TIPS
カテゴリ:ガイド
ここでは知っておくと役に立ちそうなテクニックや小ネタをまとめています。項目の編集や追加は自由に行ってください。
経験値稼ぎ [編集]
強盗完了時に獲得できるスキルや武器の経験値には、難易度ごとに以下の倍率がかかる。
- NORMAL:1.0x
- HARD:1.2x
- VERY HARD:1.5x
- OVERKILL:1.7x
また、ステルスに成功すると別途1.65xの倍率がかかるため、序盤は無理に高難易度のラウドに挑むよりも、適切な難易度でステルスに挑戦したほうが経験値を溜めやすい。
揺りかごを揺らせならソロでも慣れれば2~5分程度でステルスクリア可能なので、VERY HARD以上で周回するのがオススメ。
悪名度ポイント稼ぎ [編集]
悪名度を上げるには各種チャレンジを達成する必要があるが、武器ごとのキルや特殊な敵のキル数によって進むチャレンジがあるので、様々な武器を使ってラウドでプレイするといい。
ラウドでプレイするなら敵の密度が非常に高く遮蔽物も多いタッチ・ザ・スカイがオススメ。特にパニックルームのある部屋がキルを稼ぎやすい。
ランダム要素の固定 [編集]
各強盗では部屋の配置やキーカードの位置、キーパッドの暗証番号など様々な要素がプレイするたびにランダムで変化するが、これらは最初に強盗を開始した時点で固定され、投票でリスタートした場合も変わることがない。
この仕様を利用し、キーカードの位置や暗証番号を一度把握した後にリスタートすることで、これらを特定する工程を飛ばして目標を進めることができる。
警備員の誘導 [編集]
ステルスにおいて警備員を誘導する方法は、囮を使う以外にもいくつかある。
機密エリアでは、走って足音をたてることで近くの警備員をおびき寄せられる。ただし空間的に繋がってないと足音に気づかれないため、別の部屋にいる警備員をおびき寄せたい場合はドアを開けておく必要がある。
マスクを被った状態であれば、投げナイフを使って衝突地点に警備員を誘導することができる。
スキルの回収者がないと地形にぶつかった投げナイフは壊れて回収不能になってしまうが、回収者により残った投げナイフは通報対象となるため、警備員が来る前に回収できない場合は、ラッシュがない状態で投げるようにしよう。
扉の解錠 [編集]
扉に限った話ではないが、ピッキングの際は逃走者や強面で ラッシュを獲得して鍵開け師の効果を発動させておくと、ピン操作を一度成功させるだけで解錠できるため時短と発覚リスク軽減になる。
ピッキングで解錠できる木製の扉は、銃でドアノブあたりを2発撃つことで鍵を破壊して無理矢理開けられる。ただし破壊した扉は二度と閉められなくなる。更には破壊時に音が鳴るため周囲の警備員が寄ってきてしまうのと、破壊されたドアノブを発見されると捜索状態に移行するため、ステルスには不向き。
ダクトも銃で撃って壊すことでインタラクトよりも速く開けられる。
こちらは破壊音やダクトの残骸で気付かれることはないが、弾が貫通するためダクトの向こうのガラスや人を撃ってしまうかもしれないという別のリスクがある。
最速インタラクト [編集]
インタラクトキーを予め長押ししておくと、インタラクトが可能になった瞬間に最速で開始できる。ただし他のものをインタラクトした後そのまま押しっぱでは駄目で、一度押し直さないと認識されない。
自分で背負う以外のバッグの運搬法 [編集]
ジップラインに向かって投げつけるとバッグだけを反対側まで運べる。
味方BOTに投げつけると背負わせることができる。回収する際は近づいてインタラクト。
ただ本当に背負ったまま動くだけでしかないので、最終的には自分で運び込まないといけない。
戦利品バッグの回収 [編集]
追加の戦利品バッグは背負ったまま脱出しても報酬としてカウントされる。
BOTに背負わせていてもカウントされる。ステルス時にも有効。
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