伝道者
伝道者は『Warhammer 40,000: Darktide』で使用可能なクラスの1つ。
クラスの説明 [編集]
神帝陛下の名の下に敵が葬られるのなら己の生死は不問だろう。伝道者であるなら身体が疲労するほど信仰は強くなり、聖なる怒りで攻撃力が増すはずだ。汝の強さは堕落しやすい肉体からではなく、正義そして暴力的な勝利から生ずるものなのだ!
武器アンロック [編集]
(アンロック通知実装前に上げきってしまったので情報募集中)
遠隔武器 [編集]
能力 [編集]
アビリティ:邪な者に懲罰を [編集]
伝道者が正面またはターゲットした敵に向けてダッシュし、タフネスを50%回復し、次の近接攻撃の与ダメージを25%増加させ、確実にクリティカルヒットになる。
電撃:スタングレネード [編集]
爆発範囲にいるすべての敵を気絶させるスタングレネードを投げる。
オーラ:皇帝の意思 [編集]
タフネスのダメージ軽減 (周囲の味方) +7.0%。
パッシブ [編集]
迅速なる悪魔祓い [編集]
近接攻撃速度 +10%
殉教 [編集]
失ったヘルス15%につき与ダメージ+8%。最大3までスタックする。
死に至るまで [編集]
90秒ごとに、致死量のダメージを受ける度に、5秒間無敵となる。
タレント [編集]
信頼度 5 [編集]
血での浄化 [編集]
近接攻撃で敵を倒すとタフネスを100%多く回復する。
信仰復活 [編集]
クリティカルヒット時、4秒間、タフネスダメージ軽減+50%
内なる敵、外なる敵 [編集]
5メートル以内に3体の敵がいる間、毎秒タフネスが5.0%回復する。
信頼度 10 [編集]
瀉血 [編集]
大量出血している敵に近接攻撃を当てると、3秒間、近接攻撃のクリティカル率+10%。近接攻撃クリティカル時に大量出血を付与する。
処罰 [編集]
一度の攻撃で3体以上の敵にヒットさせると、5秒間、衝撃+30%。最大5回までスタックする。最大スタック時、妨害不可状態になる。
報復 [編集]
ヘルスが50%未満の間、攻撃速度+10%。ヘルスが20%未満の間、効果が2倍になる。
信頼度 15 [編集]
聖なる情熱 [編集]
5秒間、周囲の味方のパワー+20%。殉教のスタック獲得時に発動。
ベネディクション [編集]
タフネスダメージ軽減 (周囲の味方) +15%
高まる譴責 [編集]
邪な者に懲罰をを使用すると、周囲の味方のタフネスが20%回復する。
信頼度 20 [編集]
聖なるレヴェナント [編集]
死に至るまでが終了すると、死に至るまで中に与えたダメージに応じてヘルスを獲得する。近接攻撃で与えたダメージは2倍の量を回復する。
迅速なる復讐 [編集]
敵の近接攻撃によるスタンが無効になる。ダメージを受けると、2秒間、移動速度+20%。
信仰は衆生を救う [編集]
ダメージを受けた時、受けたダメージの25%を5秒間かけて回復する。
信頼度 25 [編集]
皇帝の死刑執行人 [編集]
ターゲットとの距離の近さに応じて、最大25%の遠隔ダメージアップを得る。
確信の高揚 [編集]
命中時、5秒間、与ダメージ+4%。最大で5回までスタックする。
殉教者を称えよ [編集]
「殉教」の最大スタック数を6に増加する。
信頼度 30 [編集]
死の呪い [編集]
近接攻撃でクリティカルを発動した場合、邪な者に懲罰をのクールダウンが1.5秒減少する。
信仰の畏怖 [編集]
「邪な者に懲罰を」使用後、10秒間、近接攻撃速度+20%。
邪悪なる者を浄化せよ [編集]
邪な者に懲罰をを2回分チャージできるようになる。
運用・解説等 [編集]
近接攻撃を得意とするクラスで、ティグルスMk IIエヴィセレイターやクルーシスMk IIサンダーハンマーといった両手持ちの近接武器を専用装備として持っている。上記のような近接武器なら大群にも単体にも効果的にダメージを与えることができ、クラウドコントロールにも長けている。
近接を得意とするクラスではあるが、上位者の排除に役立つロックMk IIbスピアヘッドボルトガンや広範囲の敵を焼き払えるアルテミアMk III浄化のフレイマーなどの強力な遠隔武器を有している。
ビルドの方向性としては、ティグルスMk IIエヴィセレイターやクルーシスMk IIサンダーハンマーを中心にしたクラウドコントロールビルドやカタチャンMk IIIコンバットブレード、タクティカルアックスといったクリティカルに強い近接武器を使ったクリティカル特化ビルドなどがある。前者ならタレントは処罰か報復、迅速なる復讐、確信の高揚か殉教者を称えよを中心に、後者なら信仰復活、瀉血、ベネディクションか高まる譴責、死の呪いを中心にビルドを組むといい。
コメント [編集]
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