ホッカー/対戦
カテゴリ：キャラクター リドゥン 特殊リドゥン スティンガー 対戦情報
ホッカーは『Back 4 Blood』の「スワームモード」で使用可能な特殊リドゥンの1体。
ゲーム内説明 [編集]
近接アタッカー。粘性の物質を投げ、ターゲットの動きをとめる
アビリティ [編集]
- 近接攻撃
- 素早い近接攻撃。数回連続で攻撃できる
- ハープーン
- 大きな銛を投げつけ、ターゲットを身動きできないようにし、時間と共にダメージを与える
- 跳躍
- 大きく跳躍し、壁に張り付く
アップグレード [編集]
#includex(): Page スティンガー/対戦 does not exist.運用 [編集]
ゲーム内の説明では近接アタッカーとされているが、そもそもスティンガー系の体力は低いため、無闇に飛び込んで殴りかかるような使い方には向いておらず、基本的には遠距離からの拘束を用いたヒット・アンド・アウェイを得意とする。
主な役割は孤立したクリーナーの拘束と追撃。孤立したクリーナーの拘束に成功したら跳躍を使って飛び込み、息切れするまで近接攻撃を連打して追撃を加えよう。ホッカーの弱点は胸にあるため、追撃を加える際は他のクリーナーに背中を向けるよう意識しておくと倒されにくくなる。ハープーンによる拘束は時間の経過によって自動で解除されるので、近接攻撃が息切れした辺りで再び跳躍を使って安全な場所へ逃げるといい。また、拘束はトールボーイのオーバーヘッドスマッシュやエクスプローダーの自爆のようなノックバックが発生する攻撃を受けることでも解除される。
連携の取れていないクリーナーに対しては凶悪な性能を持つホッカーだが、逆にしっかりと互いをカバーし合っているクリーナーたちに対しては決定打に欠ける。特に屋内に複数人で籠もられると手を出しづらく、そういった場合にはレッチやブルーザーなど籠もり対抗しやすい変異体に切り替えるなど臨機応変な対応が求められる。
対処 [編集]
ホッカーを含むスティンガー系は高所や遠距離から体をほとんど晒さず攻撃できるため、これに対抗するにはスナイパーライフルが適任と言える。特にBarrett M95なら弱点に1発当てるだけで即死させることができるため非常に効果的。また、アクティブカードの死の烙印を使ってハイライトすることで、遮蔽物を挟んだホッカーの動きを目視できるようになるため、攻撃してくるタイミングに合わせて狙撃しやすくなる。中々遮蔽物から出てこない場合、どうしても処理しておきたいならフラググレネードや火炎瓶を使おう。
また、拘束されてもチームメイト同士でカバーできる距離を常に保っておくことが基本的かつ効果的な対処法と言える。ハープーンによる拘束は近接攻撃1発で解除できるため、動けるチームメイトが近くにいるだけで大幅に拘束時間を短縮することができ、追撃を阻止することもできる。逆に、チームメイトが周りにいない場合は率先して狙われる可能性があるということなので、やむを得ず分断されたしまった場合などは特に高所を警戒しておくようにしよう。
ある程度1人でも行動したいというプレイスタイルならば、脱出能力を持つエヴァンジェロを選択するか、他のクリーナーの場合はアクティブカードの脱出、アクセサリのスタンガンなど何かしら対抗手段を用意しておくことを推奨する。
バリアント [編集]
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キャンペーンでのホッカー [編集]
コメント [編集]
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