦術も有効。
パッシブアビリティ [編集]
様々な場面で役に立つ有用なパッシブスキル。
どうしても敵の射線を横切って移動しなければならないときなどに被ダメージを最小限に抑えられる。
効果説明文には"被弾すると"とあるが、実際には近くに敵の弾丸が飛んでくるだけで発動する。
アルティメットアビリティ [編集]
発動すると煙幕手榴弾の投擲体制に入り、着弾点周辺にミサイルを撃ちこむ。
基本的な使い方はジブラルタルの迫撃砲と同じだが、こちらは断続的な爆撃ではなく、一斉に落ちてきたミサイルが数秒後に爆発するというものになっている。
爆発の威力はそれほど高くはないが、ヒットするとしばらくの間視界がかすみ、視点移動や移動の速度がが極端に遅くなる。
味方にもヒットでデバフがかかる。
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